思い過ごしも恋のうち-社長夫人R-pt.3 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

思い過ごしも恋のうち-社長夫人R-pt.3

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【社長夫人 R】

時期:2024年秋〜2025年冬

職業:専業主婦

年齢:60代中盤

身長:165センチ

ルックス:巨乳、グラマー 

その他:手 淫好き、乳首敏感


下着の少しずらすし脇から指を侵入されるとネッチョリと愛蜜が溢れ出てきている。

肥大化した突起物とヒクヒクしてる花穴を行ったり来たりスライドさせるとアンアンと可愛い声をあげて私にしがみついてきた。


私は下着を脱がし、下半身の方に移動してRの花園を観察した。

ヘアは薄く、大小の花びらは小さく可愛らしいカタチをしている。

花穴からは愛蜜が垂れているのがわかる。


Rは「見ないで〜恥ずかしいよぉ〜」と言いながら開脚を止めない。


私が花園にそっと唇を這わすとピクンピクンとカラダを震わし

「あっ!気持ち良い 久しぶり」

と喘ぎ声が激しくなる。


私は音を立てて突起物や花びらを吸ったり、花穴の周りを舌でベロベロと舐めまわした。

初めての60代の花園をたっぷりと味わう。

Rは「気持ち良い!トロけるわ 〇〇さん上手」

快感をしっかり噛むしめている様子が伝わってくる。


私はもっとRを気持ち良くさせたくて、添い寝の体勢になりキスをしながら右の人差し指を花穴に滑り込ませた。


湿っている花壁を掻き分けて指がすべて飲み込まれるとゆっくりと指を動かす。

クチュクチュとやらしい音とともに愛蜜がダラダラと垂れてくる。

Rの舌が激しく私の舌に絡んでくる。


Gスポットをトントンと叩くように刺激すると、Rの喘ぎ声が変わり、さらに掻き出すように指の動きを早めると花穴の音もクチュクチュからジュパジュパと変わった。


Rは私の手を止めさせようと抑えながら

「ダメェ〜出ちゃうよぉ〜ヤダ〜」

と潮が吹きそうなのがわかっているようだ。


私はRの下半身に下がり、花穴を指でズボズボしながら突起物を舌で刺激した。


Rの昇天が近づいているのがわかったので

「イッテ良いよ!お潮も吹いて!」と伝えるとカラダをくねらせながら

「グッあぁぁ〜イクイク」と言葉とともにシュパジュパと潮を吹きながら昇天した。


私の顔と手、腕が潮まみれになった。


続く。。。