新しい彼女との逢瀬-エステティシャンアイ-pt.6 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

新しい彼女との逢瀬-エステティシャンアイ-pt.6

【エステティシャン アイ】

年齢:30代後半

身長:160センチ後半

ルックス:グラマー 、Fカップ、ヒップ100センチ超のハート型、アンダーヘア剃り

その他:欲求不満、手 淫好き、変態


私は突起物に吸いつき、ブチュブチュと音を立てながら舐めまわした。舌をこれでもかというぐらいに花穴や尻穴の順にこれでもかというぐらに舌や唇で刺激すると

「ずるい!急に…あっ!イグュイグュイグュ お〇〇こ壊れちゃう めちゃくちゃにして〜」と鳴き叫びながら昇天してしまった。


抱き合いながら少し休憩を取り、また口づけを交わす。


アイのハリのあるFカップの巨乳にむしゃぶりつくと、すぐに大きな喘ぎ声をあげ出す。


ピンク色の乳首はぷっくりと大きく硬くなって舐め心地が良い。


私もアイに奉仕をして欲しくなり、カラダを起こし膝立ちでアイの顔の近くに生モノを差し出した。


アイは舌はだらーんと伸ばして、アイスクリームを舐めるようにベローンベローンと刺激をしてくる。舐め顔もやらしい。


私の反応を確かめるようにじっと見つめてる。


亀頭の先をクルクルと上手にスクロールさせながら竿をシゴキ始めた。


刺激が走る。


私の生モノはアイの唾液でベチョベチョにされてテカテカ光っている。


私は発射したい欲望にかられていた。

かなりやばい状況だ!

すごい音を立てながらアイは喉奥まで呑み込んでいる。


私もアイの花園を味わいたくなり、アイの脚をM字に開かせて、69の体勢で花園に顔を突っ込んた。


ふたりの喘ぎ声と舐める音が部屋中に響く。


アイはジュバジュバと音を立てて、奥深くまで呑み込みながら舌はしっかりと裏筋を刺激する。


私は発射の予兆を感じていた。

最初からフルスロットルの興奮状態でここまできていたので、疲れが出て来たのか、私のモノはフル勃 起の状態ではなかったが、アイの花園に挿入を試みる。


不安を感じながらもなんとかアイの花園に挿入した。

腰を振るとアイはさらに激しく感じ出した。

ハリのあるカラダが気持ち良く、カラダを密着させガンガン花園を突く。

「あ〜ん〇〇さんすごいよ!もっとお〇〇こ突いて!奥までぇ奥までぇ」とアイが悦ぶ。


普段であれば挿入後に刺激を感じ、だんだんとフル勃起になるのだか、なかなかそうはならい。


さらに腰を振るとすぐに抜け落ちてしまい、また挿入を繰り返しているうちに元気がなくなってしまった。中折れだ!


焦りを感じつつ、ワンテンポおくためにアイの花園を指でかき混ぜとクチュクチュを音を立てる。


花園音がクチュクチュからシャカシャカと変わると愛蜜と潮が吹き出してきた。

「出ちゃう!出ちゃう!いゃ〜ん出るよ!あっ」

と言うと生暖かい愛蜜と潮が吹き出してきた。


私はその液体をブチュブチュと舌でなめまわし味わった。


続く。。。