彼女との逢瀬 pt.8 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬 pt.8

彼女とまぐわう時は、基本一緒に湯船に浸かり、綺麗なカラダになってからベッドに移動することが多いが、たまに下着姿のK美を襲いたくなることがある。


下着の上からK美の花園をベロベロと味わうと私の唾液とK美の愛蜜がミックスされてクロッチ部分はすぐにべちょべちょになる。


私は汚れているモノは基本舐めさせないので、一方的に舐めまくる。


Kは嬉しそうに「下着が汚れちゃうよぉ〜」と言いながら感じまくる。


私は布越しでは我慢出来なくなり、花園が露出するようにずらすと激しく舌でベロベロしたり花芯を吸ったりしながらK美を味わう。

この時点でだいたいK美は昇天する。


ピクピクとカラダを痙攣させてる間に、さらに花園が露出するように下着をずらして、私の生モノを花穴に押し込む。

セクシーな下着と私の硬いモノを咥え込んでいるK美のやらしいま〇〇こを見ながら腰を激しく打ちつける。

数回腰を振るとK美は深く2度目の昇天を迎える。


続く。。。