過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.2 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.2

【自動車販売店勤務 I】

期間:2019年春〜2020年初夏

職業:自動車販売店勤務

年齢:50代前半 

ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー

その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任


Iとは初顔合わせから2週間ぐらいして、また会うことになった。


初顔合わせのあと、お互いの気持ちを確認をして付き合うことになった。


今度は私の住む街に来てくれる。


LINEでは毎晩バーチャルエッチをしていたので、次に会った時はリアルで愛し合いたいとお互い話していた。


当日は昼に待ち合わせをして、予約していたブランドホテルに直行した。

チェックインして私がデパートで購入したお弁当をふたりで食べた。


お互いの気持ちも募っていたので、一緒にお風呂に入った。

Iのカラダは肌が白く、手足も長く、くびれも綺麗で50代とは思えない。

胸は小ぶりだが程よい膨らみが全体のバランスにマッチしていてすごく綺麗だ。


ベッドに入りキスをすると、すぐにお互いのスイッチが入った。Iは積極的に私の口の中に舌を押し込み舌を絡めたり吸ったりしながら吐息を漏らす。


私は綺麗なオッパイ楽しみたくなり顔を近づけ見つめながら片手で乳房を掴み刺激を加えた。

「あっ!気持ち良い〜触り方がやらしいね」

と私を見つめながら次されることを期待ている。


私が「舐めて欲しいの?」と訊くと

「オッパイたくさん舐めて、舐めてるところ見たいの〜やらしい舌の動き見せて!」

と期待通りの答えが返ってきた。


私はIの目を見つめながら舌をおもいっきり出して乳首に当たらないところで動かすと「あっ!」という喘ぎ声とともにカラダをピクンと痙攣した。

「も〜う いじわるしないの〜 はやく〜」と言いながら笑った。


私はおもむろに乳房を両手で包むように鷲掴みにして乳首の先を舌を出しながらクネクネ貪るように味わった。

その様子をやらしい目つきでじっとIは見つめている。

「すごいやらしくよぉ〜〇〇の顔見てるだけでいっちゃいそう」

花園の奥が疼いているのか腰がピクピクしているのがわかる。

興奮をさらに促すよいに音を立てて、激しく乳首を吸ったり甘噛みしたり舌で押すようなに刺激すると

「イク!イッチャウよ!良い?イク〜」

激しく痙攣しながら乳首で昇天した。


続く。。。