偽りの日々-変 態社長夫人H-pt.6
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ
時折り私の反応を確認しながら微妙に舌の動きや当てる角度を変えてくる。
いままで何本ものち⚪︎ぽを咥えてきたであろうツボを心得た上手フ⚪︎ラである。
このままでは口に発射してしまいそうなので、私はそろそろ挿入のリクエストをした。
正常位の体勢で私のいきり勃った生モノをHのツルツルの花園に当てがうとツルッと飲み込まれていった。
ゆっくりと腰を動かすとHの顔は眉間にシワを寄せながらも嬉しそうにニコニコと快感を味わっている。こんなに嬉しそうにセックスすること女性は初めてかもしれない。
私はその姿に興奮し、激しくHの花園に硬くなった生モノを突き刺さす。
「あ〜ん 気持ち良い もっと犯してぇ〜 ズブズブして〜」と淫語を発しながら、自らの右手で花芯をグリグリと弄りだしている。
私も淫語を言いながら、Hの腰を引き寄せ激しく打ちつけると、花芯を弄る指も激しさを増す。
私はもう限界寸前であったので発射することを伝えると
「一緒にいこっ!中にちょうだい 奥深くに注いで!たくさん ザー〇〇欲しいのぉ〜」
と私の目を見つめて懇願する。
私は我慢出来ずにHが昇天すると同時に大量の愛蜜をHの奥深くに注いだ。
Hは「ドクドクしてる〜気持ち良いの
まだ抜かないで!小さくなるまでそのまま」
とカラダを痙攣させて余韻に浸っている。
私のモノが小さくなりHの花園から抜け落ち、カラダを離すとHは自らの手で花園穴に指を挿れ、私の愛蜜を掻き出し、自分の顔に塗ったり舌を出して味わっている。
その恍惚の表情はなんともいやらしいものだった。
続く。。。





