通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-pt.5 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-pt.5

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変態パート主婦 J子】

時期:2024年秋

職業:パート

年齢:50代中盤

身長:165センチ

ルックス:細身、巨乳

その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め


カラダの相性の悪さを何となく感じながら、別々にシャワーを浴びに行った。


ベッドに入り抱き合う。

キスは舌に力を入れないことを心掛けて優しく絡めつつ、首筋にも軽く舌を這わしていく。


垂れた柔らかい巨乳を口に含むとやらしい声をあげだした。

突起した乳首を舌でコロコロしながら花園に手を伸ばすと、すでにヌルヌルと愛蜜を垂らしている。


花園の突起を指で優しくなぞるとさらに喘ぎ声が大きくなる。


ここぞとばかりと下半身に移動しM字に開脚させ、おもむろに花芯に顔を近づけてゆっくり舌を這わせる。

いままでとは違う遠吠えの喘ぎ声に変化しかなり感じてる様子であったが、少しするとまったくと言っていいぐらいの無反応に変わってしまった。


こちらにも意地があるのでヌルヌルの花園に指をゆっくり挿れるとなぜか拒否されてしまった。

人それぞれなのでそういう人もいるんだと思い、舌での奉仕を継続する。


強弱をつけて責め続けるとやっと

「イク イっちゃう」

と言いながら昇天した。


私はホッとする反面、まったく反応しなくなっている自分のモノに少し不安を感じていた。


続く。。。