過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.10 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.10

私は近くで花園を見せるように命令すると片膝立ちで私の顔の近くに花園を突き出す。

自分の指で開いてみるように言うと、長くすらっとした人差し指と中指で突起部分を引っ張るように花園 穴を見せる。

嬉しそうに「やらしいねぇ 私のお〇〇こ見て!ヒクヒクしちゃうよぉ〜」と言いながら花園 穴からダラダラとお汁を流す。

私は花園に口を近づけて愛蜜を唇ににつけながら伸ばすとFはピンピクとカラダを震わす。
さらに花芯を口に含むと引っ張ったり舌で突いたり刺激を加えると
「イク イグュ イグュ イっちゃう〜」
と野獣のように吠えながら
潮をピューピュー吹きながら昇天した。
私はイキ潮でべちょべちょになった顔をバスタオルで拭いた。

続く。。。