途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.3 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.3


第一印象〇、カラダの相性も悪くてはなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。


そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


部屋のライトを少し落とし、ベッドに入ってT子を待ち受ける。バスタオルをカラダに巻いて戻ってくるとベッドの横に立ちゆっくりとバスタオルをほどいた。そこには黒のボディタイツが目に飛び込んできた。


ベッドに誘い、キスをするとすぐに吐息が漏れ出す。首筋、耳に舌を這わすとカラダをくねらせ感じ始めた。


ボディタイツ越しにぷっくりと突起したチクビを軽く唇で挟み甘噛みすると喘ぎ声に変わる。

「気持ち良い もっと舐めて〜」

と可愛らしい目つきで懇願してきた。


私はそれでも少し焦らし、我慢も限界というタイミングで舌を突起に当てて激しくレロレロと舐めたり吸ったり刺激を加えた。


喘ぎ声は部屋中に響き渡り一気に盛り上がっていった。


その勢いで花園に手をやると、そこはお漏らしでもしたかのようにヌルヌルに愛蜜を垂らしている。


中指と人差し指を使い突起物を剥き出しにしてコロコロと摩るとカラダをピンピンさせて、さらに喘ぎ声をあげる。

「あ〜気持ち良いよぉ〜 いっちゃう いかせて!」と言うと潮をピューピュー吹きながらカラダをびくつかせて昇天した。

かなりのイキ潮でシーツが水たまりになった。


続く。。。