過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.4

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)


乳首責め続けるとSは大きく喘ぎ声をあげて私にしがみいてくる。

私が指をSの花園に伸ばすと、Sは大胆にも自ら脚を広げ奥に導く。

Sの花園はすでに愛蜜が溢れ、すぐにでも私の指を飲み込もうとしている。


その愛蜜をのばし突起部分に擦りつけコリコリと刺激するとSの喘ぎ声はさらに激しく、脚をM字に開脚しながら腰をピクピクさせる。


「気持ち良いよぉ〜いっちゃいそうだよ もっと気持ち良くして!」と私を見つめながらお願いしてきた。


私は焦らすように突起部分から指を外し

「どうして欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ」

といじわるをすると

「お〇〇こ舐めて!舐めてください!」

と嘆願してきた。


私はM字に開脚した脚を押さえてかえる脚にすると、花園がやらしく露出した。


花園周辺部分を軽くキスするように唇を這わした。Sは期待からかさらに激しく喘ぎ声だした。

焦らしているのがわかったのか

「あ〜ん 焦らさないで!めちゃくちゃにして!舐めて!お〇〇んこ舐めて!」

と我慢も限界にきている。


私はおもむろに花園全体を口に含み舌で突起部分や穴を激しくレロレロと刺激すると愛蜜が次から次へと私の口に垂れてくるのがわかった。


わざとやらしく音を立て、吸ったり舐めたりを繰り返していると

「お〇〇こ気持ち良いのぉ〜いきそう!いってもいい?いっちゃう!イグュイグュ あぁぁぁ〜」

と何度もカラダを痙攣させながら昇天した。


続く。。。