過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.7
Fは獣のように吠え、カラダをびくつかせ、立ち バックの体勢からTバック越しに潮を吹いた。
私は生温かく無味無臭の潮水をゴクゴクと飲み干した。
初めてのまぐわうとは思えない大胆かつ私好みの淫らな女性だ。
私は、間髪入れずにびしょ濡れになったTバックを脱がし、はち切れそうに巨大化したモノをバックから挿入した。
Fは180センチ近い身長なので脚も長く、お尻の位置も高い。おそらく立ち バックの経験がなかったのか「うそぉ〜すごい!バックから…あっ!めちゃくちゃにして!もっと…」と嘆願してきた。
私はFのデカ尻と綺麗な長い脚を見ながら野獣ように激しく腰を振り続ける。
Fは振り向いてじっと私の顔を見つめ
「犯 されてるのぉ〜すごいよぉ〜もっと激しく犯 して!イキそうなの〜イッてもいい?」
とやらしい顔でお願いしてくる。
「イクときはイクって言うんだぞ!」
と私が命令するとすでにイク寸前だったのか
「はぁい!イクイク イッチャウ ア〜お〇〇こイキマス イグゥ〜イグゥ〜」とカラダを波うたせながら大声をあげてソファに倒れ込んだ。
続く。。。