通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-pt.3 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-pt.3

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変態パート主婦 J子】

時期:2024年秋

職業:パート

年齢:50代中盤

身長:165センチ

ルックス:細身、巨乳

その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め


ルックスはどこにでもいる奥様。

実はセックスがしたくてたまらない変 態奥様J子。


黒のキャミソールに黒ベースに花柄の上下セットの下着のまま抱っこちゃん状態は続く。


私はいままで経験したこともないテクニックを要求され萎えてしまっていた。


スローセックスを希望していると判断した私は対面のままキャミ&ブラック越しに優しく胸を摩るようにタッチすると吐息を漏らし始めた。


だんだんと強弱をつけながらゆっくりとブラの上から責めようとしていると、不満そうに自らキャミを抜き捨てた。これもダメなのか⁉︎


ブラに包まれた胸はたわわで谷間を作っている。

その盛り上がった膨らみに舌を這わすと一気に喘ぎ声にわかる。J子は汗かきなのか背中や首筋、特に接触している腿にじっとりと汗が垂れている。


脇の汗を確認するため、腕をを上げさせ脇を舐めると「やらしい〜そんなところ舐めるの?」と嬉しそうな顔をした。


私のペースに持って行こうとブラを外すと想定外のデカ パイがポロんと飛び出してきた。


興奮した私は硬くなっている乳首を舌で堪能し始めめると良い声で鳴き始める。


私のモノもパンツの中で硬くなり抱っこしているJ子の花園を突き刺さす。

お互い下着越しではあるが刺激は充分伝わってくる。


J子はやらしく腰を振りはじめ、下着越しでも濡れているのがわかる。


最初の相性の悪さもだんだんと良くなってきたので安心し始めたところに、またしても落とし穴が待ち受けてたのである。


続く。。。