過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.8 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.8

 

私のぱんぱんに膨張した亀 頭にKは唇を押しつけさらに強く飲み込むように口の中に招き入れた。

Kは亀 頭の感触を味わうよう口の中で舌を這わす。
唾液がたっぷりと私の棒に絡みついているのがわかる。
さらに喉奥に当たるまで深く咥えていく。
その間も裏筋を舌で刺激している
なんて気持ち良いんだろう…
思わず「気持ち良い〜もっとして!」と甘えるように言ってしまった。 
いつもドSで虐めているわたしが完璧にM男にされそうになっている。

その言葉でKはS女のスイッチが入ったようで、いったん私の棒を口から話すと

「気持ち良いの?気持ち良いならもっと声を出して感じて良いんだよ。
どこが気持ち良いの?言ってみてみなさい。」

と嬉しそうにゆっくり私の棒をシゴキながら私の答えを待っている。

私が黙っていると「言いなさいよ!言わないやめちゃうよ!」と言葉とは逆に私のさらに反り返っている棒をおもむろに咥えると激しく貪るようにジョボジュボと音を立てながら美味しそうに咥えた。

続く。。。