通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-pt.2 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-pt.2

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変態パート主婦 J子】

時期:2024年秋

職業:パート

年齢:50代中盤

身長:165センチ

ルックス:細身、巨乳

その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め


ルックスはどこにでもいる奥様。

実はセックスがしたくてたまらない変態奥様。


J子とはフェイドアウトせずに2回目にカラダ合わせをした。


待ち合わせをしてそのままラブホテルへ直行。


入室すると自ら服をどんどん抜いてキャミソール姿になる。黒のキャミソールに黒ベースに花柄の上下セットのブラとパンツがセクシーだ。


ソファに座っている私に抱っこちゃん状態て跨ってきた。

まずは軽く唇を合わせる。ソフトにソフトに唇を合わせ続ける。

J子の口に舌を差し込もうとするとイヤイヤと首を振る。

これはどういうこと???とちょっと戸惑いながら甘噛みタイムが続く。


やっと舌の絡み合いに入ると「舌を硬くしないで!柔らかいままで。」とリクエストしてくる。

どういうこと???と戸惑いながらもはぁ〜はぁ〜している犬をイメージしながら舌の力を抜いて絡めてもダメなようで「違う〜硬い!」と唇を尖らせながら拗ねた顔をする。


私のテクニックのなさに少しショックを受けながら、この攻防はまだまだ続くのである。


続く。。。