通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子- | アラ還暦おやじの赤裸々日記

通り過ぎて行った人との逢瀬-変態パート主婦J子-

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変態パート主婦 J子】

時期:2024年秋

職業:パート

年齢:50代中盤

身長:165センチ

ルックス:細身、巨乳

その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め


私は変 態さんを引き寄せる力がある。  

Jもそのひとりである。


Jとの出来事は、知り合い、まぐわい、別れるまで、たった1ヶ月の短い期間であった。


Jはセックスがしたくてしたくて仕方ないようで、LINEのやり取りの中で、毎日手 淫で5回以上イッテも満足出来ないと言っていた。


お付き合いの相手を探しているいうよりセックスの相手を探している感じであった。

おそらく私とのやり取り中も他のオトコと会ってセックスをしていたと思う。


Jとの顔合わせは、やり取りがスタートして1週間経った頃だった。

待ち合わせの場所に現れたJはすらっとした細身のどこにでもいる普通の主婦であった。

50代中盤とは思えない若々しく綺麗な女性でホッとした。


カフェで2時間ほど話をしたのだが、明るく、気さくで、おしゃべりも楽しく、また会いたいと思えた。

Jも私のことを気に入ってくれたようだが、私のことを遊び人と思ったようで躊躇している感じではあった。


次回はホテルに行こうと約束をして、この日は別れたが、もしかしたらこのままなんとなくどちらかともなくフェイドアウトしてしまう、そんな感じもしていた。


続く。。。