しばらく振りの更新です。ニコニコワンコ一家、7月は南フランスに行っていました。


大好きなニースにホテルを取り、のんびりした日々を過ごしてきました。




どうして私はニースが好きなのか、・・・・、


ここに来ると、なんだかいるだけでとても幸せ・・・。ラブラブ


ダンナと息子も同様です。


なんでだろうはてなマーク





ニースはフィレンツェから車で4時間ほど・・・。


地中海沿いの高速道路をジェノバを越してひたすら走るとニースに到着します。


我が家から手軽に行ける外国なのです。音譜


とはいえ、昔はイタリア領だったのよねー。


イタリア統一を成し遂げたジュゼッペ・ガリバルディもニースの出身。


イタリア語も結構通じるし、市内にイタリア料理店も多いのです。




ニースの海の色は、これこそコート・ダジュールビックリマークっていう


きれいなブルーです。


(むかーし、ワンコが大学生だった頃、シャンタル・トーマスの地中海ブルー


のブラウスを見て一目ぼれして買ってしまったことがあるのですが、


まさしくその色。私にしか解らないことを書いてすんまへーん!てへべーっだ!




ニースの海は、眺めるのには最高。。。


ただし、海水浴はあまりお奨めしません。


砂利だから寝っころがると苦行してるみたいに痛いし、


海に入ればすぐに深くなるのです。


道理で、みんな海に入らずに日光浴しているだけなのねー・・・




海に入りたい場合は、ニースのお隣の街・ヴィルフランシュが素敵です。


ここは遠浅で白い砂が柔らかく、足の裏に優しい。


それに水が透き通るほど綺麗です。


入り江になっているので波も無く、プカプカ海に浮かんでボーっとするには


最適ビックリマーク天国です。


ここは私の秘密の海なので、あまり人には言いたくないんですけどべーっだ!


こっそりここに書いておきます。


ワンコのブログを読んでくれる奇特なみなさんに、もれなく大サービス


の情報ですラブラブ(なんちゃって!)




無料ビーチですが、無料シャワー・トイレもあり、駐車場(有料)もあります。


バールでは美味しいコーヒーとサンドイッチが食べられます。


アップ海辺のバールで美味しいものが食べられる、というのは


イタリアでは奇跡に近いが、フランスではありうる、といういい例です。



奥の方にちょっとした松林があり、木陰には涼しい風が吹いています。


アストロには最適なので、うちの家族は順番に海からあがって


ここでアストロと過ごしました。わんわん



次回に続きます。










書きかけの記事の続きです。ニコニコ


とにかく、みんなを笑わせすぎたそのシナリオを書いた長老の漫画家、


来られなかったのが残念。会ってみたかったビックリマーク


この爆発的な才能はただものではないわね・・・、


と涙を拭きながらダンナと話していたら、やはり・・・。


新聞などに政治家のパロディーの一こまマンガを書いたりしていて


その道ではとても有名な人なのだそうです。


(ほんとに、ワンコのブログには書けない内容なのが残念!)



前に座っていたとある会社の社長さんが、


「このシナリオ、最高だよー☆ファックスで一部送ってくれない?


でも会社のには送らないでね。秘書が見たら棄てられちゃう!」


なんて、頼んでました。( ´艸`)



そんなことで盛り上がっているさなか・・・・、

前菜の後にいよいよカチュッコが運ばれてきました。クラッカー


おおー、ここまで盛大に大皿に盛られたカチュッコは初めて見ました。


見事ですビックリマーク


トマトと赤ワインベースのソースの中に、魚、たこ、いか、ムール貝、えび、


スカンピ、しゃこなどが見え隠れしています・・。


お味は魚介好きにはたまらない美味・・・最高です。


ところが、


殻つきのえび・しゃこなどは手でむかないと食べられないので、


それまで騒がしかったみんなも、ひたすら手作業に集中です。



この茶褐色のソースがっ、あせる


おいしいんだけど、あせる


飛び散るんですよねーあせる



カチュッコと格闘しつつ、おしゃべりは果てしなく続き・・・、


リヴォルノの夜は更けていくのでした。



最後に、

すごいサプライズがビックリマーク



会員の男性が女性達ひとりひとりに賞状を作成してプレゼントして


くれたのです。しかも名まえ入りビックリマーク


この人はデザイナーで、手書きの賞状( 周りにカチュッコの魚介と人魚の絵が


描かれている!)をふざけてこっそり作ってきたのです。べーっだ!


それには、


「○○様


貴女は、カチュッコと勇敢にも闘い、制覇し、完食されました。


よってここに、その勇気と栄誉を讃えます。」 と書かれています!クラッカー



おまけにレストランにも、栄誉を讃えて「人生はお楽しみだ会」より


勝手に優秀レストラン賞を渡していました。にひひ


全面的に笑いの渦につつまれた晩でした。


あー、これだけ笑えば人生ほんとうに楽しいわい。



初めて会う人がほとんどでしたが、話し好きなイタリアンのこと、


アッという間におしゃべりに花が咲きました。ニコニコ


夕焼けのリヴォルノ港もなかなかでしたよ。




さて、クルージングの後は、レストランンに直行です。


しっかりお腹すいてますよー!


先ほどから皆の取りまとめ役をしてくれている赤シャツの感じのいいおじさん = 


土地っ子の、映像作家のアントニオさんが赤いバイクで先導。


その後を皆で車で追いかけます。遠足みたいで楽しい。音譜


たどり着いたのは、「ラ・ズグラナータ」というカチュッコ専門店。


なんでもアントニオさんはこの日のために、美味しいカチュッコを求めてリヴォルノ中の


レストランを行脚したというではありませんかビックリマーク



ひらめき電球ちなみに、カチュッコとは・・・・


リヴォルノ名物の魚介のスープ、というより、ごった煮。


オリーブオイル・ニンニク・サルヴィア・トマト・赤ワイン・唐辛子がベースのこってりした


ソースに、ありとあらゆる魚介がてんこ盛りに煮込んであり、トスカーナ風のパンを


トーストした上に文字通り「山盛り」にします。チョキ




見た目は居酒屋みたいな、そのレストランに入るとまず張り紙が・・・。


「急いでいる人は隣のピッツェリアにでも、どうぞ。」ですって・・・ビックリマーク


( 急いでいる人、おことわり、か・・・。


オーダー取ってから料理している、ということなので、期待はできる。 


しかし強気だ。目 この不景気に・・・、なんて余計なことを考えてしまった。)




席に着いて、美味しい魚介の前菜を頂いている時に、


会の人たちのいろいろな発表がありました。


皆、相当クリエイティブな人たちで、この会を冗談とともに盛り上げています。


今回忙しくて来られなかった長老の漫画家が作った、


「もしもリヴォルノがイスラム支配下になったら・・・!」という架空の超SFの様な


シナリオをアントニオさんが、白熱の演技とともに読み上げました。


ここには書けないような内容なのが残念ですが、おかしくて皆、涙を流しながら


笑ってしまいました。o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪



化粧、くずれる・・・あせる


まだ、始まったばかりなのにー!




続く









まったり更新で、前回の続きです。ニコニコ


リヴォルノ港の船着場に集まった皆さん、見事にカジュアルで来てました。


ボートに乗るのを意識して、男性はデッキシューズに綿パン、Tシャツ姿。


女性達もほぼ似たようなスポーティー・カジュアル。


でも、夏らしい色使いやサングラスがばっちり決まっていて、さっすがービックリマーク


皆お洒落ーーービックリマーク


カジュアルでも安っぽくならないのは、一見ただのシャツでも質感にこだわっているから?


イタリア人、TPOに合わせて服を選ぶのがとっても上手です。合格




それにひきかえ、私は黒のパンタロンにエレガント系なブラウスを着ていってしまい、


なんとなく場違いな感じ。


カジュアルでかっこいいイタリアンの中でお雛様みたいに浮いてしまい、


ちょっと恥ずかしかったです、ぅわーん(ノ◇≦。)



えてして日本人は、「着崩す」のがヘタ。。。


こちらに住み出して初期の頃、こういう失敗はたくさん経験しました。


でも、最近は少なくなってきていたのに・・・。やっちゃったーあせる




皆、事前に回ってきた「ボートに乗る」という一文を見逃さず、


それをお題にして、イメージを膨らませて「こういう服にしよう」とか考える


のでしょう。



いくらお洒落したつもりでも、TPOに合ってないと野暮ったくなる・・・あせる


といういい例でした。





続く






ほぼ一ヶ月もブログを放ったらかしにしてしまいましたあせる


6月はハネムーンシーズンだったので、ほやほやカップルのお世話や、


プライベートでも姪が旦那さま連れでフィレンツェに遊びに来たり・・・と、


うれしいことだらけで、てんやわんや( 表現古すぎ汗)でした。ラブラブ


ダボも無事に中学最終試験が終わり、ホッと一息です。





公私ともにスケジュール一杯の日々でしたが、


少し落ち着きましたので、ちょっと今日は先日のハイソなイタリア人たちによる、


グルメの会のお話をしようと思います。


イタリア語で、VITA E PIACERI という会なのですが、


日本語にしたら、「人生はお楽しみだ」っていう感じでしょうか。


この怪しげでふざけた会は、もともと50代から60代くらいの美味しいもの好きが


冗談まじりで創った集まりです。


社会的にも、大会社の経営者だったり・弁護士だったり・映像作家だったり・・・と、


それぞれに普段はハードな仕事をこなしている人たちとその奥さんたち。


もともとは友人関係なのですが、時には仕事を離れて


「人生、楽しもうではないか☆」ということで半年前に発足した会なのです。


月に一回、テーマを決めてどこかで美味しいものを総勢20人ほどで


ワイワイ食べる会です。音譜


そのテーマも毎回趣向を凝らし、メニューまでわざわざ印刷する手の込みよう


なのです・・・。



なぜこのようなところに突如としてワンコ夫婦が・・・はてなマークというと、


この会のリーダーとワンコのダンナは仕事上の付き合いがあり、


この会のロゴマークを頼まれて、デザインした・・・といういきさつで


招待されたのですね。




まず、その日はリヴォルノ港に夕方集合。


港からボートに乗り込み舟遊び。ギターの弾き語りつき。


と、聞いてはいたものの、仕事がらみなので、


ちょっとお洒落していきました。


ところが、


集まった人たちのいでたちを見て、「あっ、しまったーあせる」と密かに思ったワンコ。




次回に続きます・・・・