なんだか、アッと言う間に一週間が経ってしまう最近のワンコです。
そうそう、先週末のテアトロ・コムナーレでのオペラの話ですが・・・、
素晴らしかったです。![]()
リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」・・・、初めて見たのですが
18世紀のマリア・テレージア治世下のウィーンを舞台にしたお話なんですね。
初めて知りました。
ま、一言で表現すると、当時の貴族たちの道ならぬ恋のお話ですな。
舞台美術がとても斬新で感銘を受けました。
なんというか、とてもイタリア的。。。
モダーンでアーティスティックで、
ちょっとフェリー二風のキッチュさを、私は感じ取りました。
これに我が息子たち中学生・及び小学生が250人も出演していたのですが、
あけてびっくり
玉手箱、です。
ほとんど最初から最後まで、出ずっぱりではないですか![]()
全員18世紀風の衣装を着て、舞台の後ろ半分にズラーーーーッと並んで、
時にはパントマイムみたいな振りをしたり、
ドイツ語の合唱をしたり、
ハミングで歌ったり、
・・・・・と、大活躍。![]()
どこにダボがいるか、目を皿のようにして探したのですが、
見つかりませんでした。
後で本人に聞いたら、
前の方はちっちゃい子たちなので、ダボたち中三は一番後ろだったそうです。
とにかく、
その彼らの前方で、オペラ歌手が演技して歌う・・・という構成です。
歌手たちも流石オペラの本場だけあって、実力派揃いです。
最後の方では、なんだか感動がこみ上げてきてちょっとうるうるしてしまいました。
カーテンコールでは、拍手喝采が延々と続き、
歌手たち、指揮者、音楽家、などとともに
子供たちにも大喝采がありましたよ![]()
終了後に楽屋裏にダボを迎えに行くと、顔を上気させて満足そうでした。
みんな、本物のオペラに出場するという、一生に一度あるかないかの機会を
与えられて、相当にうれしかったようです。![]()
そして舞台の上で聴く歌手達の歌声と声量に感銘を受けていました。
こういう機会を子供達に与えてくれたフィレンツェの教育機関に感謝します。
子供達もこれがきっかけでクラシックやオペラを身近に感じられたと思います。
これからも、オペラに子供達を出演させるという企画 続けて欲しいな。
あ、それからー・・・、
郊外からムスメちゃんを連れて見に来てくれたカンポるみちゃん
本当にありがとうございました![]()