少し前に記事に書いたニースの写真です。音譜


城塞のある高台からニースのビーチを眺めると、


こんな感じ・・・・。地中海ブルーですね。


さわやかーーー音譜



フィレンツェから、こんにチワワ!






下は、ワンコお気に入りのビーチ、ヴィルフランシュです。


朝はこれよりもっと水が透明で、きれいなのですよ。ドキドキ


あー、また行きたくなるー。



フィレンツェから、こんにチワワ!






「海って広いんだなー」・・・と感慨にふけるアストロくん。


「だれもいないところでちょっとボクも泳いだよ。


もー、サイコービックリマーク

フィレンツェから、こんにチワワ!

みなさーんドキドキ


お元気ですかードキドキ




ボク、ママのブログに初登場してみましたーわんわん


3年くらい前の写真だけど・・・。


今よりやせている!!!ガーン!!!




今朝はお兄ちゃんのダボが、お散歩に連れて行ってくれたよ。


うれしーーー!


フィレンツェは雨が降って涼しくなったよビックリマーク


やっと一息つけるーーー、うれしー!!!


じゃね、チャオ!



フィレンツェから、こんにチワワ!

先日山から帰りましたら、下界は40℃近い猛暑。汗


8月下旬にこんなに暑いフィレンツェなんて、やはり今年は異常ですね。



さて、放浪のワンコ一家ですが、いつもの山からちょっと足を伸ばして、


今回はモンブランに行って来ました。


モンブランはフランスとイタリアにまたがる、ヨーロッパで一番高い山。


4800m以上あります。


モンブランの下に長ーいトンネルがあり、時速70kmという制限速度で行くと


20分ちょっとでフランス側に抜けます。


出てすぐにシャモニーという、冬はスキー場として有名な麓の街があります。


ここから見るといかに高い山なのかがわかります。


頂上は雪を被って白銀に輝いています。


「神々しい」という言葉がぴったりな荘厳な姿で、思わず感動です。アップ




シャモニーでは、素敵な街を散策したり、登山電車に乗ってメール・ド・グラス


(氷の海)という氷河を見に行きました。ほぼ標高2000mのところ。


氷河のあるあたりまでトレッキングしたのですが、途中「1920年にはここまで氷河に


覆われていた」とか、「1980年にはここまで氷河・・・」という標識があり、かなりショック


でした。だって今現在の氷河はそれより何十メートルも下に、わずかに残っている程度で、


いかに地球環境がこの100年ほどで激変したか、一目瞭然だからです。


しかもここ30年ほどの溶け方はすごい・・・あせる


大変なことですね。




(このトレッキングの道はけっこう険しくて、私は翌日ひざが痛かったです。とほほ。


年・・・?ダンナも翌日、きていた。)


さすがにダボ男の子は全然平気で、アストロわんわんに至っては、シュタインベック並み


(アルプス方面に生息している岩場を走るかもしか)に、岩でごろごろしている道を


上手に降りていました。途中で私が一息ついてると、心配して戻って様子を見に


来ます。なのでアストロは行ったりきたりしながら、家族全員がちゃんとついて


きているか、確認しながら進んでいます。


こういう性格は、子犬の頃からありましたね。


シープドッグになっても、それなりの仕事ができたのかもしれないです。




ダボは、「僕達にとってのバカンスは、アストロにとっては仕事の時間」


といいます。


うーん、そうかも。ニコニコ


いつもは家でごろごろしていても、野外ではやる気満々で仕事している


アストロくんです。




宿に帰りましたら、スパが用意してあり、


ジャグジーで疲れを癒しました。


食事もよくて、ラクレットが美味しかったです。


チーズ好きにはなんともいえない。。。




アストロは、・・・・


ひっくり返って寝息をたてていました。( ´艸`)




ひとつ、ホッとしたこと。・・・・


行く前にアルプスには大きなワシが生息している、と知って


冗談まじりにアストロに、「ワシにさらわれないようにな!」と


言っていたのですが、全然ワシの姿を見かけませんでした。


ホッとしたような、残念なような、複雑な気分。。。




















ニース滞在中の7月17日、ニースでのミーカのコンサートに行って来ました。


ポップスのコンサートなんて、久しぶりです。


しかも、大好きなミーカのコンサートなんてラブラブ


しかも、ニースで!ワンコ、うれしすぎです。


夢がこんな風に実現するなんて音譜



ダンナとダボも一緒です。アストロはホテルでお留守番。


ダンナは行く前に「まわりは若者ばっかりなんじゃない?」って心配してましたが、


ところがどっこい、


小学生から70歳くらいまで、年齢も幅広い不思議な観衆でした。


でも前の方にいるのは素敵な女性達かな・・・。


プロのファン(?)に違いない。


少し遅れて夜10時開演ビックリマーク



生で見るミーカは、シンプルできれいなので驚きました。


きっとオーラなんでしょうけれど、キラキラしてますアップ


出だしの挨拶から、とっても好感の持てる楽しさ全開のコンサートです。


ミーカの声も、絶好調!


観衆も二つのパートに分かれて歌わされたり・・・、はははクラッカー


ミーカの曲もあまり知らないダンナまで、つられて楽しそうに歌っています!



秋に出る新作のCDから、


UNDERWATER,CELEBRATE,などの新曲も披露。


KAREN,ELLE.ME.DITなどのフランス語の曲も・・・ビックリマーク


GRACE.KELLYはフランス語と英語で歌っていました。ラブラブ!


WE.ARE.GOLDENでは、


We.are.not.what.you.think,


We.are.GOLDEN!


We.are.GOLDEN!


というリフレインのところで、客席に向かって金色の紙ふぶきが大量に舞い散ります。


みんなが金色に染まっています!!!



この言葉の意味するところには、ダンナも、


「いいメッセージだなぁ」なんて、しみじみ。。。(*^▽^*)



ポップス、ロック関係についてはうるさいダンナも、


「自分の独自の世界を持っていて、すごいアーティストだなぁ。


しかもジョイフルでポジティブ。好感もてる。」なんて認めてました。




コンサート後にブラブラとホテルまで歩きながら、


みんななんだか顔がピカピカしていて幸せでした。



絵画といい、音楽といい、


芸術の力を思い知らされたニース滞在です。


呼ばれたのだと思います。


ニースの女神様ドキドキ、ありがとうございました。




ワンコは雲の上を歩いてました。。。







*明日からしばらくまた留守にしますので、

帰りましたら、またよろしく・・・ニコニコ

留守中はコメントのお返事ができなさそうなので、

コメント欄クローズしておきます。


みなさんもよい夏休みをドキドキ


















ニースにはいい美術館がいくつかあります。合格


今回はシャガール美術館に行くことにしました。


散歩がてらにアストロも連れて、てくてくと歩いていくと、


少し小高い丘の中腹に、瀟洒なシャガール美術館がありました。



こういう時、犬連れの旅は少し不便です。


受付のお姉さんにダメはもともとで、「犬OKですか?」と聞いてみましたが、


やんわりと断られ、「でも庭ならいくらいてもOKよ。」と言ってくれたので、


私たちは二手に分かれました。



今回は、わたし+アストロわんわん


ダンナ+ダボです。



ダボ組が美術館にいるあいだ、私たちは綺麗なお庭にある喫茶店でのどをうるおしました。


私はカシスのシロップのソーダ割りをたのみました。


アストロは水を飲んで、まったりくつろいでいます。


木々や花が綺麗に手入れされていて、緑の風が涼しく、


犬と過ごすこんな無駄な時間もいいものだナー音譜


なんて、思いました。




しばらくして、ダボ組が出てきたので、アストロを渡して交代です。チョキ




この美術館には主にシャガールの宗教的な作品が収められています。


シャガール自身が、彼の渾身の宗教作品がばらばらに散ってしまうのを恐れて、


ここに寄付したそうです。


ここで初めて、シャガールがロシア系のユダヤ人だったことを知りました。


戦時中に数多くの同胞が収容所に送られているのを聞いて、


哀しく思い、反戦のような絵も残しています。


混沌とした世の中と、残酷な人間達と、路頭に迷う母と子、闇・・・・、


でもどこかに必ず光がさしているような、絵です。


救いがあるというのかな。



いきなり、私はうるうるしてしまいました。


芸術の力、というのでしょうか。


言葉以上に何かを語っていました。




シャガールの生涯の映画もありました。


なんて、きらきらした目でしょう!


そしてとどめのひとこと。


「私は、もうひとつの世界に入るために、絵画という手段を選んだ。」



はい、シャガールさん。よく、解ります。


また涙腺がー・・・っあせるうるうる。




大きい広間には続きものの旧約聖書のお話が描かれています。


モーゼの話とか、ノアの話とか・・。


見ごたえがありました。



期待以上に、いいものを見せてもらった感じで、


大満足でワンコ一行はシャガール美術館を後にしました。




続きます。