前回、どこまで書いたっけ?


そうそう、イタリアに住む私たちも知らないまにセシウム入りのスパゲッティーを長年にわたって


食べていたというわけで・・・・叫び


ワンコも大好きで食べていたスイスのチョコレートもかなりの汚染レベルだったそうです。


だいたい地上に近いところで草を食べるヤギ、うさぎ、羊などがトップで、次に牛、


牛乳、やさいや穀類・・・・となるようです。


あのぅー、羊の乳から作るペコリーノチーズ、好きなんですけどー・・・。。。。(´д`lll)


乳製品一般も、大好きなんですがー・・・・。。。


。。。   。。。   。。。


2006年( チェルノブイリから20年後 )の調査でもまだまだ高い数値が報告されています。


( セシウム137の半減期が30年だから、あたりまえか・・・。ストロンチウムはもっとスゴイ。)


2011年現在ではどうなんだろう・・・。あせる




もともとがこういう状況なので、ドクロ


今さら福島からの放射能による汚染が加算されたとしても、いかほどのものか。



これがヨーロッパの現状です。あまり話題にならないけどね。ガーン




旅先から帰って犬の公園で他の飼い主さんたちと談話していた時、また放射能の話が出ました。


ワンコが旅で出会ったお医者さんの話をすると、なんと、あとの二人も甲状腺の手術をした経験


あり、でした。二人ともチェルノブイリ後7-8年後の発症でした。


その後数日して、ご近所のトイプードルの飼い主の奥さんにも喉に傷があるのを発見。。。


もしや、と思って聞いてみたら やはりそうでした。


皆、昔のことだし、自ら進んで話はしないけど、何かのきっかけでその話が出ると、


当時のことをいろいろ話してくれます。


こちらの人たちは身をもってそんな体験をしているので、原発の恐さをよく知っています。


それがイタリアの国民投票で「原発反対」が90%以上になった理由だと思います。


お隣の原発大国のフランスでさえ、実は国民の70%以上は反対だと聞きます。


日本はどうなのだろう・・・。


国民の半数以上は反対、と聞いていますが。


しかも、ここまで酷い事故を起こしています。。。



なのに、一部の人たちの思惑で原発を手放せないのは何故はてなマーク









とうとう息子の学校も新学期が始まり、ホッと一息のワンコです音譜


しばらくぶりのブログ更新です。(*^▽^*)


旅のことなど積もる話もあるのですが、何せ時間が足りません。


これからは、少しづつアップできるかな・・?






さて、今気になっているのはやはり放射能のこと。


旅先でもいろいろなイタリア人に、


「あなた日本人? ところで、福島はどうなっているの?」と聞かれました。


こちらの一般のニュースではあまり報道されなくなったので、皆不安に思っています。


皆一様に「福島の原発事故を受けてドイツやスイス、イタリアも脱原発に向かっています。


でも、どうして日本はそうならないの????」と、ほぼ全員に聞かれます。ガーン



そうなんです。まったくその通り。


そこが問題なんです。



チェルノブイリを上回る事故を起こした当の本人が、まだ原発にしがみついているのが


こちらの人たちからは理解不能に見えるのです。


地球環境をこれだけ汚染しておいて・・・。


しかも新政権は、原発に後戻りする意向ですよね。  とほほ・・・ガーン



ヨーロッパの人たちが原発に危機感を持っているのには、背景があるのです。


あの1986年のチェルノブイリがヨーロッパに残した爪あとはとても深いのです。


旅先で出会ったお医者さんにお話を聞きました。


なんでも彼のお父さんは放射線研究の仕事をしていて、チェルノブイリ後に


イタリア各地の汚染度を調べていたそうです。


その結果、イタリアも全土に渡って汚染されていることが解りました。


オーストリアほどは酷くないにしても。。。



そのお医者さんが教えてくれましたが、あの事故の後 何年も経ってから


イタリアでも甲状腺腫瘍の患者さんが増大したそうです。


子供はまず最初に被害を受けた、と。。。


確かにワンコも気づいていました。私がイタリアに渡ったのは1994年でしたが、


「イタリアには甲状腺腫瘍で手術した人が多いなぁ、日本では見たことなかったけど。」


と感じていました。でも、まさかチェルノブイリのせいだなんて、当時は知りませんでした。


主人の亡き母も'95年に甲状腺の手術を受けています。


その後、彼女は他の癌で今年亡くなりました。


放射線は目に見えないし、癌や他の病気に罹ったとしても それが放射線のせいなのか


立証できない。でも、皆うすうす感じている。。。だってチェルノブイリの前はこんなに多く


なかったのですから。


そのお医者さんに気になっていたことを聞いてみました。


「今回の福島の放射能はヨーロッパにはどの程度来ているんでしょうか?」


彼は、「公式に発表されていないし、父ももう亡くなってしまったので解らない。


でも一たび原発事故があれば地球中汚染されることは確かだよ。」


と。


気になったワンコはインターネットで調べてみましたが、福島の放射能がこちらに


どの程度とどいているのかは資料が見つかりませんでした。


その代わり、チェルノブイリ後のヨーロッパの汚染地図を見つけました。



おおー、見事にヨーロッパ全土汚染されています。叫び



イタリアに関しては、平野部や海沿いは汚染度が低く、オーストリアとの国境沿いの


アルプスのあたりや、何とフィレンツェとボローニャの間や、南の山間部もホットスポット


でした。ヨウ素は半減期が短いのでそれほど残っていないようですが、半減期の長い


セシウムなどはまだまだ気の遠くなるような年月、土壌に存在し続けます。


それらの放射性物質が食べ物にも取り込まれていて、知らない間に食べていたのです。


このことはあまりニュースにもならないし、公表されません。


ヨーロッパの食べ物に関する放射線の規制値も驚くほどユルユルでした。


イタリアのパスタにもセシウムは入っていたのですねー。。


ただし、パスタは茹でるとセシウムが25%くらいに減るようですが。




次回に続きます。



















お久しぶりです。


南イタリアから元気に戻ってきました。




今回は車に荷物を積んで家族で移動しましたが、


アストロくんもとてもおりこうさんにしていてくれました。


お昼に寄ったレストランでは、おねえさんがまずアストロくんに水を出してくれて、


優しかったですよ。


そこではプーリア名物・オレッキエッテという耳たぶみたいな形のパスタを


トマトソースでさっぱりと頂きました。デザートはレモンのケーキ。


レシピーが欲しいくらいのお味でした。


途中何回も休憩しながらの長旅で、8時間くらいかけてようやくプーリアに到着。


プーリア州はイタリアを長靴にたとえると一番下、踵のあたりです。


今回はアキレス腱のあたりにある突き出した半島・ガルガーノに宿を取りました。


ホテル・サンタ・バルバラという海辺のホテルですが、


私たちは直前に予約したため、3人用の部屋がすでに無く、


同じ値段でなんと広い5人用の二部屋続きの部屋を用意してくれていました。


なんて、ラッキー音譜 残り物には福があるって、このことね。合格




チェックインするなり、私たちは水着に着替えて夕日に映える海にザッブーン波と・・・。



海の力は偉大ですね。浄化作用と言いますか・・、


海水に浸かった途端に、旅の疲れも取れましたよ。


スッキリ、です。


ダボと丸一朗はアッという間に沖合いに・・・。


私は浅いところでプカプカです。



なんとアストロも、私たち全員が海に入ったのを見て、


犬かき泳ぎでついてきましたーー波しっぽフリフリ波 えらいっ!


さすが、忠犬! がんばれ!!


ところが所詮ダックスフントの雑種、やはり泳ぐのには無理があるらしく、


私の周りをグルッと一周しただけで浜に帰って行きました。 


耳に水が入っちゃったんですって・・・。


その後は浜でバンニーノ(監視人)みたいに私たちが泳ぐのをじっと


監視していました。



泳ぎはやはり指の間に水かきのついたラブラドールちゃんとかに


まかしておくことにしましょう。



でも、耳をキュッと後ろにまわして長ーい胴体をもねもねさせて泳ぐ


アストロくん、とてもかわいかったですよ音譜
















ワンコです。長らくお休みしてしまいました。(●´ω`●)ゞ


その間にもぺタを頂き、感謝しています。




実は六月に丸一朗の母が永眠しました。


眠るような安らかな旅立ちでした。



みんな心の準備は出来ていたけれど、


やはりおばあちゃんがあちらへ帰ってしまったのは、


こちら側から見ると寂しいものがあります。




みんな、それぞれにおばあちゃんへの想いをかかえて・・・。



アストロも、「いったいおばあちゃんはどこに行っちゃったの?」わんわん


と、言っていました。


散歩の時に向こう側からお年寄りの一団が歩いてきた時、


アストロはピタッと足を止めて、シッポを振りながらひとりひとりの顔を


見ていました。



この中におばあちゃんが混ざってないかな・・・はてなマーク


と、期待していたのだと思います。



・・・・・・・・



でも、いませんでした。



アストロはガクッと肩を落としました。


( 本当にがっくりしてました。)




それを見て、ワンコは少しウルウルしました。



でも、それ以降、探すのを止めたのですよ。


そのかわり、おじいちゃんに今まで以上にベッタリになりましたけどね。





ようやくいろいろなことが一段落し、


明日からバカンスに出ます。


今回の行き先は南イタリアのプーリアです。


長靴の踵の部・・・って言った方が解りやすいかな。。。




子連れ・犬連れの民族大移動です。


どうなりますことやら・・・。


帰ってきたら、またご報告します。



みなさまも、暑い夏を元気に乗り切ってくださいね。ラブラブ

ワンコです。ラブラブ 大変ご無沙汰してしまいました。(●´ω`●)ゞ


六月といえばジューンブライド・・・・結婚式シーズンのため、ブログをまわる時間もなく、


仕事に駆け回る日々です。


おまけにダボの中学の学年末恒例のパーティーやらコンサートやらで、


毎日のように出かけていました。


ぺタもなかなかつけられなくて不義理しています。m(_ _ )m




わたしは無理をした覚えもないのですが、目がプッツンしてしまい左目の白目の


ところが真っ赤になっています。


そのままだとすごーくコワイのでサングラスをかけて出かけていますが、


サングラス姿を見慣れないアストロにしげしげと顔を見つめられてしまいます。


「お母さん、何かヘンわんわん」って言われている感じです・・・。


何も、そんなに毎回毎回、言わなくっても・・・・ブツブツ。。。




そうそう、ダボはもう夏休みに突入しましたービックリマーク


長ーいイタリアの夏休み、今まで勉強したことを全て忘れるためにあるような、


3ヶ月も続く夏休み・・・・の、火蓋がきって落とされましたーークラッカー


早速お友達がやってきて、さっきまでアストロと遊んでいました。


なにやらダボの靴下にウインナーの匂いをつけて、それを3人男の子男の子男の子しっぽフリフリで奪い合う・・


という、プリミティブかつ騒々しい遊びでした。


下の階の人が留守でよかったーーー・・・。




それでは、みなさまもどうかお元気で・・・ニコニコ