なんだか、こうして題名を見ると、いかにもロンドンに来た・・・♪


っていう感じの「おのぼりさん的ロンドンの旅」をしてきたワンコたちです☆



でも、それがしたかったのよねー☆



で、今回はハロッズです。


言わずと知れたロンドンの老舗デパートです。


どうしてここに来たかったかというと、こういういきさつです。


ちょっと不思議な話ですが。。。


ワンコのお父さんは30年ほど前にこの世を去りました。


ダボを含む4人の孫達を見ずしてあちらに帰ってしまいました。



ところがある時から年に一度くらい、父と夢で会えるようになりました。


別に会いたいとか、父のことを考えていた訳でもありませんが・・。


夢の中でエレベーターに乗って高く高く上に上っていくと父のいる場所があり、


一言・二言だけ会話して帰ってきます。


もともと口数の少ない父でしたから、あちらに帰った後も同じですわ。。。。


でも、いつも現実に役に立つ忠告をしてくれました。


こちらの家族の様子が全部わかっているみたいでした。



ちなみにこのエレベーター、帰りはコワイですビックリマーク((>д<))


下りる時、かなりのスピードなので、まっさかさまに地球に落ちてくる


感じで、ほとんど気を失いそうになります。


だからあまり乗りたくないのよねー。




それはさておき、


ある時やはり父に会いましたら、


「孫たちに飴を買ってやるからな。」と言って、デパートの様なところに


連れて行かれました。


もぅー、ありえないくらい素敵なデパートで、きらびやかベルで楽しげなものがたくさん


置いてありました。宝石赤


私は、「飴を買うのに、お父さんたら何もこんな高級デパートに来る必要ないのに・・・。」


と、ふと思いましたが、


「どうせ買うなら、いいものを」と言っていた父らしいや・・・・と思い、何も言いませんでした。


その飴売り場のかわいさ、素敵さといったら・・・音譜


まるで映画か夢のよう・・・( 夢ですけどねあせる)


そこで飴を買ってもらいました。



そのデパートが、なんか、ハロッズっぽかったのです。



そこで今回、ロンドンに行ったらハロッズに・・・と考えていました。


クリスマスも近かったのでお菓子売り場のデコレーションなど、とても素敵です。音譜


あまりかわいいので姉とチョコ売り場で記念撮影なんかしちゃいました。べーっだ!


童心に帰ってしまいますー音譜  


そして・・・、


少し奥まったところに、やはり飴売り場がありましたっ。


夢で見たようなかわいさですっ。


夢とそっくりなぐるぐるまきの飴もありましたのでダボ用にゲットしましたっ。


「お父さん、じゃあ、ダボにおじいちゃんから、ということで渡すね。」と、心の中で言いながら。



この飴、「天国の飴」と勝手に命名。。。ニコニコ




ちなみに父に会ったのは2年前が最後です。


その時、「これからちょっと遠くに行くから、あまり会えないが、


家族のことはこちらから見ているからな。(‐^▽^‐)」と、言われました。



他の星にでも遠征中なんでしょうか。


まあ、いいか。




話はハロッズに戻ります。


他の階もブラブラしてみましたが、ペット用品売り場がすごいです。


犬用のケーキもあり、ユニオンジャックの模様つきのケーキもありました。


他には、クリスマス用のお菓子入りの靴下も。もちろん犬用ガムで


できていて、全部食べられます。



閉店間際にチョコレートを買いましたが、売り場の若い女の子がとても親切で、


「これからホテルへの帰り道、わかりますか?」なんて聞いてくれたので、


姉と大感動・・・ラブラブ


「イタリアではありえない心遣いだよね音譜」(*^▽^*) (*^▽^*)




なんだか楽しい気分に浸りながらホテルに帰りました。。。


天国の飴も買えたしねー合格




今回のロンドンの旅は楽しいことだらけでした。














またまたあいだが開いてしまいましたー(●´ω`●)ゞ


しつこくロンドン日記です。


自分の覚書のために書いているようなものですが・・。




さて、「イギリス料理はまずい」だとか言う人がいますが、


それは多分昔の話です。


たしかにワンコが大昔イギリスを旅した時、美味しかったと記憶にあるのは


ホテルの純英国風朝ごはんと中華料理のみ (おっと、これはイギリス料理じゃないわね)。



その時に食べたイングリッシュ・ブレックファーストは、


キツネ色にこんがり焼けた薄切りトーストと濃くのあるバターとジャム。


まわりがカリッ、中はフワッと、ちょうどいい具合に焼けた目玉焼き。


カリカリのベーコン。


ソーセージ。


トマトのオーブン焼き。


それに美味しい琥珀色の紅茶。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



ごく普通のものたちですが、当時宿泊したホテルでは心をこめて作っていて


とても美味しかったのを、随分時が経過した今でも覚えています。



朝ごはん以外は、「ちょっとぉー・・・ははは (;^ω^A 」でした。



それが今回、なんとしたことか、ヽ((◎д◎ ))ゝ



久しぶりのロンドンでは最初から最後まで美味しいものに当たってしまいました。



その中で特筆は、ミュージカルを見る前に昼食のために入ったレストランです。


場所はヴィクトリア駅のすぐ近くで、たまたま通りかかった時に引き込まれるようにして


入ってしまいました。


ガラス張りの入り口に観葉植物がおいてあり、明るい雰囲気のお店です。


しかも店内、イスから壁のアートにいたるまでこだわりが感じられる・・・ビックリマーク



これから出てくるお料理が楽しみになってきました。




まずはサラダ。。。


グリーンサラダがとても綺麗に盛られていて、お皿の周りには薄切りの洋ナシと


小さなキューブ形の赤カブが色を添えていました。


ドレッシングは、おそらくオリーブオイル・バルサミコ酢・マスタード・塩・胡椒といった


組み合わせだと思う。




次にイギリス名物、フィッシュ&チップスをたのみました。


揚げたてのお魚のフライ、まわりカリッとしてクリスピーなのに中は柔らかくおいしい。。。


フライドポテトもよくできていました。


手づくりタルタルソースつきです。( これも美味!!!)


モルトヴィネガーという酢も出てきて、せっかくなので私はイギリス風に酢をかけて頂きました。


姉は、「ええーっ! フィッシュ&チップスに酢をかけるのー? うそー!!」と言って信じてくれ


ませんでしたが、実はこれがおいしいのですよね?・・・ニコニコ


それを見た半信半疑の姉もついに酢をかけましたっ。


「けっこうさっぱりして、おいしいわねぇ。」音譜  とか言って・・・。



さっきまで私を疑惑のまなざしで見ていたのはだれじゃーっ!!




デザートは、ヨーグルトムースとブラウニー(チョコのケーキ)の意外な組み合わせ。


おなかがいっぱいでも食べられてしまう、不思議な軽さに仕上げています。



仕上げにコーヒーを頼むと、小皿に半生チョコとココナッツの小さいお菓子が・・。


どこからどこまで小粋なしかけがあります。


ウエイトレスさんもとても親切でしたし、いい気分でレストランを後にしました。


* 行ってみたい方のための情報。Bumbles Restaurant といいます。

住所は 16 Buckingham Palace Road でーす!





あの時の味を思い出しながら、今夜わが家でもフィッシュ&チップスを作ります。


衣はてんぷらみたいな材料ですが、水の代わりに黒ビールを使うとクリスピーに


仕上がるらしいので、スーパーで探して来ますよー。























ロンドンでしたかったことの一つにアフタヌーンティーがありました。



高級ホテルのレストランなり、街中のティールームなり、いろいろな場所で


「アフタヌーンティー」というメニューを出しています。


お値段は15ポンドくらいから40ポンドくらいまで、まちまちです。


ワンコは折角なら老舗に・・・と思って、とある店を二週間前に予約しました。



当日トラファルガー広場にあるロンドン・ナショナル・ギャラリーを見た後、


徒歩でピカデリー通りまで歩きました。


予約は二時半。遅めの昼食にするつもりなので。


しばらく歩くと左手に綺麗な淡いグリーンの建物が・・・。


これが目的地の「フォートナム&メイソン」です。


一歩足を中に踏み入れると、すでにクリスマスの華やかなデコレーションが


店中に施してあり、気分が浮き立ちました。クラッカー


どれを見てもすてきビックリマーク かわいいっビックリマーク


このクリスマスの雰囲気、好きだわーラブラブ



一階には綺麗な紅茶の缶やお菓子などが並んでいます。


お店自体、一見の価値あり。


「後でおみやげも見ようねチョキ・・・」 なんて姉と話しつつ


エレベーターで上階のレストランへ直行。


名まえを言うと、すぐに席に案内してくれました。


とってもゆったりした雰囲気で、広いフロアーに間接照明が目にやさしい・・・。


疲れた足に優しい絨毯・・・・。


早速、「クラシック・アフタヌーンティー」をオーダーしました。



出てくるのは、


☆好きな紅茶がポットで。。。( 私はダージリンにしました。)


そして三段重ねのお皿に、


☆一番下のお皿にはフィンガーサンドイッチ

 ローストビーフ、チキン、きゅうりが一種類づつ違う種類のパンにはさんであります。

 スモークサーモンとキャビアのカナッペ


☆中段のお皿には二種類のスコーンとクロテッドクリームとジャム


☆焼き菓子と小型のケーキ二つをウエイトレスさんが持ってくる大皿から選べます。

 ( 私はチョコレートケーキとカシスのケーキにしました。

   姉はキャラメル・ケーキとラズベリーのタルト。どれもこれも美味しそうあせる)


それらをひとつづつゆっくり頂いて、最後にはおなかがいっぱいになりました。


全部美味しかったのですが、特にスコーンが焼きたてで、まわりはサクッとして


中はホロホロと軽く、そこにクロテッドクリームをつけると最高でした。ドキドキ


久しぶりのダージリンティーも美味しかったです。


途中でウエイターさんが、「サンドイッチのおかわりはいかがですか?」


と何度か聞いてくれましたし、とても感じが良かったですよ。


他のテーブルとの距離も離れていて、他の人の話し声が聞こえないのもいいですね。


それにBGMが生演奏ビックリマーク


中央にグランドピアノがおいてあり、ピアニストがとても心地よい音楽を奏でていました。


ゆったりおしゃべりしながら、夢の様な時間を過ごして身も心もすっかりリラックス。


美術舘を見た後でしたがこのティータイムで疲れも吹き飛んでしまいました。


老舗の一流のサービスです。




周りをちょっと見ると、お誕生会をやっている家族もいれば、


ママとも同士で赤ちゃんを連れてきているグループも・・・。ビックリマーク


その割にはうるさくなかったのは、何故なんだろう。


みんな落ち着いて静かにおしゃべりしていました。


こうやってロンドンのママたちも息抜きしてるのねーニコニコ


ちょっとした贅沢、たまにはいいですね。


いつもはバタバタしてるママたちの自分へのプレゼントとして最適かも、


と思いました。























先週の土曜日にロンドンから元気に帰ってきました☆


3泊4日は短すぎるー、もっといたいービックリマークというのが本音でした。


久しぶりのロンドン、楽しかったですよ。


お天気にも恵まれましたし。


念のために前日に折りたたみ傘も買って持っていったのに、


一度も使わずに済みました。


可笑しいのは、姉もまったく同じ傘を買っていて、ホテルに着いてから


かばんを開けて、それが発覚・・。


「まただぁービックリマーク」と言って笑ってしまいました。


姉とはそういうシンクロがたくさん起こるのよね。。。



二日目にヴィクトリア・パレス・シアターで見た


「ビリー・エリオット」( 邦題・リトルダンサー)のミュージカルは最高でした。


ダンスが好きな少年ビリーが夢を実現させるためにがんぱっていて、


最初は反対していた周りの大人たちも最後にはビリーを応援するのですが、


夢を追うことの大切さを教えてくれます。


そしてベースにあるのは、愛。


ビリー役の男の子のダンスと演技が素晴らしく、感動的な内容もさることながら


所々で笑わせてくれるユーモアに満ちた演出になっています。


また、貧しい炭鉱夫たちが、ビリーをロイヤル・バレェ・アカデミーに送るために


カンパを集めて資金を作ったり・・・という場面では感動的なコーラスが入ります。


この歌だけでも泣けます。。。


ちなみに作曲はエルトン・ジョンです。流石ですね!


ビリーが亡き母を想うシーンでは会場からすすり泣きも・・・。


ふと横を見ると姉もバッグからハンカチを出していました。


泣いたり笑ったりで、ホントにもう大変ですっぶーぶー ぶーぶー 



フィナーレは全員が( なんとおばあちゃんや炭鉱夫たちまで!! )チュチュを着けて


踊ってしまう音譜・・・という、ハチャメチャクラッカーなエンディングです。


あの可笑しさは見てみないと伝わらないかもしれませんが、


とにかく楽しめる作品です。


役者たち、みんなレベルが高いのに驚きます。


なんというか・・・・、


現在進行形のロンドンのクリエイティブなエネルギーに


カルチャーショックを受けたワンコです。爆弾


イタリアは、特にフィレンツェは過去の良いものに頼っていて、


新しい文化が創られていないのが、よーく解りました。




ああ、それと、


この日、劇場に30分前についたのがよかったみたいで、


入り口の係員の女性が粋なはからいをしてくれました。


「特別いい席に変更してあげます。クリスマス・プレゼントよプレゼント


と言って、席をドレス・サークルの中央に変更してくれたのです。


なんだかツイてました。。。音譜





またまた間があいてしまいましたが、


ワンコ一家、元気にしております。音譜


皆様もお元気ですか?



イタリアは寒くなってきました。


アストロに新しい毛布をあげたら、昨夜はずっと包まって寝ていました。


朝起きたら、その毛布ごと私たちの部屋に移動して足元の方で寝ていました。


よほど気にいったんでしょう。。。わんわん




さて、私はあさってからロンドンに行って来ます。


今回は姉と二人旅です。


たまには女だけの息抜きの旅行もいいですよね。


美術舘に行ったり、「ビリー・エリオット」のミュージカルを見たり


フォートナム&メイソンでアフターフーン・ティーをしたりするつもりです。


( 予行演習と銘打ちイタリアでアフターヌーン・ティーしているおばかなワンコどすえ)




しばらくぶりのロンドンなので、ドキドキドキドキします。




ずぅーーっと前に行ったロンドン・ナショナル・ギャラリーはかなり良かったので


再訪するつもりです。


どこかいい場所があれば教えてくださいませービックリマークニコニコ