Nestle ピュリナワン キャットフード紹介 | 道路で仔猫を拾ってから 猫の過酷な環境を知ってから

道路で仔猫を拾ってから 猫の過酷な環境を知ってから

ご訪問ありがとうございます。

このブログでは ある場所で出会った1匹の黒猫との出会いから 野良猫の過酷さを知り 保護猫活動のサポートを出来たらと思い ブログ更新して行こうと思います。


よろしくお願いします。


こんにちは


ご覧いただきありがとうございます。  



さて 今回は 世界最大の食品飲料メーカー



Nestle

               https://nestle.jp/brand/one/cat/



 ピュリナワン 

多彩なラインナップから選べて
その個体の体調や年齢別に 販売されてる
有名なキャットフードの紹介




こちらを使われてる方は多いのでは無いでしょうか?
   


 



キャットフード ABC様が 過去に検証されていますので ご覧下さい。






【2022年リニューアル後】
チキン、チキンミール、小麦、米、小麦たんぱく、脱脂大豆、大麦、コーングルテン、鶏脂(オメガ6脂肪酸源)、フィッシュミール(オメガ3脂肪酸源)、たんぱく加水分解物、可溶性繊維(プレバイオティクス源)、酵母(βグルカン源)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、マグネシウム、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、C)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)

※合成着色料、香料は添加していません。

 



チキンが先頭に記載されているので、チキン含有量が一番高いことがわかります。猫ちゃんにとって大事な栄養素であるタウリンは、肉類などの動物性タンパク質からしか摂取することはできません。

主原料のチキンの後に、小麦や米などの穀物類が続いています。

以前は穀物の中で一番多い原材料が米だったのに、リニューアル後には小麦が最も多くなっています。小麦はアレルギーを起こしやすいグルテンを含む原材料です。

しかし、小麦の含有量が増えたのは残念なポイントですね。全体的に穀物の種類も増えているように感じますが 肉類を豊富に使用しているのでピュリナワンは猫ちゃんにとって 最適と言えますよ

製造元であるネスレは「穀物類の使用は猫によくない」と認識があり ネスレは世界規模で展開するグローバル企業ですので キャットフード研究のために、栄養士や獣医師が参加しているのに、粗悪なミール肉は使用できないだろうなど 色々なことを鑑みて  コンビニやホームセンターで販売されている

「激安フード」に比べれば遥かに良い製品である

最低でも こちらを使うことを個人的にはおすすめします。


保護猫ボランティア、多頭飼育には常にフード安全と費用とが天秤になりがちです

しかし、体調が悪ければ その個体に合わせた最良のフードを食べさせてーあげたいですが  なんら元気で 健康に近いなら お手軽に入手出来る コスパ最強のピュリナワンで 安心を買いませんか?


あくまでも 個人的主観なのでよろしくお願いします