ヒーリングのプロセス | + 日記_ゆき +

 

今日お参りした神社にて↓

近づくと花粉の香りがしました*

 

 

道端には菜の花の黄色が眩しく、

春を感じました~

 

 

神社と言えば

お賽銭が入れ難くなりましたね。

(ゆうちょの小銭手数料有料化)

 

考えてみれば

お賽銭の風習って

神社の歴史に比べれば、

ずっと浅いですものね。。

 

大きな神社などはこれから

カードでピ! とするようになるのかな?

時代とともに変わりゆく風景^^

 

 

 

 

昨夜、

ネットで諸々読ませてもらいながら

そうそう、なるほどと思った

ヒーリングのことです。

 

癒し、特に傷等の修復という意味でのヒーリングにおいて、

癒す側(ヒーラー)は癒す対象の

傷、痛みに同調し

そうすることで対象に光がもたらされ、

なんらかの治癒がなされること。

光るのですね。

光、人は本能的に光を求めますが。。

 

光で思い起こしたのが

三井寺で出会った木の事でした。

 

葉っぱがふわふわ揺れて

明るい雰囲気のつぶらじいの木で、

ふと木の裏側に回って

幹がほとんど空洞だったことに

気がつき驚いたのでした。

 

 

立派な幹をしていたつぶらじいの木。

だいぶ高齢だったのか

虫食いか、病気か、痛そうだなと

思いながらカメラのフィルターを覗くと、

幹の裂け目越しの日差しがどんどん

眩しくなっていきました。

 

きっと日差しだけではない、

光。。

 

 

 

ヒーリングの

プロセスのなかにおける光なのだろうと。。

 

 

 

( また会いたい、会おうね^^* )

 

 

 

いつか自分を癒しきったら、

本業にはしませんが

ヒーラーになりたいと思いはじめていたところで、

そして木々とも、思いと思いで交流が出来ていたと

そのことが改めて嬉しく、

彼らの力になれたのであれば

また、今後なれるようであれば、嬉しいです~。

 

 

 

 

つぶらじいが、たくさん癒されますように☆彡

 

 

 

 

◇  ◇  ◇