ググってみたら遡ること2021年が元ネタだったのか...知らなかったのでこちらも読んでおく。
で、私のカラープロファイル。
意外、なのか金星強し...ドミサイルの太陽を抜いている。
まぁ、アセンと冥王星とグレコンが(小惑星も加えるならヴェスタも)天秤座だから、さもありなん。
そして、チャート上では金星とセクスタイルの火星が最下位...
金星がうまくバランスをとってくれたらいいのに、できてないんだろうな。
続く解説も読んでみたら、頷けるところがありすぎて、有料版も読んじゃおうかしら...
いやいや、自分でもうちょっと分析してみようよ、そういうところが火星や水星が弱い所以。
と言いつつ、解説をchatGPTで訳してもらったやつを貼り付けておく。
YOUR BEHAVIORAL PATTERNS
●Objectives and Motivations(←ハイスコアの天体から見る。わかりやす。)
親切で魅力的な態度で、人々の共感や好意を得ようとします。
あなたは、ただ何となく人生が過ぎていくのを眺めていたくはなく、代わりに、常に喜びや魅力を感じられるような興味深い体験を求めています。
いつも心の中には目指すべき目標があり、それがあなたを前進させ、行動する原動力となっています。
また、時にあなたを襲う憂うつな気分から抜け出したいという希望も、あなたを突き動かしています。
あなたは活力と創造性、そして積極的な姿勢で、立ちはだかる困難に取り組んでいきます。
●Distress and Problems (←ゆえにロースコア天体。月と蟹座の火星、まさに)
あなたは感受性が強いために、しばしば誰かに傷つけられていると感じることがあります。
他人の前では、自分の悩みや困難をあまり表に出さず、弱い人間だと思われないように振る舞います。
で、上記の目的や動機と、問題や恐れの傾向から、下記のようなニーズが生まれる。
YOUR NEEDS
どんなことがあっても、あなたは「気楽でいていいはずだ」と強く主張します。
悩みや苦労、重たい問題のない人生を求めています。
けれども実際の毎日は、決して楽なものではなく、あなたはいつも ...
「いつも..」何?気になる。気楽じゃないよね、重たいよね〜...
このニーズは間違いなく月射手座から来てる。
小さなはずの悩みや苦労を自ら重荷にしてしまっている気がしなくもない。
このコンテンツだって、もっと気楽なものだったはずなのに、なぜかこっち方向を拾ってしまう。
あるいは、何の苦労も悩みもないことが逆に不安になるパターン。
...あるなぁ、何かやるべきことがないと幸せではないという思い込み。
そういう役回りを演じてしまう。
THE ROLES YOU PLAY
- Authority (権威:一般的な私の振る舞い方)
あなたが自分の価値を評価する際の基準は、特定の仕事や知識の分野における自分の習熟度です。
- Charming(魅力:対人関係での振る舞い)
何かを達成したいとき、あなたは強引に押し通そうとはせず、代わりに自分の魅力を使います。
そうすることで、好感を持たれる印象を与えます。- Brave(勇敢さ:これまでの経験や環境から学び取った人生観)
誰かや何かがあなたの人生を困難にしても、あなたは英雄的に歯を食いしばり、
目の前にある仕事や課題をなんとかやり遂げようと懸命に努力します。- Searching for Improvement(改善のための探求:埋め合わせの行為)
耳を澄ませ、注意深いまなざしで周囲の出来事を観察しながら、
あなたは常に、自分を向上させるチャンスがないか目を光らせています。
これは上位4つの天体の要素を解説したものかな?
乙女座金星、獅子座太陽、天秤座の土星とヴェスタ、掛け合わせてこうなる。
うわーそんなことばかりしてたら疲れちゃうよ。ということばかり。
でもよくよく考えてみたら無意識にやっているのだ。というかそれしかできない。
「演じている役割」というのは、そのまま太陽獅子座的なことでさ、
それが仮面になってしまったり、誰にも見せない自分とかけ離れているとマジ辛い。
いや、本当の自分を自分が本当にわかっているのかどうか。
権威的な自分からツッコミが入りそうだけど、だからこそあえて、
あんまり使えていないCharmingを意識してみるといいのかもしれない。
好感持たれるかどうかは、だけど、できない自分を認めていくしかないもの。
がんばろうとするとまたループに陥る。
BACKGROUND:
結論として、以下に挙げるのは、あなたが自由で幸せな人間へと成長していくうえで、
気づかないままでいる限り、発展を妨げる可能性のあるあなたの性格の側面です。
こうした知的・感情的なパターンは、あなた自身ではほとんど意識されておらず、
それらがどのように作用しているかにも気づきにくいものです。
しかしながら、それらがあなたの人生にもたらす影響は、たいていの場合、あまり好ましいものではありません。
これから示す解釈は、自己探求のための「作業仮説」として活用してください。
各項目に対して添えられている提案は、あなたが古い否定的な感情の領域から抜け出すための、
新しい見方や態度のヒントとなるかもしれません。
Surrogate Pleasures(代償的な喜び)
あなたは、欲求不満やフラストレーションを、満足感のある行動や感覚的な快楽、物質的な所有の喜びによって補おうとします。...
これも、スコアの低い火星と月の副作用っぽい。
欲求不満やフラストレーションつまり蟹座火星のあれこれを、2ハウスの月で補いたいんだけど、
それは本当の喜びではなくって、比較や分析の末の代償的なものになってしまっているってところかな。
もっと先が知りたいが、これもある意味埋め合わせの行為...と思ってしまうのもパターンか?
ズブズブとネガティブ沼に入るのをやめて、ちょっと俯瞰してみよう。
色味で見たら、水星/キロン/月の爽やかさと、火星のニュアンスが足りない。
火星=真っ赤ではないのだ、短絡的に衝動で動いてもうまくいかない。
月の深い青のような冷静さをプラスせよ。
そうすれば、水星やキロンの才能がスムーズに発揮できるのだ。