おはようございます。みなさま
まーさです。
毎日ほんと～～に寒くて困っておるのですが、
それと同時に、いったいどうしちゃったの？というくらいあわただしいまーさ上空です。
やっぱり2014年は何かある…
毎日かなーりこれを実感中なんですが。
大体毎年そんな気がしますが、その年らしい！みたいな全貌が
少しでも見えてくるのって
大体、旧暦新年あけくらいからなんですよね。
その前って、「ああ、なんか動きあるな！」と思ってはいても、
本チャン前の号外が飛び交っているくらいの雰囲気で…
本文はこの後参ります！（来てみて、ああ～そうかそんな話なのね？）
とわかる感じ
だから、1月は後ろに行くほど予感が高まって
私の中は満タンになる…みたいな感じが多いのですが。
今年はまた一段と号外が飛び交ってます。多すぎだ！
どうなるんだべ2014…（わーいわくわく）
という、期待を胸に、
また2月も、「ホロスコープ読み解き隊」を開催したいなと思っております。
これは、本当に面白いですよ、私。やっていても。
あと、まだ二回の開催ですが、
みなさんも面白かった！といってくださっているようなので（ありがとうございます
）
やっぱり。目の前で読む・読まれるのが面白いし、
かつ、「自分以外の人の例も聞くのが楽しい！」という意見も多いみたい。
やはり、単なるデータ、としてじゃなくて、
その星に生まれた、御当人＆御当人にかかわる人の存在、生きている物語つき、で
その人のために読んでいくのをみるのが、
多分、一番興味深い部分だと思います。
ただ本を読んでいたり、データだけもらって一人で読んでいるのとは
いい意味での生々しさというか、感じ取るものの濃さが違う！っていうのを
実感できるんじゃないかなあ。
本人がいて、その人が望むものがあって、生きるエネルギーがあってこそ、
ホロスコープって、立体的になりますからね。
やっぱり。
そういう説明も、まあこういう風に書くことは、まあできるけど、
本当に、そうね。
占いって、料理とかストレッチとかそういうのと同じです。
文章で読んでいる間は、ふう～んそうか、そんな感じかというくらいの理解度レベルなんだな。
距離感があるのかしらどこか。
でも、やっぱりやってみないとわからないというか。
手を体を動かして、その中に飛び込んでいったとき、
その現場でどう感じるかが、ものすごく勉強になるという点で
そういう実践ジャンルのものと、占いは似ていると思います。
もちろん、学術的な意味での研究とかも、
別な意味で面白いですけどね。
でも、ライブな実体験があると、
本で見る知識も、
「ああ～ああいう例みたいな、時のことかしら？」「これは知ってるな～」みたいに、
自分の中でしっかり定着しやすいんですよね…。
まあ、諸説あると思いますが、私は、とにかく現場100回派なので（笑）
自分の中にあるのは、本当にリアルな存在から教えていただいた
星の知識ばっかりのような、そんな気がしてます。
本はそれを補てんする存在みたいなものかな。
はい～で話長くなりましたが
（たぶん、また言いたいこと、感じ取っていることが増えてきているのでしょう。
おそらく、そのうちまた「これがわかりました！」とかいって、長い記事書きますよきっと。笑）
★まーさの「ホロスコープ読み解き隊」2月も開催いたします！
いまのところ、こちら側の希望日は
2/22(土曜）
3/1（土曜）
3/2（日曜）
この中で、メンバーがうまく募れた日に決定したいと思います。
やってみたい～という方は、以下の詳細からお申し込み受け付けますよ。
（複数OK日が出せる人がいると、開催決定が早まりますね。
勿論これ以外で、「ここがいい！」と言ってくださっても大丈夫）
またこれもおもしろいんですが、
いらっしゃるみなさんて、毎回、何か共通するテーマのようなのようなものがあるんですよね。
見ていると、浮かび上がるの。
やっぱり御縁のあるメンバーが集まるものなんだなあと。
そういう素敵な偶然性を見つけるのも、楽しみです
では、お会いできるのを楽しみにしております！