今日は腹痛との戦い。
こう動けない時は結構きついですが、短時間ずつ散歩してます。
こういう時に庭があるって助かります。
こんばんは、湘南茅ヶ崎のワンちゃんのドッグアロマ&トレーニングとYLアロマ&ボディトリートメントサロン Kennel Astrea/Salon Lachesis です。
お近くでワンちゃんネコちゃんの皮膚ケアやご飯やフードでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
もちろんオンラインでも!
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頑張って商品アップ中です。
ノーズワークのわかりやすい説明をコユキの飼い主さんが書いてくれました。
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※※※セミナー&イベント情報※※※
11月にInutomi マッサージしながらワンちゃんの体を知ろう〜顔編〜Part2を開催します。
マッサージをしながら骨や筋肉をお伝えしていきます。
シニアの子のケアにもやりやすいマッサージになってます。
犬のケアの仕方などを経験からお話をさせて頂きます。
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お申し込み後3日以内でメールにてご連絡いたしますので、もし連絡が来ないようならsalon.lachesis@gmail.comまでご連絡ください。
※※※Kennel Astreaよりお知らせ※※※
動物福祉に沿った犬とのハッピーな暮らしの提案をしてます。
犬に福祉に沿った暮らしを与えることは飼い主さんも犬も幸せになれるし、笑顔が増えるようになりますし、心配も減ります。
犬との暮らしをもっとリラックスして楽しく暮らせるようにできたらと思ってます。
日本中の犬と暮らしてる方がハッピーになれるように願ってます。
オンラインショップで扱ってる商品は全てうちの犬にも使ってます。
品質の良い商品をしっかり説明させて頂いてますので、ご質問など、お気軽にこちらからご連絡下さい。
オンラインショップで購入の皆様、直接メールやSNSからお問い合わせ頂いての購入の方が
送料が少しお安くなります。
オンラインショップは800円ですが、直接の場合600円になります。
※※※子犬情報※※※
新型コロナ感染症の影響を受け、しばらく目処が立ちません。
※※※交配情報※※※
2022年春以降、交配プランがあります。
母犬はAstrea Jp Angelic Altemisです。
海外でのショー歴はありませんが、九州インターでロシアのオレグ ヤンチョフ審査員からExc.BOB CACIBの評価を頂き、
当犬舎の条件である国内ならFCI展で国外ジャッジからEXC.の評価をクリアしてます。
JAHDの検査は肘 膝はともに0/0で股関節はFCIのB評価相当です。
秋以降に渡航してECVOの目の検査が大丈夫であれば、交配を予定してます。
ご興味ある方は是非お問い合わせ下さい。
お問い合わせはsalon.lachesis@gmail.comまでお気軽にご連絡下さい。
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海外に子犬の問い合わせをすると数件、両親がどういうトレーニングを受けてどういう競技をしてるかということまで教えてくれるブリーダーさんがいらっしゃいました。
そしてブラッドトラッキングをやってた両親から生まれた子は鼻を使う能力が高いとも言われてます。
そして私自身そういう部分をうちの犬達から感じずにはいられません。
おすわりの仕方一つをとっても遺伝が関わるならほんと納得です。
足の使い方、飼い主への意識など遺伝するんだと思います。
そういうことを考えるとやっぱり母犬はブリーダーのところで飼育されてる方がいいなと感じます。
私が今この子の子供が欲しいなと考えてるのはどちらもブリーダーさんのところで飼育されてるのでその辺安心です。
今まで色々見ていておうちでどのように扱われてるかが子犬にも影響してると感じてます。
甘やかされてる子はちょっと微妙かなという気がします。
メンタル的な部分の弱さも出てきちゃいますし。
じゃあ、日本でよくある犬舎飼いの子はどうなのでしょうか?
私はちょっと選びにくいと思ってます。
扱いにくい子が多くなっちゃう気がするので。
家庭生活をしてない親から産まれた子は家庭生活への不安が大きいです。
やっぱり家庭犬は家庭で育った両親からだなと海外の犬達見てても思います。
犬舎生活では無理があるかなと感じるんです。
おうちの中にはおうちの中のルールがあります。
ですが、犬舎だとルールではなく、ケージなどで行動を制限しちゃうので。
ルールを守って暮らしてるのと行動を制限するのでは全く話が変わると思います。
どんな犬とどんな暮らしをしたいかでどういう環境から犬を迎えたらいいかが変わると思います。
家庭生活のありなしは大きな差が出ると思うので、ご自身がどういう暮らしをしたいかで選ぶタイプが変わるかなと思います。
そのかたのベターにあう犬を選ぶのが一番だと私は思ってます。
家庭犬として一緒に暮らすなら家庭生活を知ってる犬を選ぶといいと思いますし、ハンティングドッグなどなら犬舎飼いの
方がいいかもしれません。
家庭で基本育てる国でも必要である作業をする場合犬舎飼いされ、その作業へのクオリティを考えられてたりします。
ただ、犬舎と言っても寝るだけとかではなく、多少歩き回れる広さは必要だと思います。
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