本日はアクアゼオプロ講習会です。
なので早い時間にこの記事をエントリーしてます。
こんばんは、湘南茅ヶ崎のワンちゃん&飼い主さんと女性のためのYLアロマ&ボディトリートメントサロン Kennel Astrea/Salon Lachesis です。
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今、国外はかなり厳しい犬や猫の販売規制があります。
それは動物福祉の影響だと私は感じてます。
昨日ちょっと面白いPDFを見つけました。
それがこちら。
やはりアメリカでもイギリスでもペットショップの環境はあまり良くないみたいです。
日本ではほんと劣悪だなと感じてます。
日本のペットショップでは正直管理って何?ってレベルだなと感じてますし、大事な兄弟犬や母犬との
暮らしが全くありませんので精神的に色々ありそうだなと感じてます。
精神面が色々ある(ストレスがかかる)と免疫力も下がり病気へ発展することもあります。
どの角度からとってもいいことなかったりします。
これはアメリカでもイギリスでもある程度一緒だと思います。
アメリカなどでも広さなどの規制があるようですが、日本の規制は規制と言えるのか?レベルだったりします。
でも最低限の広さへの考えがかなり甘そうな気がします。
動物愛護ということを考えたら最低限の広さというのは大事だと思います。
でも最低限の広さをクリアするおうちのみに販売するということも大事だと私は思ってます。
販売中の環境よりももっと大事かもしれません。
正直8週齢以上から販売というのは当たり前というか8週までは親元にと思います。
イギリスの販売方法で繁殖者は8週から6ヶ月は母犬と子犬を一緒に見せないといけないのはすごくいいと思います。
将来どういう風に成長するか想像つきやすくなりますし。
今、日本ではですが犬の保護がやたら多いです。
全頭販売前にマイクロチップを入れてもし犬が見つかったら繁殖者に戻す決まりを作ったらきっと繁殖個体数も
減るでしょうし、ちゃんと相手を見極めないと犬を販売しにくくなるでしょうし、現状の日本のような安価での
販売はできなくなるかなと思います。
繁殖者の責任が大きくなるので、逆に繁殖業者は減るのではないかなと思います。
そこまでの法改正はそうそうできないし、実際問題保護犬もビジネス化してる部分もありますのでそういうことを
考えると必要悪になってるなと感じてます。
それとあまりに飼い主さんが犬を知らなすぎるなと感じてます。
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