羅列します。ピンときたり、気になったりしたら、調べたり、つながったりしてみると良いと思います😇
☀️陰極まりて陽となす
☀️一陽来復
☀️太陽神信仰(天照大御神、ウトゥ・ミトラ・ミスラ・ミルク・ミロク・弥勒菩薩、ラー)
☀️太陽の死と再生(復活) → 冬至からクリスマスへのエネルギー
☀️農耕神(角を持っている神々~バアル、パーン、サトゥルヌス)→山羊座のエネルギー
☀️太陽山羊座入り
☀️イエス・キリスト
☀️キリスト意識
☀️五芒星、六芒星、八芒星
☀️マスターナンバーとしての「22」
✴️デトックス
✴️内観
✴️闇を受け入れる
✴️光を当てる
✴️灯をともす
✴️自己受容
✴️エネルギーのバランス
✴️水に流す
✴️浄める
✴️あたためる
✴️休む
✴️お祝いする
✴️共有する
🍊ゆず
🍊柑橘類
🍊カボチャ
🍊黄色やオレンジ色の食べ物
🍊小豆
🍊鶏肉
🍊赤ワイン
🕯️ろうそく
🕯️天使
🕯️馬
🕯️煙突
🕯️雪
🕯️ツリー
🕯️靴下
🕯️贈り物
冬至は、一年で最も太陽の光が地上に降り注ぐ時間が短い日です。それは、太陽の力が一番弱って死を迎える例えになぞらえられます。古から、太陽のエネルギーは神として崇められてきました。太陽がもたらすものは、地球上の植物や動物の生命誕生や維持にとって大切です。太陽神は、農耕神(半獣神や穀物の神~山羊座につながる)でもあるのです。
私たちは、太陽のエネルギーを受け取れずにいると心身が病みます(骨が弱ったり、鬱になったり。)そのため、太陽の力が一番弱る冬至は、太陽に感謝し、黄色の柑橘や大地のパワーたっぷりの食物を食べて、あたたかなお湯(火~地上の陽)に浸かって、心身を浄めるのです。夜の時間が長いので、静かに内観するのにも最適です。年末で心を亡くしがちだからこそ、必要な時間かもしれません。
そして、太陽の再生~復活を待つのです。
冬至から3日過ぎると、25日。12月25日と言えば、クリスマス。イエス・キリストの生誕日。そもそもは、太陽神=農耕神の復活祭だったとされます。そこに、キリスト教が入って、イエス・キリストの生誕日として上書きしました。ということは、それだけ重要なタイミングであり、イエス・キリストもそのようなエネルギーを持っているといえます。
いずれにしても、25日は、太陽~神であるもの・光であるものが生まれ、新たな一年のスタートに向けて、希望をもたらしてくれるのです。
そんなわけで、冬至からクリスマスにかけてのパワフルなエネルギーを上手に取り入れて、豊かな時間をお過ごしくださいね🤗💗✨
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