西洋占星術の


年齢域とシンボルについて


書こうと思います。


まず


月期が生まれてから6歳くらい(家庭内)

➡️母親とのつながり。安心と安全。感情。


水星期が6、7歳から12歳くらい(小学生)

➡️知識と知性。学び。集団生活。


金星期が13歳くらいから24歳くらい(思春期、反抗期、青年初期)

➡️感性。好き嫌い。芸術。恋愛。女性性。


太陽期が25歳くらいから35歳くらい(青年中期、社会人、子育て期)

➡️人生のテーマ。自己表現。社会性。表の顔。


火星期が36歳くらいから44歳くらい(青年後期、中年初期)

➡️意欲的。情熱。怒り。男性性。


木星期が45歳くらいから54歳くらい(中年後期)

➡️収穫。喜び。幸福。拡大。


土星期が55歳くらいから64歳くらい(初老期)

➡️制限。責任。結果。見守る。


ここまでが、個人の人生に影響を及ぼす惑星たちです。



このあとの天王星、海王星、冥王星はトランスサタニアン


トランスサタニアン~土星を越えていく惑星は


同じ時期に生まれた世代に影響を及ぼすとされます。





⬆️は西洋占星術の

惑星を表すシンボルですね。

ホロスコープを見たことが

ある方はご存知かと思います。

私は

そもそも

星に興味を持つように

生まれてきてるみたいなんですが。

家紋は九曜




小学生の時に

惑星の図鑑を見て感動し

星座を書き写し

(水星期のささやかな楽しみでした)


中学生の時に

惑星は守護惑星だったり

シンボルがあるというのを

“美少女戦士 セーラームーン”で

知るわけですよ。

(金星期の始まり始まり)


いろいろね

振り返ってみて

当てはまってたりするから

面白いなって思うのです🤗💕


🌹読んでいただき、ありがとうございます🌹