私の初任校は庄和高校で、22歳から26歳まで在職していました。その間に一緒に稽古した生徒たちは昭和41年生まれから46年生まれです。
今日は春日部駅西口の「はるのひ」で標記OB・OG会が行われましたが、その時の生徒たちが6名集まりました。(敬称略)
◾️3回生 瀬戸教嗣
◾️5回生 小島 茂 小島淳子
◾️6回生 及川博之 小山 兼 島田一郎
3回生は、1年生の時は杉浦正和先生、2年生の時は真板敏夫先生、そして3年生になった時に私が着任しました。
私は3回生に、こう話しました。
「毎年、顧問が変わって皆さんもたいへんでしたね。私は皆さんと一緒に稽古はするけれども余計なことは言わないので、6月の引退まで、今まで通りのやり方でやってください」
この話をしたら、瀬戸教嗣さんはこう答えました。「よく覚えてます。正直な話、われわれはこう言ってもらえてありがたかったです」
3回生が引退して4回生は部員がゼロだったので、7月からは5回生と私の、今思えばめちゃくちゃな練習がスタートしました。
朝は生徒たちと一緒に江戸川の土手を走り、放課後は道場で、生徒たちとまったく同じ練習メニューを一緒にやりました。
試合で負けた翌日、全員練習休みなのにキャプテンの菊地徹さんだけ道場に呼び出し、ふたりで2時間乱取りをしたこともあったそうです(私は覚えていませんが(苦笑))。菊地徹さん、ごめんなさい。
庄和柔道会で指導している小島茂さんに「めちゃくちゃな練習だったのについてきてくれてありがとう。私も若かったとは言え、本当にごめんね」と言うと「何言ってるんですか。柔道を好きにさせてくれたじゃないですか」と、涙が出るような答えがかえってきました。
島田一郎さんも小山兼さんも「朝、よく走ったよなー。きつかったけど、今となればいい思い出だよね」「寒稽古で朝が早い時もあったけど、おかげで社会に出てからの早起きは苦にならないもんね」と言ってくれました。涙が出ます。
わずか4年間の庄和高校時代でしたが、今思えば全力疾走で駆け抜けた4年間でした。
その間についてきてくれた生徒たちにあらためて感謝し、上尾東高校、幸手高校、そして春日部工業高校の生徒たちにも感謝の思いを強くした、今夜のOB・OG会でした。
全ての卒業生の皆さん、ありがとうございました。そして、本当にごめんなさい!(本音です)
今夜はありがとうございました♪
次回も楽しみにしています♪