春日部工業高校柔道部監督のブログ

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春日部工業高校柔道部ならびに監督の柔道に関する活動を報告します♪

今日は朝9時半からの東北高校の練習に、私ひとりで行って来ました。どうして私ひとりなのかは秘密です(笑)。

 

練習前に天理大学の小幡礼希選手が道場に入ってきた時に、大久先生から紹介されました。

「今、教育実習でこっちに帰ってきてるんですけど、天高天大ですよ」

 

※「天高天大」とは、天理高校出身で天理大学在学中または出身のことを言います。なお、応用編として「天中天高天大」というのもあります。

 

「そうでしたか。私はお会いしたことがありましたか?」

「はい、先週、天理大学に来られてましたよね」

 

そうでした。私は先週の金曜日、全国柔道高段者大会の前日に、天理大学で練習させていただいたんでした。

 

私は気づくのが遅くなってたいへん失礼してしまったのですが、小幡礼希選手は昨年度の73kg級学生チャンピオンで、小学生の時は全国小学生学年別で2連覇、全国中学校大会3位、インターハイ3位という輝かしい戦績を残しておられます。

 

今年4月の全日本選抜柔道体重別選手権大会にも出場した小幡選手の乱取りを、今日は思いがけず東北高校の道場で見ることができて嬉しく思いました。特に内股と大内刈の掛け方は小幡選手から直接教わりましたが、たいへん勉強になりました。

 

また、東北高校3年生の宇井寛葵選手は個人戦で東北大会を二連覇している好選手なのですが、小幡選手との乱取りでは思い切り投げられて、学生チャンピオンの強さを思い知らされていました。

 

今日は弾丸ツアーで東北高校におじゃましましたが、やはり30年以上通っている東北高校の道場は落ち着きます。

 

短い時間でしたが、大久先生とたくさん話ができて小幡選手の柔道も見ることができて、しかも来月に埼玉県立武道館で行われる日本ベテランズ国際柔道大会に出場するウォーカーさんにも会えて、充実したひとときでした。

 

大久芳輝先生、田坂慎太朗コーチ、小幡礼希選手、そして東北高校柔道部の皆さん、今日もありがとうございました。

 

なお、今日の本校の練習は富沢先生にお願いしましたが、松尾漣音くんが参加してくれたと連絡がありました。漣音くん、今日もありがとうございました♪

 

 

大久芳輝先生と小幡礼希選手

 

小幡選手と宇井選手の激しい乱取り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉県から東北高校に来た4人

 

ウォーカーさんと巻き添えを食らった生徒さん

 

松尾漣音くんをセンターに迎えて記念撮影

 

 

令和8年春季全国柔道高段者大会、そして天理大学での前日稽古、ともに宿舎は、年末の合宿でお世話になっていた天理教 都賀大教会 信者詰所にお世話になりました。

 

今朝、朝ごはんをいただいていたら初めてお目にかかる方が前に座られたので、私はすぐに立ち上がって挨拶をしました。

 

「おはようございます。埼玉県から参りました小池と申します」

「埼玉からですか。私も埼玉です」

「そうなんですか!埼玉はどちらですか?」

「久喜です」

 

この方は、栗橋にある都賀大教会 国道(こくどう)分教会 会長の植竹国一(うえたけ/くにいち)さんですが、年齢は私の13年先輩で、なんと大宮工業高校柔道部のOBでした。

 

植竹さんの年代は大宮工業高校が春の甲子園で優勝した時で、勝ち上がるたびに寄付の依頼がきたので、嬉しいけれどもたいへんだったとおっしゃっていました。

 

当時の柔道部顧問は乗橋(のりはし)先生でしたが、植竹さんが高校3年生になる時に佐藤正和先生が着任されたのだそうです。

 

「佐藤正和先生は柔道衣に着替えて稽古をつけてくださいましたか?」

「もちろんです」

「やっぱり強かったですか?」

「強いとかどうとか、そういう次元ではありませんでした。とにかく強かったです」

 

今から60年も前の話を柔道界の大先輩からお聞きできて、今朝は充実した朝食になりました。植竹国一さん、今朝はありがとうございました♪

 

◾️天理教 都賀大教会 国道分教会

埼玉県久喜市間鎌265-10

 

植竹国一 国道分教会長

 

 

今日は、講道館大阪国際柔道センターで行われた標記大会に出場してきました。

 

対戦相手は茨城県の竹原一弘七段で、力善柔道クラブの師範を務めておられます。

 

組み手は右の相四つですが、竹原七段の左の引き手が私の右脇の下を突いており、しかもたいへんな力なのでなかなか攻めることができません。

 

それでも頑張って攻めたのですがあっという間に3分間が過ぎて、引き分けとなりました。

 

今日で全国柔道高段者大会は33回出場し、9勝2敗22引き分けとなりました。まだまだ修行が足りません。

 

今日も試合前にはドキドキし、緊張したので、試合に臨む生徒たちの気持ちがよくわかりました。

 

私にも、いつかは畳に上がれない時が来るので、それまでは健康に気をつけて、生徒たちの気持ちを味わいながら頑張りたいと思っています。

 

昨日、稽古をさせていただいた天理大学の皆様、講道館ならびに大阪府柔道連盟の皆様、このたびもありがとうございました。秋季全国柔道高段者大会(10月25日(日)於・講道館)も頑張ります♪

 

 

 

 

試合終了直後

 

竹原一弘七段(すごい力でした)

 

また来ます、講道館大阪国際柔道センター♪

 

 

5月9日(土)に講道館大阪国際柔道センターで行われる全国柔道高段者大会の前日稽古で、天理大学に行ってきました。天理大学での稽古は、2月23日以来です。

 

いつも暖かく迎えてくださる山本悠司監督、そして大学生の皆様に感謝を申し上げます。

 

今日の稽古はランニング、準備体操、打ち込みの後に乱取り6分 × 10本と寝技乱取り3分 × 6本でしたが、ゴールデンウィークにたくさんの警察チームが天理大学に集まってかなりの量の稽古をこなしたので、今日はやや量を減らして、ぴったり2時間の稽古でした。

 

私は5年目のおつきあいになる樋笠将太さん(天理大学大学院)に打ち込みをお願いして、乱取りは下林真央さんと泉谷美心さんにお願いしましたが、ふたりとも女子とは思えないくらい力が強く、たいへんいい稽古になりました。

 

明日はとにかくケガをしないように、細心の注意を払って試合をしたいと思います。山本悠司監督、そして大学生の皆様、今日もありがとうございました。明日、試合に出られるのは、天理大学の皆様のおかげです♪

 

 

天理大学武道館に着きました

 

山本悠司監督と徳田眞三部長

 

樋笠将太さん

 

東北高校OB・伊藤壮健さんと八巻叶人さん

5月3日に続いて、今日も標記合宿に行ってきました。今日は合宿最終日です。

 

今日は全体で準備体操、打ち込み、投げ込み、寝技の乱取りのあと、三班稽古形式の乱取りを4分 ×15本行いました。

 

私は2013高体連フランス🇫🇷遠征で一緒だった前田宗哉コーチ(自衛隊体育学校)にお願いして、組み手と足技を教わりました。

 

特に「右の奥襟を叩いてくるから絶対に持たせないぞ」と最大級に警戒してくる相手に、それでも必ず右の奥襟を持ってしまう技術は、たいへん勉強になりました。

 

稽古終了後は、参加者全員で記念撮影をしてから全日本強化選手が道場の清掃を行いましたが、阿部詩選手をはじめとする超・有名人がホウキを持って道場を掃いている姿は、私には新鮮な光景でした。

 

実業団SENKOの皆さんにはいつも通りに激励スイーツをお渡ししましたが、ナショナルトレーニングセンターの道場で争奪戦をする姿も、私には新鮮な光景でした(笑)。

 

結びに、全日本柔道連盟強化課ならびに強化委員会の皆様、塚田真希監督をはじめとする強化コーチの皆様に感謝を申し上げます。今日もありがとうございました♪

 

 

 

 

前田宗哉コーチ

 

稽古の様子

 

記念撮影のメイキング画像

 

終了後のSENKOのミーティング

 

記念撮影①

 

記念撮影②

 

スイーツ争奪戦

 

欲しいスイーツを指差します♪

 

今日もおつかれさまでした♪

標記大会は5月4日(月)〜 5日(火)の2日間、上尾市のリプロ武道館(埼玉県立武道館)で行われました。

 

本校は先月の東部地区大会で4位だったため第4シードで、2回戦からの出場です。

 

初戦で難敵・熊谷高校に2-2の代表戦で辛勝しましたが、続くベスト8を決める試合(関東大会出場校を決める試合)で埼玉栄高校に敗れ、敗者復活戦にまわりました。

 

例年の関東大会出場枠は8校ですが、今年は埼玉県が開催県なのでプラス2校、さらに出場枠を満たせない県の枠を開催県で補充するのでプラス2校、合計12校が今年は出場権を獲得できます。

 

こうなると、本校だけでなくどのチームも血眼(ちまなこ)になります。本校は敗者復活戦で志木高校に4ー0で勝ち出場校決定戦に駒を進めましたが、熊谷工業高校に2ー3で敗れ、4年ぶり7回目の出場とはなりませんでした。世の中、甘くなかったです。

 

出場校決定戦のあとは、今後、出場枠に空きが出た時の補欠校を決める試合があり、本校は春日部共栄高校に4-1で勝ちましたが、続く13位決定戦では川越工業高校に4-1で敗れて14位となり、2日間の戦いが終わりました。

 

関東大会出場は果たせませんでしたが、生徒たちは本当によく頑張りました。「あと1回勝ったら関東大会」という試合に2回も挑んだことは、この先の大きな力になるのは間違いありません。

 

大事なところで勝たせることができず生徒たちには申し訳なかったのですが、埼玉栄高校や日本大学、平成国際大学への出稽古や春の東北高校合宿など、やれることは全部やってきたつもりです。

 

生徒たちには「次のことを考えて、前を向いて頑張ろう」と話しましたが、次の大会は5月24日(日)の全国高校総体(インターハイ)個人試合の東部地区予選会です。引き続き、生徒たちと力を合わせて頑張ります。

 

本日、応援にお越しいただいた保護者の皆様、熱い応援をありがとうございました。5月24日も頑張ります♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は朝9時半から学校で練習したあと、午後3時半から味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた標記合宿に行ってきました。本校にも練習に来てくれている実業団SENKOの皆さんの応援と激励が目的です。

 

私が道場に着いた時には、全日本男子の鈴木桂治監督が仕切って、男女強化選手を対象に、映像を確認しながら国際大会における「有効」の適用についての勉強会をやっていました。私もじーっと映像を見て解説も聞けたので、たいへん勉強になりました。

 

勉強会のあと男子強化選手は解散となり女子の稽古が始まりましたが、元立ち形式の乱取りを4分×22本行いました。

 

この合宿には実業団チームや大学がたくさん集まっていましたが、全日本強化選手も含めて、とにかくハイレベルの技の応酬でした。

 

また、阿部詩選手(パーク24)がひとりで取り組んでいたロープを使ったトレーニングも生(なま)で見ることができましたが、圧巻でした。

 

昨年の皇后盃優勝者・田中伶奈選手(大阪府警察)は、東海大学で富沢佳奈さん(埼玉栄高校OG)と同級生ということで2月の全日本シニア柔道体重別選手権大会でお話をして、今日は記念撮影もさせていただきました。田中選手のますますのご活躍をお祈りいたします。

 

この合宿は5月2日(土)〜 6日(水)の5日間ですが、私は次回は6日(水)に来る予定です。

 

全日本柔道連盟強化課ならびに強化委員会の皆様、そして塚田真希監督をはじめとする強化コーチの皆様、今日もたいへんお世話になり、ありがとうございました。

 

ちなみにSENKOの皆さんへの今日の激励スイーツは、春日部塩マドレーヌでした♪

 

味の素ナショナルトレーニングセンター

 

稽古の様子

 

2025皇后盃優勝の田中伶奈選手

 

今日もおつかれさまでした♪

 

特別に応援している坂本桃葉さん(淑徳大学)

 

知る人ぞ知る「春日部塩マドレーヌ」

4月18日の命日にお墓参りに行けなかったので、好天の今日、南川越霊園に行ってきました。

 

春日部からの距離は約40km、時間にすると1時間30分くらいですが、行き帰りは、本松先輩とのいろいろな出来事を思い出しながら運転しました。

 

お墓に着いてみると、供えきれないくらいたくさんの花がお墓の前にありました。相変わらず本松先輩は人気者です。

 

ちょうど1年前に、実業団SENKOの小野華菜恵さん、角田奈々さんと来たことが思い出されます。

 

◾️その時のブログはこちら

 

 

 

今年の4月18日のブログに「警視庁時代は超〜怖かった。栄時代は優しかった」とコメントをくださった方がおられましたが、この写真を見ても「栄時代は優しかった」と言えるかどうか、ご確認ください♪

 

あらためて、本松好正先輩のご冥福をお祈りいたします。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014全国高等学校柔道選手権大会

今日は朝9時半から稽古でしたが、會田道場の安藤結美さん、中内先生率いる草加谷塚中学校の皆さん、中内先生と大東文化大学第一高校で同級生だった鍋田力さん、本校2年生・新井絢斗くんのお父様、本校1年生・松尾幸音くんのご両親と弟の漣音くん、そしてそして、この4月から久喜市立久喜中学校に異動された谷津寛將先生が来てくれました。

 

新井絢斗くんのお父様は大宮工業高校時代はインターハイ3位で、日体大でも活躍されました。

 

お父様は今をときめく新井道大選手(東海大学)の叔父にあたるので、本校2年生の絢斗くんは従兄ということになります。なるほど!絢斗くんが左組みで内股を掛けるのは血筋なんですね♪

 

谷津先生は本校で12年間勤務され、その間、ずっと柔道部顧問としてご指導いただきました。

 

今日は異動されてからは初めて稽古にお越しいただきましたが、タイミングよく松尾漣音くんが来ていたので、今日も激しい乱取りを展開していました。

 

私は今日も2年生女子の新入部員・初澤明依さんに何本も乱取りをお願いしましたが、とにかく覚えるのが早くて、教えたことはすぐにできるようになります。

 

今までは「いいかい?教わったことがすぐにできるようになる人を天才って言うんだよ」と言っていましたが、今日からは初澤さんを「超天才」と呼ぶことにしました。

 

今日も来校者の皆さんのおかげで、いい稽古ができました。感謝を申し上げます。

 

ゴールデンウィークは5月4〜5日が大会なので3日が直前の稽古ですが、大歓迎で皆さんのお越しをお待ちしております♪

 

 

全員で記念撮影

 

草加谷塚中学校の皆さんと鍋田力さん

標記大会は、九段下の日本武道館で行われました。例年だと4月29日の昭和の日に行われていましたが、今年は昭和100年の記念式典が日本武道館で行われるため、今日の開催になりました。ちなみに来年は4月29日開催に戻ると聞いています(もしも違ったらごめんなさい)。

 

私の役割は先週の皇后盃全日本女子柔道選手権大会と同じく審判員係でしたが、審判員が試合場に入るタイミングの案内や、旗判定の時に主審に旗を渡したり副審の椅子を入れたり出したりするのは、そのほとんどを吉田敏男さん(東京消防庁)がやってくださいました。

 

私はもっぱら選手の勝ち上がりを確認して審判員割当表を作成することに専念しましたが、それを配布する際には総務係の井上登志晴さん(群馬県教員)にたいへんお世話になりました。

 

私は大会の審判員係とは別に、母校・日本大学出身の出場選手に柔友会(OB・OG会)からの激励費をお渡しするという使命を仰せつかっていましたが、無事に全員に渡すことができてホッとしています。

 

また、今大会の出身大学別出場者数をみると、1位が東海大学で11名、2位が日本大学だったので、あらためて母校の活躍を嬉しく思います。

 

今日も心に残る試合はいくつもあったのですが、決勝戦の残り16秒で技ありを奪って優勝した田嶋剛希選手(パーク24)の最後まで諦めない姿勢はたいへん勉強になりましたし、勝負は何が起こるかわからないなと思いました。

 

結びに全日本柔道連盟をはじめとする大会関係者の皆様のご尽力に敬意を表し、出場した選手の皆様のご健闘を讃えます。

 

特に日本武道館では前日に福山雅治さんのLIVEがあったため、全日本柔道選手権大会のための設営が始まったのは深夜0:00だったそうです。本当の本当におつかれさまでした。

 

そして結びの結びになりますが、あらためまして、田嶋剛希選手、優勝おめでとうございます♪

 

 

 

たまたま日大がそろいました♪

 

激励費を渡しました① 安田拓洋選手

 

激励費を渡しました②

村上大樹選手と長濱快飛選手

 

激励費を渡しました③ 原沢久喜選手

 

吉田敏男さんとピエール・フラマンさん

 

日大OB・佐藤和哉選手

 

日大OB・村上大樹選手

 

日大OB・安田拓洋選手(右)

 

日大OB・木元拓人選手

 

日大OB・一色勇輝選手

 

日大OB・長濱快飛選手

 

日大OB・原沢久喜選手

 

大会結果