来たー(*^^*)


舞台裏解説


動画もー!


インタビュー…

本誌は13ページ(?)という超ロングインタなのかもだけど、こうしてノーカットの映像でも見たいなと思ってしまったよ

やっぱ声色だとか間のとり方だとか、声調、表情を感じながら受け止めたいな


この短い動画の中だけでも集中力を持っていかれること言ってるもんね



『立ち止まることの怖さ』
『怖さの方が大きい』
『立ち止まって、何もできない自分がいるとしたら、その何もできてない自分が一番嫌』
『何かしなきゃ、何か自分の心の中から奮い立たさなきゃとずっと迫られている』


プロローグでも「僕にとっては逃げることの方が怖い」と口にしていたけれど、その言葉と重なるなぁ

競技者時代にも、もう一人の自分が『ほんとにお前やめちゃうのかよ』と話しかけてくると言っていたのが、私はすごく印象に残ってて

だからこその『サザンカ』での『逃げることの方が怖いと君は夢を追い続けてきた』『ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと君は泣いた』の歌詞とドンピシャに重なって…涙が出た…



最近、私はゆづに対して気づいたことというか、彼を深く掘って書いていく中でいくつか思い当たるところがあってね

それをいつか書きたいなと思ってるんだけど…(まあ、こういうのってタイミングもあるからね!)

エルジャポンの本誌のインタビューもしっかり読みたいし^^*




プロ転向後の彼の言動を見ていると、生き方がアーティストだなと思うの

いろんなところにアンテナを張って、何か自分のフィギュアスケートに生かそうと、仕事に生かそうと、何か自分に取り入れられるんじゃないかと常に感性を敏感にしているところが…創造者だよなと


あとは、『職業 羽生結弦』として、覚悟を持って自分の意思で選択、決定した道であっても、苦悩と葛藤を常に抱き続けている

それさえも自分の表現に生かしたいとインタビューで言っているのを聞いた時は…心底表現者だなと思ったよ

ある意味自分に陶酔できている、それでいて冷酷なまでに自己を俯瞰して客観視する目も持っている


こういう諸々(まだ他にもたくさんあるけど)…すべて引っ括めて、最近私は、彼は生き方がもうアーティストだな…と思ってるんだよ




あとこれね

『競技、アマチュア=枷、鎖で縛られる』


この観点がゆづの中にあるんだよね
(if…の振付けにもそういう箇所があったよね)


一般の方含めていろんな人にとって印象深く刻まれる言葉じゃないかなと思います


こうしてサラッとゆづ自身が言葉にできる機会が増えて、ゆづにとってはよかったのかなと思っています


  

素敵なカットがいっぱいだよー!♡♡

素髪素敵…♡

これめっちゃ好きー!♡♡

カメラマンさん無事かしら…:(´◦ω◦`):

演技だよね…フィギュアスケートの演技を彷彿とさせるわ…(震)

これとかさ、ホアキン・フェニックスの『ジョーカー』みたいだよ!

ちょっとゾクッとする…

ああいう作品、ゆづ演じてくれないかなぁと思ってるんだよ


こういうの見るとホッとするw(*´―`*)ホッ


…ねぇ、インタビューにこの激がっごいい姿は必要でしか!?ヽ(;▽;)ノ

こんなかっこいいの必要!?ヽ(;▽;)ノ♡♡


撮影後のインタビューだったようだから、霊気とオーラのようなものを纏ってるよね…



本誌が届くの楽しみ♡




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