プロローグ舞台裏
なるほど

「押してねぇな」にも素を感じます(´ー`*)ウンウン♡
そんで驚いたのが、
MIKIKO先生のプロジェクションマッピングとゆづの滑りを初めて合わせたのが、横浜公演初日の前日だったと!(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!

嬉しそぉ!(*^^*)
こういうの見ていると、ゆづは自分のフィギュアスケートの世界が広がっていくのが幸せなんだなって、楽しいんだろうなと思ってね
その姿に私も嬉しくなっちゃうわ(;-;)
ゆづにとって、MIKIKO先生との出会いがどれほど大きくて重要だったかということが、愛蔵版で詳しく語られている
そのままは書けないけれど、プロローグをすべて終えた時に、ゆづが想像もしてなかったほどにいろんな表現ができるようになっていたのは、MIKIKO先生のおかげだと
ゆづの中のいろんなことにアンテナを張って、引き出して、マッピングで表現してくださった
MIKIKO先生への心からの感謝の気持ちが伝わってきました

あとは、私が個人的に印象に残っている言葉
MIKIKO先生と共に取り組んでいく中で、ゆづが感じた大きなこと
「プログラムにすごく愛を持ってくださる方だな、ということでした。そしてそれが本当に大切なことなのだ、とも感じました」
ゆづにとって、自分のプログラムに愛を持ってくださる方との出会いは大きかったんだなぁと思ってね
その視点からの言葉が印象的でした
やはり、プログラムとは自分の分身でもあり、我が子のような存在だもんね
自分の身を削って、すべてを注いで誕生させ、育てていくわけだから
そこに愛を持って接してくれる存在、その心、共に育んでくれる姿勢…大切にしてくれる気持ち…ゆづは嬉しかったんだなと、すごく伝わってきました
そして、プログラムや作品に愛を持つことが本当に大切なのだということも、ゆづはプロローグ製作過程で学んだんだなとも思ったの
何かを生み出すという世界、何かを伝えるという職種、より良いものを提供し、そこから生み出されたものがめぐりめぐって光となって人々の心に届いていく…
そこに携わる人間として、根幹で大切な心をMIKIKO先生を通してゆづは体感したんじゃないかと思って
MIKIKO先生という存在が、ゆづに新風を齎したんだなぁと感じて…私もすごく嬉しくなりました
これまでもどかしい思いもして、自分の表現したい感情や情景がうまく伝わらなくて、歯がゆい思いも何度もしてきた中で、MIKIKO先生と作り上げていく過程はまったくの別物だったということが語られている
どんどん相乗されて世界が広がっていく感覚…
ゆづの「そんな過程が初めての感覚で、本当に楽しくて、嬉しくてたまりませんでした」という言葉に、想いが溢れているなと感じました
初めて見た時、泣いてしまいそうだったというゆづが大好きなシーン…表現の一つ…

これもMIKIKO先生が作ってくださったんだね
「ひっくり返るくらいの思いが詰まった文章だった」と言ったほどに、ゆづの想いが込められた文章…
それを受け取ったMIKIKO先生もまた、ゆづの世界を可視化することに尽力してくださった
こういう過程を知ることができて、またより一層プロローグとプログラムの世界観も広がるなと思いました^^*
と同時に、それほどまでにゆづの中には想いが溢れ返っているんだなと思ったし、それを誰かに開示しきれずに、内に抱きながら滑っていたんだなと…感じました
MIKIKO先生との出会いで、ゆづの内面世界と想いが可視化され、解き放たれてよかったなと思いました

言い方が合っているかわからないけれど、今のゆづに“寄ってくる”人はたくさんいると思うの
下世話な言い方をすると、『羽生結弦』という存在、『羽生結弦』というコンテンツ、ビッグコンテンツに寄ってくる人は数知れないと思う
様々な人の思惑や私利私欲が蠢く世界、魑魅魍魎とした世界でもあるのは、素人の部外者である私でも想像ができる
そんな中で、ゆづにいい出会いがありますようにと、MIKIKO先生との出会いのように、これからたくさんの素晴らしいご縁が結ばれますようにと願う日々でもあるんだよ
まあ、ゆづは賢いし、teamSiriusもいらっしゃるのでね^^*
大丈夫ね!
これからのゆづにたくさんの幸せが訪れますように
たくさんの人たちとの素敵な出会いがありますようにと祈っています✩.*˚
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