プロローグ舞台裏
この三脚、7.5メートルまで伸びると!

天井にカメラが触れてしまう位置からの撮影になったんだねΣ(゚д゚;)

HANYU YUZURUチャンネルでの、あの上アングルの映像の謎が解けた!


これがカメラかな?

説明書を見ながら?手順よくやってく

自分でやるんだなぁ




なるほど





い、いや笑えないΣ(゚д゚;)

すごいなと思って…こういう地味で地道な作業を自分でやっているんだなと思って感心するばかり

やってもらおうと思えば、頼めるじゃんね?プロでもいいし、誰かに頼めばやってくれるだろうに…

まあ、好きなのもあるかもしれないね^^*

こういう作業が元々好きなのかもしれないし、それプラス、自分の世界は自分でしか伝えられないと言っていたように、自分でやりたいという想いもあるんだろうなと思う

裏の作業の工程や大変さを知っておけば、自然にまわりの方々への感謝の気持ちも生まれるしね^^*


でもやっぱ、単純にこういうところにゆづの人間性は出ているなと思う




うんうん完璧主義w



もちのろん!
プロも太鼓判を押す出来栄え!




頑張ってねー!


からの…




がばいいの権化。


頑張ってやったのにね!w

張り切って気合い入れてたけども、こんなふうに笑うのなー^^*


なんか、こういうところにもゆづの人柄って出てる気がするんだよね

人によっては「うわ~!il||li_| ̄|○ il||li」とか「(・д・)チッ」とかなるだろうし、不機嫌になっちゃう人もいるかも(不機嫌はちと困るわww)


かわいい♡

ニコニコしながら言ってて、ゆづの素っぽさ感じたな^^*



「押してねぇな」にも素を感じます(´ー`*)ウンウン♡



そんで驚いたのが、

MIKIKO先生のプロジェクションマッピングとゆづの滑りを初めて合わせたのが、横浜公演初日の前日だったと!(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!

びっくりじゃない!?

そんなのでできるの!?Σ(゚д゚;)って思うけれど、それまできっとやり取りは綿密にされてたんだろうし、プロとプロの仕事ってこういうことなのかなぁとも思ったな…


内村さんとの共演も、現地で初めて合わせたんだもんね

高次元の人たちほど、こういうスタイルなのかな…とも思った


MIKIKO先生は場数もあるし、ゆづは信頼していたよね

余談だけど、私の中のMIKIKO先生って、めっちゃサバサバしてて竹を割ったような性格なんじゃないかと勝手に思ってるw

衣装を着てマントを羽織って…めっちゃ貴重映像ヽ(;▽;)ノ

おててフリフリ~♪

MIKIKO先生もフリフリしてた♪





反応が早い!

こういう決断力の速さも仕事ができる人の特徴の一つよね






MIKIKO先生も判断が早いのな!


なんて言うか…2人の化学反応を見ているようだったよ



相性が良いんだろうなとも思ったんだよね

フィーリングが合うというか…

お互いに自己が確立していて、尚且つお互いに対する深いリスペクトもあって…

インタビューでも言っていたけれど、ゆづはMIKIKO先生にこれ以上ないほどに全幅の信頼を寄せていて、任せていたわけだから


2人だからこそ、このチームだからこそ、生まれた至極の世界観だろうなと思います
パガニーニのゆづかと見紛う姿…‎( ꒪⌓꒪)


ダウン姿で滑る羽生さん


嬉しそぉ!(*^^*)


こういうの見ていると、ゆづは自分のフィギュアスケートの世界が広がっていくのが幸せなんだなって、楽しいんだろうなと思ってね

その姿に私も嬉しくなっちゃうわ(;-;)



ゆづにとって、MIKIKO先生との出会いがどれほど大きくて重要だったかということが、愛蔵版で詳しく語られている

そのままは書けないけれど、プロローグをすべて終えた時に、ゆづが想像もしてなかったほどにいろんな表現ができるようになっていたのは、MIKIKO先生のおかげだと

ゆづの中のいろんなことにアンテナを張って、引き出して、マッピングで表現してくださった

MIKIKO先生への心からの感謝の気持ちが伝わってきました


あとは、私が個人的に印象に残っている言葉

MIKIKO先生と共に取り組んでいく中で、ゆづが感じた大きなこと

「プログラムにすごく愛を持ってくださる方だな、ということでした。そしてそれが本当に大切なことなのだ、とも感じました」


ゆづにとって、自分のプログラムに愛を持ってくださる方との出会いは大きかったんだなぁと思ってね

その視点からの言葉が印象的でした


やはり、プログラムとは自分の分身でもあり、我が子のような存在だもんね

自分の身を削って、すべてを注いで誕生させ、育てていくわけだから


そこに愛を持って接してくれる存在、その心、共に育んでくれる姿勢…大切にしてくれる気持ち…ゆづは嬉しかったんだなと、すごく伝わってきました


そして、プログラムや作品に愛を持つことが本当に大切なのだということも、ゆづはプロローグ製作過程で学んだんだなとも思ったの

何かを生み出すという世界、何かを伝えるという職種、より良いものを提供し、そこから生み出されたものがめぐりめぐって光となって人々の心に届いていく…

そこに携わる人間として、根幹で大切な心をMIKIKO先生を通してゆづは体感したんじゃないかと思って

MIKIKO先生という存在が、ゆづに新風を齎したんだなぁと感じて…私もすごく嬉しくなりました


これまでもどかしい思いもして、自分の表現したい感情や情景がうまく伝わらなくて、歯がゆい思いも何度もしてきた中で、MIKIKO先生と作り上げていく過程はまったくの別物だったということが語られている


どんどん相乗されて世界が広がっていく感覚…

ゆづの「そんな過程が初めての感覚で、本当に楽しくて、嬉しくてたまりませんでした」という言葉に、想いが溢れているなと感じました


初めて見た時、泣いてしまいそうだったというゆづが大好きなシーン…表現の一つ…

これもMIKIKO先生が作ってくださったんだね


「ひっくり返るくらいの思いが詰まった文章だった」と言ったほどに、ゆづの想いが込められた文章…

それを受け取ったMIKIKO先生もまた、ゆづの世界を可視化することに尽力してくださった


こういう過程を知ることができて、またより一層プロローグとプログラムの世界観も広がるなと思いました^^*


と同時に、それほどまでにゆづの中には想いが溢れ返っているんだなと思ったし、それを誰かに開示しきれずに、内に抱きながら滑っていたんだなと…感じました


MIKIKO先生との出会いで、ゆづの内面世界と想いが可視化され、解き放たれてよかったなと思いました



言い方が合っているかわからないけれど、今のゆづに“寄ってくる”人はたくさんいると思うの

下世話な言い方をすると、『羽生結弦』という存在、『羽生結弦』というコンテンツ、ビッグコンテンツに寄ってくる人は数知れないと思う

様々な人の思惑や私利私欲が蠢く世界、魑魅魍魎とした世界でもあるのは、素人の部外者である私でも想像ができる


そんな中で、ゆづにいい出会いがありますようにと、MIKIKO先生との出会いのように、これからたくさんの素晴らしいご縁が結ばれますようにと願う日々でもあるんだよ

まあ、ゆづは賢いし、teamSiriusもいらっしゃるのでね^^*

大丈夫ね!



「絶対にいつも、最後には幸せだって思える」と言っていたプログラム『いつか終わる夢』




これからのゆづにたくさんの幸せが訪れますように


たくさんの人たちとの素敵な出会いがありますようにと祈っています✩.*˚



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