これ、内村さんが直接ゆづに伝えられてよかったなぁと
 
ファンの中ではすごく有名なエピソードだけれど、直接伝えられて、ゆづも嬉しかったんじゃないかと想像して…それを想像して私も嬉しくなってたんだよね(*^^*)
 
ゆづも「ありがとうございます」って^^*
 
内村さんは自分のリオの個人総合もよかったと思っていたけれど…
 
 
 
「ありがとうございます」と嬉しそうw(*^^*)
 
他の競技だったということも含めて、衝撃的だったんだろうなぁ
体操以外でそういう経験がなかったんだろうね
 
 
「おおお~!」と言ってるww
 
今でも忘れないと言われると…嬉しいだろうなぁ
 
また言う人が内村さんだもんね
 
誰の言葉かということも意味を持ってくるだろうな
 
 
ほんとに心震わせてたもんね

 

 

ケガをして、長い沈黙の後、平昌五輪で完全な姿として披露したSPを見て

 

「あー、もうこれは獲るなっていう…(SP終わった時点で)思いました」

 

 
内村さんはSP後にはもうゆづの金メダルを確信していたんだよね
 
こんな人いる?
この慧眼みたいなのもすごいと思うし…
 
なんかやっぱり極みにいる人にしかわからない、感じ得ない、見えないものがあるんだろうなと思った言葉でもありました
 
 

だってこんな風に見えてたんだもんね

 

 

っていう演技だったんですよ。」

 

練習を積んできた人のオーラと、金メダルを獲るためのオーラをまとってきた人の演技の違いをわかっているんだもんΣ(゚д゚;)

 

着眼点、観点がもう素人とは全然違うもん

 

こんなコメント、未だかつて私は聞いたことがない

 

 

でも、その通り…真理を突いているんだよね

 

 

 

 
きっと…この辺のエピソードはTwitterをよく見ているゆづの耳にも入っていると思うけれど、内村さんの口から今回直接ゆづに『忘れられない衝撃的な演技』として伝えられてよかったなぁと思いました^^*
 
 
ゆづも体操は見ているw
 
 
そうw
跳馬のリ・シャオペンは、毎回『死ぬかもしれない』と思いながらやっている超大技
 
ほんっときれい…
 
ゆづもドキドキしながら見てるんだな^^*
 
 
 
 
そうだよね…
リオ後の2017年10月 世界選手権…まさにそのリ・シャオペンで内村さんは大ケガを負った

 
奇しくもこれは、ゆづと同じ時期に同じところをケガするという事象だったんだよね

 

だからこそ、わかることがあった

 

ゆえに、平昌五輪で凄まじく演技し切ったゆづの姿は、尚更衝撃的でもあったんだろうな

 

この時、年齢やケガで悩まされている最中であった内村さんを勇気づけ、励まし、力を与えたものでもあった

 

 

ある意味、自分の中の常識や観念を覆された経験でもあったかもしれないね^^*

 

 

でね、跳馬のこの感覚を話している時…
 
内村さんが話を振って、ゆづは「そうですねそうですね」と言って、話は次第に4Aになってくんだろうと思わされたところでまたフジったらぶっち切ってヽ(;▽;)ノこれも完全版で流していただけるんでしょうかね!?頼みますね、んっとに!ヽ(;▽;)ノ
 
 
 
 
 
内村さん、めっちゃ頷いてたな
 
 
 
でも、
 
 
「確かに」と内村さんも共感する
 
まったく同じことを言ってたんだよね

 

 

 
リオで内村さんが金メダルを獲得したのが27歳
 
そこから年齢に対する固定観念がずっとあったんだよね
 
 

それは時を経る中で、観念を通り越して現実のものとして降り掛かってきた

 

 

 

 

 

 

 

日本体操界初のプロに転向していたし、仕事…職業としての責任ものしかかってくる

 

 

加えて、アスリートとしての自分の理想像もあるし、やりたい演技や目指している姿もあった

 

一人、また一人と仲間が表舞台から去っていく中で、内村さんは抗い続けた

 
数年間こういう姿を見続けてきたけれど、ほんとに孤独の中でもがき苦しみながら、地を這うようなうめき声を上げ、努力を模索し、一筋の光を掴もうとしていたなぁという印象です
 
 

こういうの、ゆづもあったよね

 

26歳、ゆづの言葉

「なんか年寄りみたいな感覚が、自分の中であって、固定概念みたいなのがあって。どんどん技術的に落ちるんだろうな、みたいな」

 

2020年、どん底を経験している時だね

 

 

3Aすら跳べなくなって、スケートが本当に嫌いになって、一人だけただただ暗闇の底に落ちていく感覚があった時期のこと

 

そんな時に、ゆづの心の中には内村さんの存在があった

 

 

 

 

 

 

 

ゆづが一つひとつ内村さんの姿を細かく見ていたのが伝わってくる

 

 

笑顔が出た♡(*^^*)

 

 

 

 

2020年のどん底の時、ゆづに力を与えたのは『ロシアより愛をこめて』と『春よ、来い』のプログラム、そして内村航平という存在だった
 
だからなんかね、今こうして競技生活に区切りをつけて、最初に対談する相手が内村さんというのも…なんだか私的にはものすごく納得するというか…ゆづは気持ちの中に感謝の心があったんじゃないかなって想像しています
 
対談することが一つの想いの形というか…そんな風に私には感じられました
 
 
 
 
内村さんとはこういう人…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単に、無謀に「できる」「可能だ」と言うんじゃなくて、それだけの道を切り開いていくという過程ありきの言葉だよね
 
 
ゆづもそういう感覚や思考…あるんだろうなぁ
 
 
人間に不可能はない
でも人間だから限界はある…みたいな狭間で行ったり来たりなのかな
 
ある意味ジレンマと言えるかもしれないね
 
 
気持ちが上を向いては打ちのめされ…の繰り返しなのかもしれない
 
 
ゆづも抗えない事実は理解している
 
 
でも、やり方はいくらでもあると
 
自分にしか出せないもの、歩めない道がある
 
 
 
 
ゆづの4A挑戦続行の言葉を聞いて内村さん
 
あとほんのちょっとのところまで戻してきているのには驚いたけどΣ(゚д゚;)
 
Www
確かに確かに
 
 
プロ転向後のゆづの活動について
 
 
 
 
「しかもちょっと構成難しくしてる」なんてS魂&勝気な性格がダダ漏れているww(顔っ)
 
内村さん、「できない!あれはできない!」って断言してたね
 
ここまでの人が「できない」とハッキリ言い切るんだもん…すごい説得力のある言葉で…あらためてゆづがやっていることの規格外さが伝わってきました
 
アスリートとしても身をもってわかるんだろうなぁ
 
うちらが外野でびっくりしてるのとはまったく違う感覚で、実感を伴ってわかり、痛感する部分が内村さんだからこそあるんだと思う
 
 
「羽生くんがやってることは次元が違う」って…ほんとその通りなんだろうと思います(;_;)←あらためてプロローグを実感して泣きそう
 
 
 
 
言葉を聞いてゆづ笑ってるw
 
 
 
 
覆されているのはお互い様なんだよって、私は思ってるけどね(*^^*)
 
ゆづもしっかり内村さんに固定観念を覆され続けてきてるもん
 
暗闇の底にただただ落ちていくどん底の時に、31歳で挑み続ける内村さんの姿にゆづは年齢の観念を覆されたもんね
 
一方、内村さんはゆづの平昌五輪での演技に自分の常識を覆されている
 
 
なんだか、2人を見ていると歯車みたいだなと思うんだよ(*^^*)
 
似ているところもあるし、共通しているところももちろんたくさんあるけれど、性格や性質は真逆のタイプだと私は思っている2人
 
お互いがお互いに影響を受け、与え、常に進み続けてきた歯車のようだなと思うところもあります
 
直接噛み合ってなくても、自分の人生という滑車を推し進める力を互いにもらってきたんじゃないかなと感じています^^*
 
 
ゆづが6年後、今の内村さんと同じ年齢の34歳になった時にどう言うかなぁ?(*^^*)それも興味あるなと思いました
 
6年後に4Aや4Lz、4Lo、4Fなど…または競技レベルを保ったワンマンショーなど…『固定観念なしでやってみよう!できる!やれ!』と言えるかなー?って(*^^*)
 
 
内村さんのワンマン?
 
 
 
 
いい笑顔で今日は締め括る♡
 
 
完全版は完全な形でっ!流してくださいませ!✩.*˚(。>ㅅ<。)
 
 
 
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