ほんと次々来るな:( ;˙꒳˙;):
まだプロローグ横浜から八戸までも書けてないのに:( ;˙꒳˙;):
そして、菊池寛賞のコメントについても書いておきたいことがあるんだよね
そうこうしてたら、あっという間にユーミンラジオでしょ…
きっとその間もその後もまだ小出しで情報が来そうな気がする:( ;˙꒳˙;):
一つの事柄についてゆっくり書いていきたいタイプな私なので(これまでずっとそうだった)、このプロの疾走感はあっぷあっぷしちゃう:( ;˙꒳˙;):
書きたいことが書けずに終わっちゃう(´;ω;`)
アミノバイタルインタビュー^^*
アミノバイタル【公式】@aminovital_jp
#フィギュアスケート #羽生結弦 選手にインタビュー<前編>現役からプロへ転向した羽生選手。「むしろ、どうやってここから上げていくか、常に考えながらやっています。」詳しくはこちらhttps://t.co/53r9LxlrqJ#アミノバイタル #バイタリスト #挑戦のそばに@YUZURUofficial_
2022年12月09日 11:56
インスタに9月取材と書いてあったから、やはり地元局行脚や諸々のお仕事を詰め込んでいる時期だね(*^^*)
自分用にゆづのコメントだけ
「会見後に『ファンからの決意表明』みたいなハッシュタグができたんです。通例だったら『引退会見』とかですけど、そうではなくて、自分が『決意表明』という言葉にした意味を皆さんが汲み取ってくださった。現役引退ではなく、アマチュアからプロに転向するだけだと強く打ち出していたので、ファンの方々も現役選手を応援する形ではなく、“現役のプロをこれからも応援します”と言ってくださったのが、すごく嬉しかったですね」
「自分も色々な言葉を考えて、選んで、何が自分の本当の気持ちなんだろうって探りながら、あの会見に臨みました。その気持ちがちょっとでも伝わったのが嬉しかったです」
「ずっと試合に向けてやっている感じ」
「生活のルーティンとかは、もちろん変わってきてますね。いろんなことを考えたり、『プロデュース』を自分でしたり。自分がどう見ていただきたいのか、どういう風に見せていくかは考えていますし、少しずつ変わってきています」
「だからアマチュア時代よりもプロの方が大変だなと、普通に思っています。アマチュア時代にやってきたことプラスα、プロになった自分をどう見せていくか考えつつ、以前より密度の濃い練習をしなければならない。そこは、すごく難しいですね。だから練習が減ったとかは、全然感じないです」
「やっぱり僕はスケーターでしかないので、スケートの質は絶対に落としたくない。むしろ、どうやってここから上げていくか、常に考えながらやっています」
「哲学というか、こだわりですが、『音との協調性』はすごく大切にしていました。フィギュアスケートって技に集中すると、どうしても音がBGMになっていく。僕はそれがすごく嫌で。昔のフィギュアスケートのルールでは、曲はボーカルなしというルールがありましたが、クラシックやミュージカルの音楽に対して、僕たちの演技は、ある意味『ボーカル』だと思うんです。そのボーカルが曲に対して、完全に外れた適当なものだったら、気持ち悪いじゃないですか。そういう風には絶対なりたくないというのが、自分の演技のいちばん真ん中にあるものだと思います」
「もちろんストーリー性が強い楽曲は、あまり固め切らず、その時の感情のままでプログラムを演じることもあります。ただ、ストーリーが強くても弱くても、想いだけのプログラムだったとしても、やはり音との親和性は、自分のフィギュアスケートのいちばん中核にある。そこは譲れないポイントなので、これからも大事にしていきたいと思います」
直近で言うと、音との親和性と聞いてパッと浮かんだのが『いつか終わる夢』だなぁ
あれってやっぱりクールダウンの動きに曲がどハマりしてたなぁと、今振り返っても思う…
ゆづがクールダウンの動きをやってる時に『ハマった』と感じたその初動の感性だよね
そこから芽吹いてプログラムができちゃうんだから…
辿っていくと、深いなぁと思います
あと、現地で『いつか終わる夢』を見て思ったことなんだけど…やっぱりたった1回でそのプログラムをすべて理解することは難しいんだろうなということ
表現者側が伝えたいとしていることが、正しく寸分たがわず伝わるかといえば、なかなか難しいだろうなと思って
もちろん、一瞬や短い刹那的なものからプログラムの真意や真髄を見抜いたり感じたりすることはあるんだとは思うんだけど
座っている席によっても見え方は全然違うし
(たとえば私の席からはプロジェクションマッピングは9割わからなかった)
でも、その反面ゆづの動きはものすごく見えて伝わってきた
また、見ている側は自分の人生の背景やその時に抱いている想いを伴ってプログラムを受け止めるので…人それぞれだよね
テレビだと何度も何度も繰り返し見られるし、スローにもできるし、停止もできる
でも現地はたった1度の演技を流れる時の中で自分に入れることになる
思考も働くし、また思考停止していてもww心がすべてを覚えているかといえばそうでもなくて…
見たけど、記憶にない…ということもある
だから、なかなか1度の演技ですべてを理解するのは難しいだろうなと思ったのも事実です
横浜から八戸まで全公演を見られたり、何度も何度も現地に行くことができる人もいるのかもしれないけれど…大多数の人が“たった1度”を受け止めに行くわけで…
そういう中で、GIFTではよりわかりやすく、より伝わりやすくしてくれるんだろうなぁと、ゆづのコメントからわかりました^^*
そういう意味でも、GIFTはまた違った楽しみ方…受け止め方ができるのかなと想像しています
楽しみだよね!
そして、このアミノバイタルのインタビューでもあるけれど、ゆづはファンへの想いを直接言葉にすることが増えたなぁと思います
やっぱりプロ転向を機に…かな…?
決意表明会見でも、「こんな会見でも『頑張れ』『緊張するかもしれないけれど応援してるよ』とコメントを寄せてくださって、嬉しかった。本当にありがとうございました。本当にいつも救われています」というようなことを言っていたよね
Twitterというツールに、すごく力をもらっているんだろうなぁと思います
そして、めっちゃ見てるよね^^*
もちろん競技者の時もあったけどね
たとえば記憶に残っているところで、平昌五輪で現地入りした直後の会見で「たくさんのメッセージをいただいた。お礼を言いたいです」と言っていた
あとは、2019年グランプリファイナルから全日本までの間も「メッセージを読んで心を繋いできた」と言っていた
そういうのも極たまにあったけれど…プロ転向を機に、この短期間でゆづから直接言葉にすることが増えたなぁという印象です
きっと伝えたい想いがあるんだろうなと思うの
横浜公演のバングルリクエストで、ゆづの希望でクレイジーを滑ったことも、ゆづの個人的な想いがあるなと現地で見ていて感じたし
そういうのをダイレクトに表すことが増えているなと感じていてね
その根源の想いたちがあって、そこからの繋がり…流れで、『GIFT』なのかなぁとも思うんだよね
伝えたい人…たくさんいらっしゃるんだろうなぁと思ってね
ジュニア時代からずっと応援してくださっている方々もいらっしゃるだろうし、震災の時に応援し、ゆづへ想いを届けてくださった方々もいらっしゃるはず
ゆづが苦しい時に、Twitterに溢れる想いに触れて力をもらうこともたくさんたくさんあったと思うし
もしかしたら、いつも現地に足を運んでいる方々にも想いがあるかもしれない
また、絵とかさ、作品とか、写真とか、動画とか、そういったものもゆづは目にしているはずで
きっと元気もらってると思うんだよね
世界中のスケオタさんの反応はいつもゆづに力を齎していたはずで…
ファンだけじゃなくて、ゆづを支えてくださった方々もたくさんいらっしゃるはず…
なんだかそういうことを想像して…
だからね、ほんとに、GIFTはゆづが伝えたいと思っている方々に、その想いが伝わるといいなと願っています
そういう方々が喜んで、幸せを感じたり、またそこから想いが生まれたりして…
そういうのがまたゆづに還って、幸せにもなっていくんだろうなと思うので
ゆづの想いがゆづの伝えたい方々に届きますようにと祈っています✩.*˚
そういうGIFTを届けてくれるんじゃないかなと想像しているよ(*^^*)
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