最新すぎる羽生結弦の破壊力がすごすぎた_:(    _ ́ཫ`):_

今日はもうFaOI舞台裏版にシーズンフォトムービーに、ゆづに染まりすぎた_:(    _ ́ཫ`):_


中でもやっぱりほやほやゆづの威力はすごいねー!ヽ(;▽;)ノ

サタデーウォッチン、聞き入る部分もあったし、ツッコミどころ満載でもあったしww

ゆづがめちゃくちゃナチュラルで、切れ味抜群で、すごいかっこよかったヽ(;▽;)ノ♡♡

日々の充実感が出てるよね!?

ゆづの顔つきや雰囲気、出てるオーラっていうのかな…全体的な羽生結弦としての姿が、すごくキレが良くて清々しくてきれいだなと思った

忙しい毎日を送っているんだろうけれど、空気が濁ってない…澱んでいないなと感じた

ゆづの日々が全体像から伝わってくるなと思いました



全国の皆さまにってことは、ネット配信あるのかな!?(公式YouTubeだとうれぴ♪)
 
サプライズもサプライズでしたヽ(;▽;)ノTLで目にして、本気で日付確認したもんww(え!?1年前とかじゃないよね!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ってわけわかんない確認した)
遠近法かと見まごうほどの小顔ぶりぶりぶりーふ:(´◦ω◦`):


一部だけれど、書き起こしありがとうございます
 
 
司会:
「ショートでハプニングがあったから、フリーで、最初から貫いてきた4回転半に挑戦できたのではないのか?」
羽生結弦さん:
「(ショートで)別に失敗してもしなくても(フリーで)4回転半はやっていましたね、間違いなく。ただ気持ちの入れようが変わったかなとは思います。正直この時は怖いものがなかったというのは、間違いなくショートプログラムでのミスがあったので、本当に思い切っていけたというのはあるとは思います」
 
司会:
「4回転半はまだこの時点でフリー演技に入れる完成度ではなかったと思うが、五輪でのモチベーションがそこにあったのか?」
羽生結弦さん:
「自分の人生プランが(五輪の)2連覇だった。平昌五輪が終わってから競技としてスケートを続けるという考えがなかった。自分自身もフワフワした中でこれからスケートをやっていくにあたってモチベーションなんだろうと考えた時に、小さいころに『おまえ4回転半飛べって』恩師から言われていたので、じゃあ恩師の言葉と自分が飛びたいと思っていた気持ちを叶えてあげるのが自分のモチベーションかなと思ってやっていた。北京五輪に関しては、モチベーションが連覇じゃなくなっている、4回転半しか出る意味がなかった」
羽生結弦さん:
「これは初めて言うのですが、ショートでも4回転半をやろうと思っていた時期があったんですよ、正直。それぐらい4回転半を成功させることが、一番自分にとって大切だったので。だから
(北京)五輪4位って正直、まあ振り返ってみると悔しい気持ちはあるが、しっかり挑戦して公認という形も取れて良かったと思っている」
羽生結弦さん:
「やっぱり、個人のアスリートとして出させてもらうには、自分の気持ち、言ってみれば(ソチ五輪・平昌五輪の)金メダル2つだって自分が取りたかったから取りにいけたわけで、だから選手の気持ちが一番だと思います」
 
司会:「羽生さんのアイスショーいつ見られるのか、現状は?」
羽生結弦さん:
「正直、まだ僕自身がアイスショーとかに関して動き始めたのが(プロ転向の)会見をした後でした。コロナのこともあったり、いろんな方々がイベントを自粛していた後で今、会場を押さえようとしても押さえられないこともあり、なかなか厳しいです。ただ自分でもできる限りアイスショーの活動をしていきたいと思っているし、皆さんに生で見ていただける機会を頑張って作ろうとしている最中です。期待してほしいです。」
 
司会:
「スケート以外で、映画に出たり本を書いたりなどの活動はしないのか?」
羽生結弦さん:
「いろいろなオファーはあって、でもお断りしているのですが、やっぱりこれからもずっと『スケートに価値のあるスケーター』としていたいと思うので、ぜひ自分のスケートを楽しみにしてもらえたらうれしいです」
 
司会:
「羽生さんの人生プランの中で、プロスケーターについても先々のことを考えていたのですか?」
羽生結弦さん:
「未知数なんですよね。自分の中では五輪で2連覇して、それからプロとして活動して、みたいなことは考えていたが、そもそも2連覇した後に競技を続けたので、もう本当に未知数で、4回転半とかも(その時点では)やる予定もなかった。だからこれからが本当の「戦いの場」が始まるのだと思う。僕自身もワクワクしながら未来をつくっていけたらいいなと思います」
 
司会:
「ファンの人もアイスショーで4回転半が見たいと言っていますが、4回転半への挑戦は続くのですか?」
羽生結弦さん:
「続けます!もちろんこれからもアスリートとして、やっぱりフィギュアスケートはスポーツなのでそういったところ(4回転半への挑戦)を大切にしながらやっていきたい。アイスショーの場では、リンクのサイズが小さかったり暗かったりするので、なかなか難しいところはあるがしっかり頑張って、いつか(4回転半を)見せていきたいなと思います」
 
 
 
また記事書いていくぅ♡
 
 
…なんてなってると、次が来るんだよ次が:(´◦ω◦`):もう息つく暇もないんだ:(´◦ω◦`):プロアスリート羽生結弦おそるべし:(´◦ω◦`):



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