「ヤバ…」
 
 
演技を見終わった後に、震えながら漏れ出た一言です
 
 
もう震えが止まらなくて
 
震えて震えて見てたよ
 
 
ものすごく緊張した
 
緊張したー
緊張したー
 
今年一番緊張した
 
 
演技が終わっても震えが止まらなくて
 
そして、しばらくしたら涙が止まらなくなって
 
 
だいぶ経ったら放心して
 
今も余韻がすごいです
 
 
 
ゆづ…
 
なんて人なんだろうって言葉がありきたりすぎるほどに感じてしまって…
 
 
ただただ今もまだ余韻が抜け切りません
 
 
 
 
冒頭
白鳥が翼を広げたみたいみたいに見えて
 
 
Otoñalも感じる表現で
 
時折、天と地との風も感じる
 
 
 
想像していたロンカプとは少し違っていて
 
単に曲や音を表現したものじゃなく、音に合わせて、なんだけれどストーリーも感じる
 
 
なんだろう…すごくストーリーを感じたんだよね
 
 
そして、清塚さんの想いが氷上を舞っているように見えて…
 
なんて言うかな…ゆづが舞っているその腕から、清塚さんのピアノの音色と共に、その想いが帯状になって、たなびいているように見えたんだよね
(イメージ的には2019年のNHK杯公式練習で見たゆづのたなびかせていた色の帯みたいなもの)(伝われ)
 
 
こんな風にプログラムが見えたのは初めてだったなぁ
 
すごく不思議な感覚でした
 
 
そしたら今これを読んで、そういうことか!と思った
 
 
寂しげで儚げで…
 
孤独の空気の中に光を感じるような出だしで…
 
 
徐々に狂気の躍動を伴っているように見えて
 
 
とにかくすごい作品だなと思いました
 
 
 
なんだろうなぁ…
 
圧巻で…ものすごいことをしているんだけれど、すごく“当たり前のこと”をやっているようにも見えて
 
それは、異次元にいる羽生結弦がただただ自然なことを呈しているようにも見えました
 
 
その余韻がすごい
 
とにかく余韻がすごい
 

 
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