自分用(*_ _)人
世界体操当日のインタビュー!報ステ、修造さんと(*^^*)

修造さん食いつくww

意外と早くってことは、内村選手の中ではもっとかかると思ってたんだろうな…
あの東京五輪での落下に対して、「意味を持たせるしかない」と言っていたけれど…
それが、今回の世界体操で一つの意味としてつながったということかな
(私はまだつながっていくと思ってるんだよ^^*この世界体操だけが意味じゃないと思ってる。まだ内村選手は意味を見出していくと思ってる)
これを感じられて嬉しい。・゚・(*ノД`*)・゚・。

ほんっとそうなんだよね。・゚・(*ノД`*)・゚・。
あんな胸が震えて涙が止まらなくなっちゃう演技…。・゚・(*ノД`*)・゚・。
修造さんより
今後の進退について…

「ああ、なるほど…」と察する内村…


!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!
なにこれなにこれwww
内村選手、言い方めっちゃおもしろいwww
目ぇ逸らしながらサラッと突っ込んだよwww
(こういうとこほんっとモテると思うヽ(;▽;)ノ(何度も何度も言うww)人間力対応能力&おもしろさだよねヽ(;▽;)ノ)
そうなんだよ!ww
修造さん、聞き方のクセがすごいんじゃww
こういうやり取りいいっすねー♪

めちゃくちゃ実感がこもってた
「ほんっとに…」っていう言い方も絞り出すみたいで…


そうか
鉄棒一本に絞った時は体調良くできていたけれど、月日とともに痛みは増えてくるものなのかな…(東京五輪の経験も大きいんだよね。気持ちが切れてしまって、心と体がうまく噛み合わなくなってしまったから)
朝起きて、ベッドから立ち上がった瞬間に首・肩・腰・足首が痛いって言ってたもんな
ボロボロだって…
今回の世界体操までにも打ってたんだΣ(゚д゚;)

6種目やってる時は、肩に100本以上注射を打ったんだもんね
修造さんも黙って聞き入っていたけれど、言葉が重く響く…

そんな体の現状をしっかり判断した上で、これからのことを考えるんだろうな
こういうことを聞かせてもらうと、『まだ見たい』『まだ続けて欲しい』なんて言葉が喉の奥に引っ込んじゃうんだけど…
でもどうしようもない思いはあるじゃんね( ;;)ごめんなさいだけど、見たいという想いは消えない( ;;)
そして、この言葉を聞けて目が覚めるような感覚になった

心はしっかりあるんだなと
体の現状とは別で、気持ちはあるんだなと知れて嬉しかったです
1ミリもって…すごいよね…
何なの?このメンタル…(素朴な疑問ww)
ここまでになって1ミリもやめたいと思わないなんて…
そういう気持ちが湧いてこないなんて…
もう強いとか…強靭とかいうレベルでもない気がして
心底好きなんだろうなぁ…
ほんとに体操を愛している…
これが貫くということなんだろうなぁと、やめるやめないとかに関係なく、この思いにこそ真髄があるのかもなぁと思いました
内村選手が現役から離れる時は、精神的なものというよりも、肉体的な限界により…という一択かもしれないなと予感しました
修造さん、『やめたいとは1ミリも思わない』の理由を二択で迫るww

「ああ~、そっちです」

↑
この顔がヽ(;▽;)ノ
めっちゃいい顔してたヽ(;▽;)ノ
もう『たまらなく好き』っていう気持ちが表情と言い方に表れてたヽ(;▽;)ノ
どうしようもなく好きな気持ちが溢れるほどに伝わってきたヽ(;▽;)ノ
聞いてて幸せなんだけど。・゚・(*ノД`*)・゚・。この言葉。・゚・(*ノД`*)・゚・。

か、かっこぃぃ…( ꒪⌓꒪)…
い、言ってみたいよね…( ꒪⌓꒪)…世界一にはもうさんざんなったのでって…( ꒪⌓꒪)…
でも、「ほぼない」って言ってたから…まだ少しはあるのかもしれないな
(当たり前か、現役競技者だもん)
(数ヵ月前には鉄棒で世界最高得点を出しているんだもん)
語られる本音



この言葉を聞くと涙が出ちゃう(;_;)
こんな笑顔で言うんだもん(;_;)
そんな笑顔で言われると胸がキュッとなって泣けてくるじゃん(;_;)
「挙げだしたらキリがない」と言っていたけれど、こういうものなのかなぁ…?アスリートとは…
パッと思い出したけど、イチローも常々『最低50歳まで現役』ということを言っていたけれど、実際は45歳で引退となった
そのことについてこう語っていた
「50まで、いや最低50までって本当に思ってたし。でもそれは叶わずで。有言不実行の男になってしまったわけですけど」
そして、引退となった現役最後の試合についてもこう話している
「やはり1本ヒットを打ちたかったし。だから、結果残して最後を迎えたら一番いいなと思っていたんですけど、それは叶わずで」
結果を残したかったけれど、それは叶わずで…ということがやはりあるんだよね
でも、それって結果が残せなくてもいい、達成できなくてもいいと思いながら、そこに向かって歩んできた道ではないよね
懸命に、結果を出そうと、達成しようと最後の最後までやり通したから、自分の理想を体現しようと貫き通したからこその『後悔などあろうはずがありません』という言葉に行き着くんだよね
だからやっぱり、懸命にやるという以外はないのだろうと思います

まるで…もがき苦しむその過程、泥臭く生きるその懸命さにこそ意味があるんだと言うような…
そんな言葉に聞こえました
人生とも重なるなぁと、想像させられる言葉でした
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