自分用(*_ _)人
 
 
世界体操当日のインタビュー!報ステ、修造さんと(*^^*)
 
 
 
 
演技を通しきったこと、着地が完璧だったことに加えて、有観客というのも大きいんだろうな
 
東京五輪や他の大会では、無観客、観客数制限だったから

拍手や場の熱気、人々の気圧みたいなものは、やはり内村選手の時はレベチだなとテレビ越しでも感じました
 
 
この言葉を聞けるなんて…
 
アスリート冥利に尽きるというか、全アスリートがここを目指しているんじゃないかと思います
 
 
 
そうかぁ

たとえばわかりやすい話で言うと、リオ五輪なんかは、個人総合は最後の最後で逆転優勝&五輪連覇達成だったし…
 
団体でも金メダルを獲得したし…
 
作り上げていったドラマ…あの会場の喜びや歓喜の渦を経験していると、一般的にはそれよりも喜びを感じる尺度が低いということになるのかもしれない
 
 
でもそれじゃなくて、今回の世界体操での演技、経験に対して「やり切った」「これ以上ない」と言い切れる内村選手の心を私は尊く感じます
 
 
 
 
修造さん食いつくww
 
意外と早くってことは、内村選手の中ではもっとかかると思ってたんだろうな…
 
あの東京五輪での落下に対して、「意味を持たせるしかない」と言っていたけれど…
 
 
それが、今回の世界体操で一つの意味としてつながったということかな
(私はまだつながっていくと思ってるんだよ^^*この世界体操だけが意味じゃないと思ってる。まだ内村選手は意味を見出していくと思ってる)
 
 
これを感じられて嬉しい。・゚・(*ノД`*)・゚・。
 
ほんっとそうなんだよね。・゚・(*ノД`*)・゚・。
 
あんな胸が震えて涙が止まらなくなっちゃう演技…。・゚・(*ノД`*)・゚・。
 
 
 
修造さんより

今後の進退について…
 
「ああ、なるほど…」と察する内村…
 
 
!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!
 
 
なにこれなにこれwww
 
内村選手、言い方めっちゃおもしろいwww
 
 
目ぇ逸らしながらサラッと突っ込んだよwww
(こういうとこほんっとモテると思うヽ(;▽;)ノ(何度も何度も言うww)人間力対応能力&おもしろさだよねヽ(;▽;)ノ)
 
 
そうなんだよ!ww
 
修造さん、聞き方のクセがすごいんじゃww
 
こういうやり取りいいっすねー♪
 
 
Www
 
確かに!w
 
 
でも、各局各メディア、聞きたいところ、聞き出したいところだろうもんなぁ
 
 
話してくれる内村選手
「でも、冷静に考えたらですよ」
 
(「6位だったのかな…?」って一瞬考えてたから…ほんとに結果は二の次みたいなところがあったのかもな…)
 
 
“世界で戦う”ということが、どういうことかを知り尽くしている彼だからこその言葉だね
 
オリンピック予選落ち、世界選手権6位、この結果だけを見ての率直な言葉だなと感じました
 
結果がすべてのスポーツ、トップアスリートの世界だからこそだよね
 
 
この言葉も、ハッキリ言い切った
 
「結果が残せないなら、入らなくていい」
 
潔いなぁっていうか、かっこいいなって思いました
 
自分で自分のことを切り捨てるというか、たとえ求められたとしても、断ち切る…そんな精神性が大好きだなと思いました
 
 
でも、
 
この言葉にホッとしてしまった(;_;)
 
体操を続けたい気持ちはあるんだなと知れて、それだけで嬉しいです(;_;)
 
 
 
…着地で返したww
 
 
考えていないだろうし、まだ考えられないというところもあるんだろうな
 
 
これは修造さんだからこそ伝えられる本心かなぁ…
 
フォントが物語ってるヽ(;▽;)ノ
 
表情も伝わってくるヽ(;▽;)ノ
 
 
声が裏返ってたもんヽ(;▽;)ノ
 
めちゃくちゃ実感がこもってた
 
 
「ほんっとに…」っていう言い方も絞り出すみたいで…
 
 
そうか
 
鉄棒一本に絞った時は体調良くできていたけれど、月日とともに痛みは増えてくるものなのかな…(東京五輪の経験も大きいんだよね。気持ちが切れてしまって、心と体がうまく噛み合わなくなってしまったから)
 
朝起きて、ベッドから立ち上がった瞬間に首・肩・腰・足首が痛いって言ってたもんな
 
ボロボロだって…
 
 
今回の世界体操までにも打ってたんだΣ(゚д゚;)
 
6種目やってる時は、肩に100本以上注射を打ったんだもんね
 
修造さんも黙って聞き入っていたけれど、言葉が重く響く…
 
そんな体の現状をしっかり判断した上で、これからのことを考えるんだろうな
 
こういうことを聞かせてもらうと、『まだ見たい』『まだ続けて欲しい』なんて言葉が喉の奥に引っ込んじゃうんだけど…
 
でもどうしようもない思いはあるじゃんね(  ;;)ごめんなさいだけど、見たいという想いは消えない(  ;;)
 
 
そして、この言葉を聞けて目が覚めるような感覚になった
 
心はしっかりあるんだなと
 
体の現状とは別で、気持ちはあるんだなと知れて嬉しかったです
 
 
1ミリもって…すごいよね…
 
 
何なの?このメンタル…(素朴な疑問ww)
 
 
ここまでになって1ミリもやめたいと思わないなんて…

そういう気持ちが湧いてこないなんて…
 
 
もう強いとか…強靭とかいうレベルでもない気がして
 
 
 
心底好きなんだろうなぁ…
 
ほんとに体操を愛している…
 
 
これが貫くということなんだろうなぁと、やめるやめないとかに関係なく、この思いにこそ真髄があるのかもなぁと思いました
 
 
内村選手が現役から離れる時は、精神的なものというよりも、肉体的な限界により…という一択かもしれないなと予感しました
 
 
 
修造さん、『やめたいとは1ミリも思わない』の理由を二択で迫るww
 
「ああ~、そっちです」
この顔がヽ(;▽;)ノ
 
めっちゃいい顔してたヽ(;▽;)ノ
 
もう『たまらなく好き』っていう気持ちが表情と言い方に表れてたヽ(;▽;)ノ
 
 
どうしようもなく好きな気持ちが溢れるほどに伝わってきたヽ(;▽;)ノ
 
聞いてて幸せなんだけど。・゚・(*ノД`*)・゚・。この言葉。・゚・(*ノД`*)・゚・。
 
 
 
か、かっこぃぃ…‎( ꒪⌓꒪)…
 
い、言ってみたいよね…‎( ꒪⌓꒪)…世界一にはもうさんざんなったのでって…‎( ꒪⌓꒪)…
 
でも、「ほぼない」って言ってたから…まだ少しはあるのかもしれないな
(当たり前か、現役競技者だもん)
(数ヵ月前には鉄棒で世界最高得点を出しているんだもん)
 
 
語られる本音
 
 
 
この言葉を聞くと涙が出ちゃう(;_;)
 
こんな笑顔で言うんだもん(;_;)
 
そんな笑顔で言われると胸がキュッとなって泣けてくるじゃん(;_;)
 
 
「挙げだしたらキリがない」と言っていたけれど、こういうものなのかなぁ…?アスリートとは…
 
 
 

パッと思い出したけど、イチローも常々『最低50歳まで現役』ということを言っていたけれど、実際は45歳で引退となった

 

そのことについてこう語っていた

 

「50まで、いや最低50までって本当に思ってたし。でもそれは叶わずで。有言不実行の男になってしまったわけですけど」

 
 
そして、引退となった現役最後の試合についてもこう話している
 
「やはり1本ヒットを打ちたかったし。だから、結果残して最後を迎えたら一番いいなと思っていたんですけど、それは叶わずで」
 
 
結果を残したかったけれど、それは叶わずで…ということがやはりあるんだよね
 
 
でも、それって結果が残せなくてもいい、達成できなくてもいいと思いながら、そこに向かって歩んできた道ではないよね
 
懸命に、結果を出そうと、達成しようと最後の最後までやり通したから、自分の理想を体現しようと貫き通したからこその『後悔などあろうはずがありません』という言葉に行き着くんだよね
 
 
だからやっぱり、懸命にやるという以外はないのだろうと思います
 
 
内村選手がこの5年間で経験したこと、そして東京五輪から世界体操までの流れの中で感じたこと…

初めて至った境地…
 
 
 

まるで…もがき苦しむその過程、泥臭く生きるその懸命さにこそ意味があるんだと言うような…

そんな言葉に聞こえました


 
人生とも重なるなぁと、想像させられる言葉でした
 
 
 
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