ゆづも“パリ散”呼びなんだー〆(゚▽゚*) メモメモ

 

 

跳ぶ!?


跳ぶのかな!?

 

 

 

うんうん!

えらいよねー!(((o(*゚▽゚*)o)))


果敢に挑戦!さすがよ!さすが!(((o(*゚▽゚*)o)))

 


 

●┻┓ズコーーーーーーッ



まではいかないけれどww


てっきり4回転いくかと思ってたからぁ~!ww



 

!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!



 

ぬ、ヌキッ…(;:´°;Д;°`:;)!?

 

ナニをヌキッ…!?(;:´°;Д;°`:;)!?

 



…4回転ですよ!



なになに!?びっくりしたー!ヽ(;▽;)ノいきなりの『コイツ』呼びよヽ(;▽;)ノ「コイツ抜きましたね」という容赦ないキビシめ羽生さん!ヽ(;▽;)ノ


口調が!口調がぁぁぁぁぁ~ヽ(;▽;)ノ


きっと4回転いくと思って26歳の羽生結弦は期待して「えらいな」なんて称える気持ちも抱いていた分、3回転だったことにイラッとしたんだろうか!?ww(((((; • ̀д•́))))カタカタカタカタカタカタカタ


無難にまとめた感がイラッとしたんだろうか!?ww(((((; • ̀д•́))))カタカタカタカタカタカタカタ


ゆづの素を垣間見た瞬間だったー(*´∇`)ノこゆゆづ大好きー(*´∇`)ノ



ハイ!パリ散

 

 

 

 

 

なるほどねぇ


やはりDOIは起点となる位置づけでもあるのかな^^*



それにしてもこの言葉よヽ(;▽;)ノ

 

不意打ちの『コイツ』にやられる~ヾ(:3ヾ∠)_♡♡

 

 

ゆづのコイツ呼びはこの時も言ってたんだよ

 

大事なソレ…♡(イヤホンです。)をコスコスしながら…


「コイツ」って言ったの

 

何だろう?


人対象じゃなくても言うのかなぁ?相棒みたいな感覚?

 

 

ゆづは『この子』『あの子』呼びの印象が強いから、『コイツ』が強くささるヽ(;▽;)ノ♡



公の定番の呼び方はこっちかな^^*

 

 

 

ゆづにとっての『この子』は、自分の身体でもあるんだよね

 

平昌五輪のインタビューでこう言っていた

 

「ほんとにありがとうっていう気持ちでいっぱいでした。また、やっぱこの足首のために心配をしてくださった方々もたくさんいらっしゃいましたし、それがあったからこそ余計応援の力も強くなった方も多分いたと思うので。そういった意味で、“この子”にほんとに感謝しなくてはいけないなという風に強く思っています」

 

「“この子”です。(ニカッ!)」

 

右足のその子は今も本当に大事な大事な存在

 

 

4Aをやっている今も大役を担っている…



あとは、プログラムも『この子』『この子たち』だよね^^*


直近だとこの子も仲間入りした!

 


これまでを振り返ると、なんとなく私の中では『この子』『あの子』呼びの印象が強かったんだなぁ

 


だから新鮮な風が吹き抜けたわ!w

 

『コイツ』も好きだなー^^*なんかホッとするw


これってきっとゆづの中では普通のこと、通常運転の言葉なんだろうなと思います


普段は自然に当たり前に使っているんだろうなと感じて…


そりゃ公にインタビューとかでバンバン使える言葉ではないかもしれないよね^^;



元々スポ根だし、きっとゆづは自分に対しては極スパルタ気質だと思うのでww、こういう口調は違和感なくすんなり受け取れる~^^*

 

 

スポ根、スパルタ気質、自分に世界一キビシーって、ゆづの中にずっといる存在がゆえかな…?

 

幼き日のゆづるくん(*^^*)


平昌のインタビューで、とにかく「キビシーんです」って言ってたね

 

五輪連覇時、足はあんなに酷い状態だったのに「『当然だろ』って言ってくると思います」って言ってた

この顔ねww


…なんて生意気な少年ゆづるww

 


もうずっといるよね、ゆづの中に

 

 


…なんて冷徹な少年ゆづるww



平昌五輪以降は、特にゆづからその存在を聞くことが増えたなぁ

 

「僕の中で9歳の自分とずっと戦っているんですよ。9歳で初めて全日本ノービスを優勝したときの、もうなんか自信しかない、自信の塊みたいな自分がいて。そのときの自分にずっとなんか、『おまえ、まだまだだろ』と言われているような感じがしてるんですよね。だから、本当はそこまで行きたいんですよね。自信の塊みたいな。あのころの、何だろ、だんだん大人になっていくにつれて、いろんな言葉とか、いろんな物事とか、社会のルールみたいなものに、やっぱり縛られていくじゃないですか、だんだん。それにだんだん自分たちが意味づけをしていくじゃないですか。子どもの頃って、そういうの何もなくて、ただやりたいことをやっていて、ただ、自分自身が心から好きだなって思うことだったり、何だろ、自信があるなと思うことに関して、すごく素直でいられたと思うんですよね。それが今まったくできなくなってきていて。でも、自分の根源にあるものはたぶん、そういうなんか、本当に自分の心からやりたいもの、心から自信を持てるものというものを、スケートで出したいんですよ。たぶんそれが、たぶん一番強い時の自分なんですよ。それになりたいって思っていて。たぶんそれが、最終的にこの、今の大人になった自分として、その小さい頃の、何でもできると思っていたころの自分が融合したら、最終的に羽生結弦だって言えるのかなって思ってます。それがたぶん理想像なんです」(2019年NHK杯一夜明け一問一答)

 

 

これっていつ頃からいるんだろう?って、最近思ってるんだよね


幼い頃は、それこそ9歳までは当然ゆづの中にはいないわけで…全日本ノービス優勝後、もう10歳とか12歳とか、そのあたりからいたのかなぁ?


それともシニアに上がってから?ソチ以降?


具体的にいつ頃から出現wしたのかなぁって、ゆづに聞いてみたいなって思ってるの^^*


 


昨シーズンもその存在は大きな力となっていたよね


ゆづが一人でどん底を経験している時

 

 

 

 

心も頭も使い果たして、自分の限界はここなんだと思っていたんだよね(クワドラプルより)

 

そして、競技のプログラムや練習、トレーニングから少し離れて、昔のプログラムを滑っていた

 

その中の一つが『ロシアより愛を込めて』だった

 

 

ゆづはこの時のことをこう話している

 

「楽しいんですけど、すごくすごく下手くそに思えてしまって、この曲を滑っていた頃の自分に『もっとできるだろ』『俺より下手くそ』ってプログラムを通して言われたような気がして、それから、また一気に練習やトレーニングを進めることができるようになりました」

 

 

「もっとできるだろ。俺より下手くそ」


厳しいけれど、世界一愛を感じる言葉に聞こえるから不思議


だって誰よりもゆづの苦しさや辛さ、頑張りを知っているんだもんね


言ってみればこんなにゆづのことを見ていて、ゆづのことを知っている存在はいないかもしれない

 


…キビシーんですけどww

 

ゆづはこの平昌でのインタビューで、羽生結弦の潜在能力は平昌五輪前よりも「むしろ下がった」と言っていた

 

できないことあり過ぎて「悔しい気持ちも芽生えてきてる」と


そりゃ大ケガをしていたから当たり前だし、この先の日常生活もどうなるかわからないほどの状態だったから、平昌五輪前に比べるとできないことは多くて当然なんだけれど…


なんせここまで思って言っている人だったからねw

 

だからこそ、幼い頃の自分に対して、今の自分は「合わせる顔がない」とも言っていた

(もうどこまでキビシーんだって思うけれどヽ(;▽;)ノ自分にドSすぎヽ(;▽;)ノ)

 

 

「昔の自分から見た時に胸を張っていられる自分でいたい」

 

「4A跳べば認めてくれる」とw

この顔ねww

 


お子さま結弦(9歳)に認めてもらえるよう、今も4Aを頑張っているところもあるのかな

 

それはきっと平昌五輪時に想像していたよりも遥かに厳しく、険しい道のりになっていると思うけれど、ゆづは誰よりも強力な存在と共に在るんだろうなと思っています

 

 

ゆづの『コイツ』呼びから想いがここまでめぐったw

 

 

 

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