お子さまスケーターからの質問

 

これは聞きたいよねぇ!

 


何気に論文を挟み込んでくるのもよかったw

 

さあ!羽生さん!質問の答えはどうでしょうか!?

「気をつけてることねぇ…いろいろありすぎて…」

 

うんうん、そっか

 

一言では言えないか

 

 

 

!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!

 

 

ひ、一言で言った!Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)



言い切った!Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)

 

 

めちゃ端的に言ったよーーーー!ww

 

もう一言以外の何物でもないww

 

 

でもその意味は…?真意は…??

 

 

 

 

なんか、すごい難しいこと言ってるなって思ったΣ(゚д゚;)

 

“運動は学習”という用語が出てきた瞬間に理論派を感じたというか…それこそゆづが学んできたロジックを感じたなぁ

 

『脳』って!Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)ののの脳って!Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)ししし染み込ませるて!Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)


体に染み込ませるんじゃなくて、脳なの!?

 

まさかそんな答えが返ってくるとは思わなかった私wwσ´Å`o)オイラ

 

 

 

でもねー、ちょっと話が違うかもだけど、一昨日の夜にBSのNHKで脳科学(?)の番組をやってたのを見たの

 

織田裕二さんが司会のやつ…(見た方いるかなぁ?)

 

すごく興味深い番組で見入ってしまったの

 

 

なぜなら…

 

羽生結弦がドンピシャだったから。

 

ゆづが言っていることがめちゃくちゃ当てはまっていて、その通りだったから。


 

ドーパミンについての番組だったんだけれど、

 

ドーパミン、報酬、快楽、報酬予測誤差、前頭葉、線条体、進化、結果、価値…etc…

こういう数々の言語がたくさん出てきて、メカニズムをわかりやすく説明してくれるんだよね

 

 

 

…まあ、私は説明できませんけどww

 

(できんのかーい!●┻┓ズコーーーーッ)

 



人間は報酬予測誤差によってドーパミンが出ると

 

そのドーパミンは人の進化や新境地を開拓していくことにおいて、なくてはならないものなんだと

 

 

多分、ゆづはこういう脳科学もしっかり深く学んでいるんじゃないかと思いました

 

 

私、過去記事にも書いたけれど、ゆづが『報酬』という表現をしたことがすごく印象に残っているんだよね

 

ワールド一夜明け一問一答

「ただ、この限界だなって思うかもしれない時期をどうやって乗り越えていくか。まあシーズンオフの状況の中でアクセルを練習していくことになると思うんですね。アクセルを練習していく中で、ああ跳べないなとか絶望感をまた味わった時にどうやって乗り越えていくか。どうやって自分に頑張っているっていう報酬与えてあげるか。」

 

これは国別でも言ってたんだよ

「(ワールドの)結果について『おめでとうございます』とは言ってもらえなかったですけど、それでも『演技を見て勇気をもらいました』とか、『これから頑張れます』とかそういった声をいただけたことが、何より自分へのご褒美というか報酬だったので。」

 

 

この『報酬』という言語は、やはり学術用語だろうなぁと思いました


ゆづはその報酬の自らへの与え方を知っている…それが自らにどう作用するかを知っているんだなと思います

 


多分、ドーパミンという物質についても詳しいんじゃないかなぁ


番組を見る限り、ドーパミンの分泌が多い人ほど進化をしていく、結果を残す人なんだと理解しました


おそらくトップアスリートなんかは、ドーパミンが盛り盛りに出ているんだろうなと



そういう意味では、やはりゆづは自分の導き方も知っているんだろうなと思います


これまでの凄まじい経験からくるものもあるだろうし、彼の場合はそれだけじゃなくて、しっかり学修しているのだろうなと



それを感じた番組でした

 

 

だってあんなに難しくて深い脳科学について、ゆづはドンピシャで当てはまっていたし、人物像もそのものでした( ´;゚;∀;゚;)


ほんとにゆづを思い浮かべながら見たから楽しかったよ(*´∇`)ノ←難しい番組もゆづのおかげで楽しめる

 

 

ここもなるほどなぁと思ったな

 

 

考え過ぎると変になる…おかしくなるって、わかるなぁと思いました


私たちもあるよね、こういうの


意識し過ぎると本来の調子からズレちゃうこと…



それは本能的なもの(たとえば歩くとか食べるとか)ではなくて、非日常的な動作であればあるほど、考え過ぎたり意識し過ぎたりすると崩れちゃうんじゃないかなって思いました


きっとその動作を“構築”しているからかなぁ?


放っておいてもできてしまう本能とは違くて、積み上げて積み上げて…理論や経験を重ねて重ねて…思考をめぐらせて考えて考えて…何度も何度も…脳と体に染み込ませて染み込ませて…体現、体得している一つのもの(ジャンプ)だからこそ、そうなるのかなぁと想像しました



そしてやっぱり視覚、イメージもゆづの中では大事なんだなぁ

 

 

この繰り返しが、あの美しい芸術になっているんだね^^*



さあ、結論!


羽生結弦のジャンプの極意とは…!

 

シンプル~!ww


でも深い!過程が深いから、その答えが生きてくるんだよね


積み上げて構築しているからこそ、無の境地が力を発揮するのかなと思います



 

直近の試合では国別の4Sが印象的だった^^*

 

ほんっときれい…


なんなのこの美しさは…



何かの息に乗っているかのようだよね


私はいつも神の息に乗っているみたいだなって思うの^^*

 

 

 

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