今日だね~!予約バッチリ♪
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■放送内容:ファンタジー・オン・アイス2014幕張公演
■放送日程:2020年6月28日(日)よる9時30分~
読売のインスタ^^*いつも丁寧で読み入ってしまう
きっと企画自体は秋頃にはあったんじゃないかなぁと思っています(FaOI上海出演もそのくらいには話進んでたんじゃないかと←個人の想像です)
若杉さんの言葉を読んでいると、やっぱりいつか現地開催して欲しいなぁという思いが強まるね
でも、今は今でオンラインを楽しもう!現地開催だと行くことが叶わない人でも(私も含まれる)、見られるんだもんね!
ありがたいです!幸せだよー\(^o^)/
マガジンさんフォトギャラリー
私、カメラマンさんのことってあまり詳しくなくて^^;
顔と名前が確かに一致するのって、能登さん、田中さん、長久保さん、小海途さん、田口さん、矢口さん…くらいかなぁ…?←少なっ!:(;゙゚'ω゚'):
矢口さんに関しては、実物を(←)見たことがないのでツイッターの顔写真のみのイメージなんですよね:( ;´꒳`;)(しかも最近変えられたよね?拡大して見ちゃったwこれまでとはイメージ違ってたなぁ…だから、きっと何かに映り込んでいるの見てもわからないと思う:( ;´꒳`;))
でもって毛受さん!もちろん顔も姿もまったく知らないのですが…
私の中での最初の印象はやはりここでした

この前記事に書いたとこだね
2017年 大阪でのNHK杯のことを書かれた毛受さんの文章
あ、これ普通の転び方じゃないぞ。
あとづけではなく、その瞬間にそう感じた。
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羽生選手の欠場が報じられて、僕はすぐに体育館の外に出た。友人の話を通じて、この大会のチケットを手に入れることがどれほど大変なのかは知っていた。ファンの人は、どんな気持ちで体育館に来るんやろ。中には、遠くからわざわざ来た人もいてはんのやろなぁ…。大阪に住む人間の一人として、ものすごく申し訳ない気持ちになった。
そして、羽生選手に対しても申し訳なく思った。昨年12月の門真の全日本選手権も、羽生選手はインフルエンザで棄権している。そこへもってきて今回のケガだ。大阪を嫌いにならないでほしいと思う一方で、羽生選手のことだから、自分以外の何かのせいにすることはないんだろうな、とも思った。
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私、マガジン自体を手に取るのも遅かったんですよね
噂には聞いてたけど(完全書き起こしする媒体ってことで)、歴はこの『待ってろ平昌、必ず行くから。』くらいからかなぁ…?
そんな中で手にした この号
毛受さんの言葉がすごく心に響いて、共感して、泣きたくなるような感覚になって、こうして言葉にしてくれてありがとうございますと思いました
今でもこの部分を読むと当時の自分の感覚や気持ちが鮮明に蘇ってきます
そんな毛受さんの解説付きの写真たち(一部だけ)
オータム
「先シーズンの初戦、ショートプログラムを終えた後の囲み会見です。汗も引かないうちに行われましたが、真摯に質問に答える姿が印象的です」
汗と髪型とゆづの様子から、試合直後というのが伝わってくる写真だね
まるでゆづの呼吸も聞こえてきそうだよ
そんな息も上がる中での真摯な姿…というのが毛受さんの見る羽生結弦なんだろうなぁ
「フリーの演技に臨む直前、会場の通路をまっすぐ歩く。集中した表情で、周りの空気も引き締まった感じがします。そんな時に撮ってごめんなさい、と思いながら、でも撮ってます…」
ここがフリーカメラマンと所属カメラマンとの違いでもあるのだろうね
フリーの方は、撮りたくないと思ったら撮らなくていいし、撮らないと決めているところもそれぞれにあるんだなということを講座を受講して思いました(逆に言うと、所属カメラマンさんは、自分は撮りたくなくても仕事として撮らざるを得ない時もあるんだと。でも、そうして伝えてくれるから、私たちが目にすることができるんだよね)
毛受さんって、フリーじゃないよね?←それも知らない:( ;´꒳`;)マガジンさん専属?
「表彰終了後、特別に記者会見が設定され、会場へと向かいます。コンコースを歩いているだけなのに絵になってしまう…」
『絵になってしまう…』←ほんそれ!(σ≧∀≦)σソレナ~
NHK杯

「朝、練習のため会場入り。この大会では、選手はバスを降りてからウォームアップ会場まで数分歩く、という動線でした。そこでとらえた2カットを紹介します。景色も良く、木々も色づいていて、あたかも撮影会の様相。各カメラマンも散り散りになって画作りに勤しんでいました」
この時のいろんなカメラマンさんがアップしてくれた写真たちは、それぞれに特色と個性が出ていたよね
どの写真も風景や背景とゆづをとらえているものが印象的でした
その空間ごとのゆづっていうのかな…撮り手の気持ちを想像したくなるようなものがすごく多かったです
「すべての演技が終わった後の記者会見。質問に答える少し前に、ふと見せる静かな表情をとらえました。コメント力も羽生選手の魅力のひとつで、シャッターを切りながらそれを聞くのも楽しみなのです」
こういうの好きだなぁ^^*コメントをする前の一瞬ってすごく好き
毛受さんのセンスがわかるような瞬間のとらえ方と『静かな表情』という表現だなと思いました
ファイナルのものはサイトにはなかったね
でも、マガジンに毛受さんが書かれていた言葉…思い出すので書き起こします
「もっとも心に残ったのはGPファイナル、トリノでの『4A』挑戦だ。試合中ではなく公式練習での一場面だが、あれが今シーズンにおける『転換点』であり、羽生選手の競技人生の中でも重要な位置づけになるだろうシーンだったように思える。
当初、撮影エリアではそんなにザワついた感じはなかった。あれ、今日はアクセルの失敗が多いな。待てよ、これトリプルじゃないよな…。でも、まさかこのシチュエーションで4Aを練習するわけがないし…。ただ、スタンドの様子が明らかに普段とは違う。4Aと確信できないまま隣のカメラマンと「今日は失敗が多いですねぇ」と顔を見合わせていると、後ろで撮影していた先輩カメラマンが「違うよ、あれは4Aだ!」ときっぱり。さすがはゼウス。そこからはもう、集中力MAXでシャッターを切りまくった。」
こういうの読ませてもらうと、その時のゆづの姿が思い浮かぶと同時に、毛受さん自身の姿も思い浮かぶね
私は毛受さんの姿は知りませんけど、人物像が見えるっていうのかな…言葉の端々にそれを感じます
しかし4Aを4Aと瞬時にわかっているゼウスは、さすがだなぁと思いました!(その後の毛受さんの集中力MAXでシャッターを切りまくったってのも臨場感が伝わってきて好き^^*)
全日本

「演技がない日の練習終わり。いまにも雨が降りそうな東京の空の下、帰路に着くところです。連戦の疲れが溜まっているはずで、無事であれ、とその背中を見て強く願いました」
ゆづの背中には、こんな風にたくさんの念が込められているんだろうなと思いました
そして、この写真は天気…この時の空の感じがすごく伝わってくる一枚だなと思いました
でね、私今回気づいたんだけど、フォトギャラリー1を見てなかった!←オイッ
チェックはしてたのに抜け落ちてたみたい~(((;°▽°))
今さらだけど見たよー!
「2020年2月7日、四大陸フィギュアスケート選手権のショートプログラム(@ソウル木洞アイスアリーナ)で撮影したもの。この写真を撮るために、SPのときの撮影ポジションを選びました。開始から2分15秒くらいでしょうか。ジャッジから見て右のショートサイドに向かって、羽生選手が両腕を広げる、まさに待っていた瞬間でした。ただ、顔を真ん中に置いて撮ってしまったのが反省点です。フィギュアスケートマガジンの誌面ではレイアウトの都合で、片方に寄せるトリミングになっていて、手が切れてしまうことに…。せっかくなので、このフォトギャラリーにて「復活」させてもらいました」
これなんだよね
誌面や紙面に使用されるものは難しいよね
あるカメラマンさんは、トリミングを一切しないというのを信条に撮られているそうで、撮る時には誌面での使われ方やテキストの入り方をも考慮して撮ってるって言ってた
経験と反省を重ねて上手になっていくんだろうなぁ
この毛受さんの写真も素敵だね(T-T)いいゆづだわぁ…(T-T)(T-T)(T-T)
「『1』の写真の少し前のシーン。シットスピンの際、ピアノが「タタンッ」と弾ける音に合わせて、羽生選手が羽を広げるように両腕を上げるんです。「ぶゎさっ」という音が響いてきそうです。カッコいい」
「ぶぁさっ」が好きっ!毛受さんの感性光る表現とゆづの一瞬だね
手の先まできれい…
全体のシルエットが『美』だよね
こういう一瞬がまるで音の粒のようで…
それが連なって音楽になるんだろうなぁと思わされるようなゆづだなぁ
スピン中の顔が入った写真って、結構撮るのもアップするのも難しいんじゃないかと思うんだけど、このスピン中のゆづ…すごくかっこいい…
「苦しんだ昨年後半からプログラム変更へと行き着いた羽生選手。今大会で何かが変わるはずだ、だから演技直後に見せる表情にそれがにじみ出るはずだ、と考えていました。その瞬間を撮ろうと強く意識して、そして収めることができたのが、この表情でした。ホッとしたような、とても清々しい顔に感じました。私も『よし、世界選手権が楽しみだ。さらに気合いを入れて撮るぞ』と誓ったのですが…中止となったのは残念でした」
毛受さんの気持ちが伝わってくるような流れと一枚だね
こうして心を寄せながら撮られたものを見せてもらえるって、嬉しいよね
こういう中で渾身の一枚ってのが生まれるんだろうなぁと、ドラマだなぁって…感じました

「表彰式での一コマ。羽生選手は気遣いの人で、たくさんの人にその表情を見てもらえるように360度向いてくれるので、カメラマンもみんなが幸せです(たぶん)。しかもこのときはバックスケーティングしながら時間にして1秒強は、こちらに目線がきていました。心の中で絶叫しながら、気づけば18コマもシャッターを切っていました。心を奪われた私は、乙女の心持ち。いやまあ、おっさんなんですけど」
…。
…ちょーーーーーーーっ!www
なんなん!?なんなん!?毛受さん!www
めっちゃおもろくない!?www最高なんですけどっっっっっ!
心の中で絶叫ってwww←すごい好きこの表現
なに?ガッツポーズと歓喜と興奮と感動と白目と(←)泡吹きと(←)が入り混じったやつ!?
えーーーーーーー!なにーーーーーーー!?
この文章読んで一気に毛受さんの人物像出来上がるとゆーかww
親近感覚えるとゆーか(めいわく)
ハグしたいようなガシッと握手したいよーな(超めいわく)
毛受さんが乙女になったシーン♡
…心なしかどこかから絶叫が聞こえてきそうですw
ゆづもわかっててやってくれたんだろうなぁ
気遣いの人…サービスの人…幸せを生み出す人だね^^*
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