に・い・が・たーーーーーっ!
ヨシ!今日もかっこいい!
2年前だけど超絶がっごいいっ!
迫り来るユヅル~!
当時の記事見てきたけど、私またやらかしてる:(´◦ω◦`):超絶やらかしてる:(´◦ω◦`):
この辺めっちゃアテレコやってるww
おもしろい記事書いてたわー←自分でゆーなし!
(ンーンーンーンーっっ…!♡♡)←今日も言いたすぎる
昨日のFaOI新潟、既出部分は当時の記事に散々書いているのでww
初見だったところだけー♡
もう動くゆづに身も心も奪われまくりんぐだよ(:.;゜;Д;゜;.:)
ガン見ですよっ(:.;゜;Д;゜;.:)←世界一ガン見しちゃダメなヤツ
これ一瞬口づけてるのかなって思った♡w
ネックレスを…
整えるアナタに…
私の視線は…釘づけです…
…ちぇりん…心のポエム…←どこもポエムじゃない
廊下を歩く羽生結弦クン
(あっ、プルシェンコ先輩だ!)
(………)
ペコ…
ペコリーーーーーッ!ッッッス!
ってね(;゚; 艸;゚;)
ちょっとびっくりしてしまったけど、うわぁ、ゆづらしいなぁとも思って!
体育会系っていうの?こういうの(今の時代はあんまないような気もするけど)
でもこれは体育会系とかじゃなくて、ただの尊敬や気持ちの表れだろうね
ゆづにすれば、こういうのは当たり前のこと…自然なことなのかもしれませんが、印象的なシーンだったなぁ
またこの年はOrigin滑ることになってたからね
気持ちが強まってたかもしれないよね
プル様は気づいてないけど、まわりで見ている人はいただろうなぁ…
私がこういうの実際目にしたら、ゆづっていう人物をあらためて実感することになると思う
あら?妊婦さん?←違います
これすごい膨らんでたよね!?
からの…
結構勢いよくへこんだから、トレーニング…ウォームアップの一つなんだろうなぁ
腹式呼吸…?かな
もう何でも見入っちゃって( ´;゚;∀;゚;)
そこにゆづがいる限りっヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
(午後ティー飲むのかな?去年も神戸でコーヒーらしきもの置いてたよね?ゆづって紅茶とかコーヒーとか飲むの?←誰も知らないよww)
私もコーヒーも紅茶も好きー(*´∇`)ノ
そして家のお茶はルイボスティーだよー(*´∇`)ノ←誰も聞いてない
おうふ…♡
なんか…もう…
最近…こゆのだけで事足りるようになりました…♡←何の?
(先輩…今日もかっこいいな…)
(本番前だから…集中してる…)
(今日こそは…伝えたい…)
(終わったら…絶対言うんだ)
ずっと
ずっと
好きでしたって
『先輩と私…~今年の夏こそは編~』…続く…←どどどどこに!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
そんでもって、昨日記事の続きだねー!
プリップリ
挨拶して捌ける時…
ムッチムチ
ここだぁー!
あれ!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ゆづどこ行った!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
昨日、清塚さんのことを記事に書きましたけど、清塚さん、Number966でFaOI中のこんなことも話されていました
「織田(信成)君がドラマ『コウノドリ』の「Baby,God Bless You」が大好きということで、リハのときに頼まれて弾いたんです。その間中、羽生選手は即興で振付をして、一人でずーっと踊っていてくれた。これからですよ、ショーは。その直前。しかもこの曲は長いんです。でもゼイゼイ言うくらい最後まで踊り続けてくれて。もう、弾き終わったときに「織田くんごめん。羽生選手と話したい!」って(笑)。羽生選手は「自己流の振付でごめんなさい」と照れたように笑って、「清塚さんの音楽、これで呼吸が分かりました!」と言い残して、そのまま走り去って行った。なんて人なんだ…って思いました。」
…。
…ゆづ、かっこいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!
(」゚Д゚)」オ────イ!!
(*」>д<)」好きぃーーっ!
なんなん!?ヽ(;▽;)ノ
もうなんなん!?ヽ(;▽;)ノ
その言葉だけ残して走り去って行くとか!ヽ(;▽;)ノ
でもこれノブくんからしたら…
それにしてもさ、ゆづの才能っていうか、相手の『呼吸』を理解する過程がわかって震えたよ
こんな人いる?
衝撃だよ
もう次元がすごすぎて…言葉にならない
そして、ゆづにとって『呼吸』というものがいかに大切かってことも、あらためてわかるような出来事だなって思いました
ゆづはバラ1を滑りきって(平昌までね)、こう振り返っている

「3シーズン使いましたが、聴きこむほどに、演奏者が息を吸う音や吐く音が聞こえ、生々しさを受け取るというか、ピアノの1音1音に色が見えるというか、ピアノの音の深さを強く感じられる音源となりました。ピアノのハンマーが弦を叩く音ひとつひとつに対しても僕が音楽の一部となり、最終的には、僕自身も音楽に入り込んで演奏者ともリンクした、すべてがひとつになるプログラムになったと思います。」(MwWガイドブックより)
ここでも演奏者の呼吸を感じ取っているんだよね
そこから彼独自の音楽世界が繰り広げられるというか…無限の広がりを見せていく
ゆづにとっては、音を奏で紡ぎ出している者の呼吸を理解して、それと一体になるということは、演技をする上で大事な大事な感覚の一つなんだろうなぁと思いました
そのためには努力を惜しまない
「アイスショーでは、僕ら演奏家が楽器や音響のチェックをしている間に、選手はご飯を食べたり、マッサージをしたり、別のことをする時間が割り当てられているんです。だけど羽生選手だけは、サウンドチェックするとき必ずリンクのどこかにいて、僕の演奏を聴いて、なんなら合わせて踊っているんですね。少しでも何かヒントを得られるんじゃないかって。」
そういうゆづの姿に気づく清塚さんも、やはり同じ感覚や次元のものを持っているんだろうと思いますが
究極の世界だよね…
「リハーサルのときに、一秒以内のズレですら、羽生選手は『清塚さん、今、一秒くらい遅かったと思うんだよね』って指摘する、そういう世界でした。
そこですごいのは、羽生選手は、僕にその一秒のズレを戻してとは言ってこないこと。その揺らぎが、僕らがライブとしてやる醍醐味にもなるはずだから。」
「『普段は絶対にたどり着けない場所への扉が一瞬だけ開いた』、そんな特別なコラボレーションだったと思います。」
素晴らしい時間だった…
ゆづにとって『呼吸』って大事なんだろうなぁ
それは自分の呼吸であったり…演奏者の呼吸であったり…
きっと常人にはわからない境地のものなんじゃないかと
プログラムをバラ1とSEIMEIに変更した理由を語った四大陸の公式練習後にも口にしてた


そうすると、新プログラムになるならば、“自分の呼吸”という大切な感覚も元に作られるのだろうなぁと想像します^^*
いろいろ進んでいるといいなぁ!
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