きゃあ♡かわいいっ♡
めっちゃかばいいっ♡
NHK杯って自分が現地に行ってたから(SPだけね)、映像関係全然追えないまま今に至る
その後ファイナルに全日本にあっという間の怒涛の日々だったもんねー( ;∀;)
めちゃくちゃお宝じゃんヽ(;▽;)ノ
自然にこっちもニヤついて笑顔になる♡
「久しぶり~」
「あ、やっほー♪」
「元気だった?」
「うん、元気だよ!ってか、数日前に話したけどねw元気だよ♪」
「うん、元気そう…」
「え?なに?…なにその含んだような笑顔はっw」
「いやだって、なんでそんなに元気いっぱいなのかなってwいつもいつも」
「えー?そうかなー?これ普通だよっ」
「…まあ強いて言うならば…こうやって話すのが嬉しくて幸せなのが表れてるのかも♡」
「フフフッ…」
「…嬉しい…?」
「うん!めちゃくちゃ♡」
「フフッ…♡」
「じゃあ、俺練習行ってくるから」
「あ、うん。がんばってね!」
「いってきま~す。またね!帰ったら連絡する」
「うん、いってらっしゃ~い」
…
(…がんばってね。応援してるよ。)
(…大好きだよ…)
「あ、俺も好きだよ♡」
(!!!!!!!!!!)
(!?心の声が聞こえた~っ!?)
ってゆーSkypeのお話です( ♡´³`)σ←違います。どーもくんカメラのお話ですよ。
公式練習のゆづ
ここなんか言ってたね
「オッケー」かな?
口をキュッと結んで…かっこいい
わお!NHK杯って全然アップ中やバックステージ見られてないからほぼ初見かもー?
あんまり流れなかったのかな?(どうだっけ?(^^;))
SPの日 Otoñal…ゆづのコメントも
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;
きゃあーーーーーーーーーーーっ!
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
え!?え!?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
なにこれなにこれ!?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
こんなお宝映像があったのかよっ!(血圧急上昇っ!)
(//・_・//)カァ~ッ…
(//・_・//)カァ~ッ…
(//・_・//)カァ~ッ…
いかんいかん!
ゆづのコメントだよ!真剣にっ!
うんうん
う…ん…う…ん…
う………ん…
見ちゃってごめんなさいっ(ノД`)・゜・。ガン見の凝視の釘付けお目目かっぴらきで見ちゃってごめんなさいっ(ノД`)・゜・。コメントと視覚がまったく一致しなくてごめんなさいっ(ノД`)・゜・。
真面目にね(-□д□-)✧
うんうん
そういう気持ちだったんだよね
これSP本番前 ゆづ歌ってるよね?
口ずさみながら…ゆらゆら揺れるように…
「曲をすごく感じようと思っていました。どんなに緊張してもどんなに会場が変わっても曲だけは変わらないと思っていたので、曲自体に感情を任せて、いいイメージを持ちながら演技をしていました」
演技後にこう話していたから、その表れかな
心を決めたように…
いつものルーティン
ブライアンと
ジスランとはガッチリ男っぽく
この瞬間は…緊張する
キャプ撮っててもね、ドキドキ緊張する瞬間なんだよー
思い出す
私が座ってた席はジャッジ側だったからこんな感じの見え方だったかな?
現地で当時上げた記事にも書きましたけど、この日のゆづはすごくきれいな色をしていました
公式練習では出ていなかった澄んだ水色…
演技前のそれを見た瞬間に、『あ…今日は大丈夫だ。いく気がする』って思ったんだ
ワールドの時とは明らかに違ってた
それでもゆづは、過去の自分と戦っているように私には見えて…
それまでに蓄積されたものや払拭したいような自分の中のよくないイメージ、過去の失敗の記憶やつらい感覚と(全日本の時ほどではないけれど)戦っているように見えました
ある種、それに対する恐怖心や芽生えてしまった苦手意識の中で葛藤しているっていうか…拭い去ろうと自分を必死に強く保っているようにも見えました
それでもゆづは滑り切ったよ
Otoñalを滑り切って表現してくれた
あの強さはほんとに現地でいて震えました
最後のステップでゆづが笑ってるのが見えてね(T-T)
あの顔は忘れられないな…
この時のOtoñalについては過去記事に書きましたけど
https://ameblo.jp/astipalea3897g/entry-12547860586.html
変な話、誤解を恐れずに言わせてもらうと、私にとってこのNHK杯のOtoñalが最高傑作なんですよね
あくまで『私にとって』という話でね(*^^*)
それは、私がこの日に伴っていたものがあの瞬間に結晶したからなんですよね
友人を想いながらOtoñalを待ったこと、友人が私にくれた想い、ブログを辞める準備を始めたその日に当選したチケット、あの試合初観戦だったワールドOtoñalからの流れ、人生で初めて見たゆづの公式練習の姿…ゆづへの想い…すべてがひとつになったのがこのNHK杯のOtoñalでした
長い長い旅路の先に辿り着いたところ…みたいな感覚もあって
だから、ゆづにとってはもしかしたらこのOtoñalは心から満足のいくものではなかったり もう少しできたという気持ちがあったりするものかもしれませんが、私にとってはこれ以上のものはないんです
点数とかそういうものをすべて凌駕する…超越する瞬間でした
ゆづはそんなの競技じゃないって言うかもしれないけどねw
でも、私にとってはこれ以上のOtoñalはないんです
たとえこの後に完璧なノーミスで世界最高得点を出していたとしても、私にとってはこれが最高傑作です(勝手にねーw)
多分、一期一会の演技ってそういうものじゃないかなって…この経験から学びました
おおw
もうちょっと書きたかったけれど、長くなっちゃうので今日はここまでで☆
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