これ交互かなぁ?
それとも公演によってはサプライズ…とか…?なんて想像も膨らむところですが
えーっと、ちょっとバタバタとしているので幕張の映像を見ることができていません
あんなことこんなこと、あんなシーンこんなシーンいろいろ書きたいところですが、落ち着いたらまたじっくり書かせてくださいねー
今日は振替休日だしboyの病院めぐりなので今病院からのアップなんですけどね
1時間待ち(〇_〇)←今ここ
次もあるのに…予約間に合うのか…←今ここ
(そして朝からハプニング続きでめっちゃ静かに動揺中(T ^ T)病院で精神統一。無の境地(T ^ T))
ザギちゃんより(動画もあるね)
(なんかゆづ大人になったねぇ…しみじみ。24歳って感じがすごい出てきた)
おでこ全開~♡
Toshlさんとも
いやぁ、Toshlさん
前記事も前々記事もToshlさんとゆづのことを書きましたが、素敵な方だなぁと今回のFaOIと話される内容と書かれる文章を通して感じています
(ここまでの方って、私知りませんでした)
ゆづのことを語ってくださるにしても、その見ているところと感じていることが、Toshlさんの感性そのものを表しているようだなぁと思って
リハーサルが終わってゆづのことを見ているのも、これ当たり前のようですが実は違うだろうなぁと
リハが終わったら即帰る人もいるだろうし、まったく他者に目を向けない人もいる
「見ている」ってことが、まずToshlさんの人物像が伝わってくるなぁと思います
『リンクの端の小さなゴミ』
これだって、この短い言葉の中にすごくたくさんのものが詰められているよね
リンクのゴミじゃないんだよね
“端”にある“小さな”ゴミなんだ
それを“黙々と”拾うゆづを見つめるToshlさんの目が思い浮かぶようですし、“深く”お辞儀をしたゆづ、そして帰っていったその“背中”
なんかね、Toshlさんの何気なくも細かい描写がまるで詩のようで…そこに気づくことも含め、すごく繊細な心の持ち主なんだろうなって思いました
そのゆづの姿を『美し過ぎる情景』と見えたToshlさんの心もきれいだなって思いました
だからゆづはToshlさんの書いた歌詞やそれを超えた生き様に自分の人生を重ね、演じる時はToshlさんの中で踊っていると伝えたのかな
お互いの感性を通して響き合っているというか…共鳴するところがやはりあるんだろうなって思いました
こうして他者への思いが他者を輝かせるというか…決して自分が輝こうとか自分だけが際立って見えたいだとかそんな思いじゃなく、「他者を立てる」「他者をリスペクトし敬う」 そういう思いが、めぐりめぐって、結果その人も輝かせることになる
こう…いい循環というか、いいめぐりが起きているなぁと思いました
どちらかが一方が輝くんじゃなくて、お互いがお互いを想い合う気持ちが必然と両者を輝かせることになる
さあ、今夜は21時からBS放送だよー!
幕張映像楽しみだね\(^o^)/
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いつもありがとうございます✲*゚