ゆづはもうすぐ帰国かな☆
 
 
ほぉ~!西川さんキャンペーンきた♪
 
 
かっこいい~♡
 
やはり能登さんお写真\(^o^)/
 
素敵なクリファ~
 
いいねぇ♡
 
いいねぇぇぇぇぇぇぇ♡
 
いいねええええええええええええええっ♡
 
 
一応サイト開いて対象商品一覧見てみたけど…
 
 
値段が書いてないっっっ!╭( ๐_๐)╮イツモ…
 
 
 
ま、節約して来季の試合観戦費用に貯めておきたいし(チケット取れたとして:(;゙゚'ω゚'):)、個人で選択してかないとねー
 
 
ちなみに我が家は寝具の下にこれ敷いてますが、すっごくいいです(*^^*)
 
あまりに性能がいいのか湿気の多い日は色が変わったままだし、外で干しても戻らないんだなー^^;
 
でも使い心地すごくいいです(さすが西川品質)
 
 
 
それからFaOIグッズが♪
 
ってかこれ、各地で公式プログラムのデザインって違うの?(1ヵ所しか行かないから知らなかった^^;)
 
 
 
そう、うちお母さん相変わらずFaOITシャツ着てるよーw
(もうあまりに普通に着こなしすぎてて私も突っ込まないww)
 
 
こないだ会った時は、『そろそろCwWいけるかな?』って…
 
 

 
 
 
え、なんの話?
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)



 
 
『Tシャツ(*^^*)CwWのTシャツ、下ろしてもええかな?(*^^*)』
 
 

…い、いいんじゃない?
 

ゆづも喜ぶよってね
 
今度会った時はCwWTシャツ着てるかもーw





さて、ここからはちょっと個人的なことを書きます

あまりいい話ではないので、それでもいいよって方は読んでやってください



一昨日、boyの習い事の日だったんですね

で、お稽古が終わって、いつものように私は夕方に迎えに行きました



boyを連れて帰っていると、ふと男の人が見えました

何度か見たことのあるおじさん


その距離7.8メートルくらいかなぁ


あー、おじさんだぁと思って視線をやっていると、そのおじさんが何かを取り出しました


それはデジカメでした



え?と思って見ていると、カメラを明らかにこちらに向けました


私は咄嗟に、というか反射的に、自分の体を盾にしてboyが写らないようにしました

と同時に自分の顔もレンズから背けました



え?なんで?

え?今写真撮ったよね?カメラこちらに向けたよね?私?私たちのこと?撮ったよね?って思いながら、でもとにかくその場を早く離れたかったのでboyを連れて急いで帰りました




もうその後はそのことで頭がいっぱいで…グルグルと思考がめぐっていました


気持ち悪い


怖いって



なんのために写真なんて撮ったの?

もう不気味で不気味で…


知らないおじさんに、何の面識もない人に、いきなりカメラを向けられて…


なんと言うか…目的もわからないし、理由もわからないし…


まあ、勘違い?もしかしたらカメラを向けただけでシャッターを押してないのかもしれない

別にフラッシュが光ったわけでもないし(そこまで見てない)、顔を咄嗟に背けたから詳細を言えと言われてもわからない


でも、でも、撮ってたと思う

明らかに私たちを撮ろうと思ってカメラを向けていた



その日、家事をしながら考えていたことは、あのデータをどうするのかってこと

何に使うのだろう?ってこと

このご時世…SNSやYouTubeなどに上げられることもあるかもしれないって思った


個人のブログや、趣味?の人たちが集う場所で晒されるかもしれないって想像した


もうそう考えると、怖くて、気持ち悪くて、不気味で、すごく嫌だし、そんなこと絶対して欲しくないって思った

とにかくデータを消して欲しいって



一昨日の出来事で今になって思うのは、その場で言えばよかった?と

やめてくださいって

今撮りましたよね?データを消してくださいって



いや、やはり私は無理


全然知らない人だし、何をされるかわからない恐怖の方が勝る

それにboyを連れていたから、この子だけは実害がないようにと咄嗟に思った



で、夜に夫が帰ってきてすべて話して…お稽古の先生にも相談して、今対処できることをしています


とりあえず大丈夫なんです

害はないですし、事が広がってもいないと思っています(願いも込めて)





今回すっごく思ったのが、カメラを向けられる恐怖

他人に、無言で、勝手に、目的もわからず、写真を撮られるという行為を受けることの気持ち悪さと怖さ

こんなに恐ろしいものだとは思いませんでした


それは、やはりこの時代も大いに関係していると思います

たとえばこれが昭和や昔の時代だったら、ここまで思っていなかったかもしれません


今はSNSの発展により、個人が自由に何でも(正確には何でもではないのですが)ネット上にあげられる時代

他人のデータに入っている「自分」が、自分の知らないところで、知らない形で、晒されるかもしれないという怖さ

拡散されたり、そこにまた他者が反応を示したりして、「自分」が広められるかもしれないという恐怖感


ただならぬものです、本当に



知らなかったぁ…こんな思いになるんだなって



 
なんかね、当然ゆづのことを思うわけですよ


もちろんゆづが置かれている状況環境と私とではまったく違うし、比べものにならないし、比べるものでもないと思っています

仕事や公の場としてのカメラを向けられるということは、その数がものすごいものであっても彼はそれを力に変えてきたし、そうできる人であるともわかっている


ただ、そうじゃない場や、やはり人間の本質として…そういうもの(人に勝手に撮られるということや知らない人のデータに自分が入るということ、またそれを知らないところで拡散されたり人目に晒されるかもしれないことが予想できるということ)には拒否反応や嫌悪感、恐怖感を抱くだろうなぁと思うのです

それを身をもって今回痛感しました



ただカメラを向けられるだけじゃないんだよね

このご時世、その後の展開があまりに多岐にわたって想像されるため、いろんな思いが押し寄せてきます
 
 
 
なんかね、考えるところたくさんあるんです

この時代だからこそのもの



読んでくださってありがとうございました
(あ、boyと私は大丈夫ですからね~(*^^*)心配いりません☆)
 
 

ポチッと…押してくださいますか?

↓↓↓


フィギュアスケートランキング


いつもありがとうございます✲*゚