暖かくなってきて、boyに春服着せたわけさ

したらば…めっちゃちんちくりんとゆーか(;゚; 艸;゚;)つんつるてんとゆーか(;゚; 艸;゚;)


もう見事に袖は短いし丈は足りないしwww←笑うな

昨日はしゃーないからそれ着せてたけどその様おもしろいよねーwww←だから笑うなって

驚異的な成長( ´;゚;∀;゚;)!


焦って朝からboyと服買いに走ってるよー
(もう140着てるんだよー。大きくなったよねぇ。パパが185センチあるからおっきくなるわな:( ;´꒳`;):私も164だし)



いま休憩中で、ちょっぱや3分ブログアップ↑
(目の前でboyパンケーキ食べてる~inカフェ。もう私より食べる時あるんだな(*^^*))


しかし昨日も書いたけれど、夫の激務のためにboyと夫ほぼほぼすれ違い生活とゆーか

深夜帰宅の朝出勤だから子どもとズレるんだよね

わりと小さい頃からそうだったから、まあ慣れている方だけれど、こないだboyがふと『パパと会えんな…』って私と二人で晩ご飯食べてる時に漏らしたの

その横顔が少し寂しそうというかね

ああ、やっぱ頑張って我慢しているんだなってわかって、切なくなって…胸がキュンとなってしまった


私が出来ることといえば、二人の間に入って、それぞれがそれぞれを想っていること、想い合っていることを伝えることくらいなんだけれど…何が正解なのかなぁ?とかね、思ったりもしています

家庭もいろいろあるし、まあ正解なんてないんだけれど…ちょっと試行錯誤するよね

私はじめ、まわりのみんなの存在が今のboyの寂しさを少しでも癒してくれるといいなと思いながら
(グレたりしませんよーにとも願いながらwww←コラコラ)



さあ、午後からは桜の開花具合を見に行ってこようかな✲*゚



今さらすみません~!

やっとやっと自分用にまとめ
(少しずつ)


 
 
プロトコル
 
 
 
 
キスクラ動画
 
 
 
 
演技後インタ動画
書き起こし
 
――試合を振り返って。

 「いやあ、正直悔しいですね。ショートでもフリーでも両方負けているので、もっと強くならないといけないなと痛感した」

――フリーは圧巻の演技。強い気持ちを感じた。

 「勝ちたいなと純粋に思っていた。こっちに来るまでは4回転ループが凄く良かったが、なかなか曲で(ジャンプがうまく)入らない日々が続いて、不安を抱えていました。でもその中で、しっかりジャンプができたのは良かったと思う。だた、負けには負けという意味しかない。はっきり言って、自分にとっては負けは死も同然と思っているので、本当に勝ちたいです」

――フリーを終えて完全燃焼できたか。

 「燃焼はできました。ただ、フィギュアスケートというのは2日間通して、どれだけいい演技ができるかということだと思っている。最終的にいい演技をしても、両方負けてしまっているのは完全な実力不足だと改めて痛感した。次のシーズンに向けては時間があるので、怪我しないように、そして追随されないくらい強くなりたいと思いました」
 
 
 
取材エリアで
 
「ハイレベルな戦いだったが」と言われると、下を向き「すいません、僕がハイレベルじゃなかった」と力なく笑った。
 
「氷が締まっていた。ありがとう!大好きだ!と思ってやっていた」
 
「練習しかない。本当に、ただの練習じゃなく、いろんなことに着手していかないといけない」
 
「得点源になるジャンプを増やさないと。アクセルをやるならフリップもやんないといけないでしょ」
 
「いろんなことが必要。とにかく、強くなりたい」
 
 
 
 

-日本での大会は

羽生 気持ちよかったです。日本の会場は全体的に清潔ですよね。目に入ったところが全部きれいで。「1つ1つの細かいところまできれい」と思って滑っていました。

 
 
 
詳しい一問一答
 
 ――冒頭の4回転ループから4回転サルコウ(の連続ジャンプ)に公式練習からこだわっていた。

 ◆良いジャンプが結構、跳べていたので、感覚は悪くなかったです。曲(がかかっている中)で跳べないという不安が一番だった。ループが跳べてもサルコウが跳べない、ループを跳べなかったらサルコウが跳べる、ということが練習では結構あった。ただ、今回はループにかなり集中しないといけないと思っていたので、ループが跳べたら、サルコウを跳ぶというのは決めていました。

 ――どのようなイメージを持っていたのか。

 ◆とにかく良いイメージを置いていくというか、スケートリンクの中に自分が降りたイメージをすり込んでという(イメージ)。なんかホログラムみたいな感じですかね。で、そのホログラムの中に自分の体を突っ込んでいって同じように、跳ぶというふうに。普通の感覚ではないかもしれないんですけど、ちょっとした自分のやり方として、そういう感覚でやりました。

 ――公式練習のイメージはどうだったのか。

 ◆感覚の良いジャンプと感覚の悪いジャンプの差がすごく激しくて、なかなか感覚の良いジャンプに曲がかかった状態で入れない、または冒頭からシミュレーションをした時に入れないというのがすごくあった。周りからどういう目でみられようと関係なく、自分が絶対に納得できるまでやろうと思った。

 ――サルコウに対する思いは。

 ◆いや、なんか……、うーん。なかなかエッジ系のジャンプは、合わせるのが大変。本当にトー(つま先)系のジャンプを確率よく、効率よく跳べるかというのを感じている。点数的には、はっきり言ってループは3番目の難易度となっているけど、実際に今跳んでいるのなんて、ジュニアも含めて僕ともう1人くらいですかね。

 今回の大会ではループを1本しか跳んでいないわけですし、難易度を考えたら点数的にどうなんだろうというのはちょっと思います。でも、それは僕の強みですし、ループって降りた時にすごい流れるんですよね。その流れを大事にしたいという気持ちは強くある。やっぱりそれを磨きつつ、確率がよくなるトージャンプというのも増やしていきたいと思いました。

 ――ループ以外は。

 ◆ループ以外は全部信じていましたね。今回、負けてしまって言うのも何なんですけど、調子が良くて、練習でも、こんなにできるかというくらいノーミスで繰り返していた。実際すごい自信がありました。ループさえ降りればノーミスでできるという感覚はありました。

 ――演技が終わった後、氷に触っていた。

 ◆ハハハ。とにかく、今日の氷の感触はショートとは全然違って、寒かったんですよね。それで氷がすごく締まっていて、6分間練習に入った瞬間に「ありがとう。大好きだ」って思いながらやっていたので。本当に「跳ばしてくれてありがとう」というふうに思っていましたし、特にさっき言ったようにエッジ系ジャンプというのは、そのエッジと自分の体と氷とのコネクション(関係)が一番大事なジャンプなので。ループなんかはすごい(足が)抜けやすい。ですから最後まで引っかかってくれてありがとうという気持ちでいました。

 ――強くなりたいと言っていたが、今、一番何がしたいか。

 ◆練習しかないですよね。本当に。ただの練習じゃなくて、いろいろなことに着手していかないと駄目だなと、すごく感じています。地力が足りないと思っているので、もう既に彼(チェン)との差は。彼に対してのすごいリスペクトがあるからこそ、勝ちたいなとすごく思う。もっといろいろやりたいです。

 ――(チェンとの)22点以上の差について。

 ◆うーん……ショート、フリー、両方ともノーミス(な演技を)すること。まあそれに尽きるかなと思う。ショート、フリーでノーミス(の演技を)して多分、すっごいギリッギリッで勝てなかったと思う。完全に実力不足。プライドは捨てたくはないので、エッジ系ジャンプは極めたいなと思うんですけど。まあ、トー系ジャンプをやっぱり増やしたいなって今は思っています。ルッツ、フリップ、あとアクセル。得点源になるジャンプをもうちょっと増やさないといけないと思っています。はい、ありがとうございました。

 
 
メダリストプレカン
 
 

    ――まず大会を終えての感想を。

 ◆日本開催ということで本当に見に来てくださった方々にもたくさん背中を押していただけました。結果としては2位で、悔しい気持ちもあるんですけど、やっぱりここにいる2人の選手と戦い合えたことに、そして「さらに強くなりたい」と思わせていただけたこと、それにすごく感謝しています。リスペクトしてやまない2人のスケーターにこれからも近づいていけるような、もっと進化して追いついていけるようなスケーターになりたいと思いました。ありがとうございました。

 

 ――ショートプログラム(SP)後に「自信を持って王者らしく」と言っていた。王者らしくできたか。また、4回転ループの成功について。

 ◆すごく集中して、自分の芯を持って練習できたと思うし、演技でもそういうことを感じながら滑ることはできた。結果としてチャンピオンではないので、もうそういうふうには言えないかな、と今は思う。ループについては成功することができて、それは良かったかな。だけど振り返ってみると、もっといいジャンプができたなと、今は貪欲に思っている。やっぱりクオリティーを上げていって、いろんな面で進化していけたら。

 

 ――五輪についての思いは。

 ◆僕自身も来季にむけてのプランがあるわけではない。もちろん、五輪は2回勝つことができた。やっぱり五輪は素晴らしいものだと思っているし、五輪こそが、競技者、フィギュアスケートのスポーツとして一番目指すべきものだと思っている。それ(金メダル)をとってこそ、チャンピオンと言えるんじゃないかなと僕は思っているので。誰が(2022年の)北京五輪でチャンピオンになるのかを楽しみにしながら、これから過ごしていきたいと思う。

 

 ――ループを跳ぶことに、恐怖心や変わったことはあったか。

 ◆トリプルアクセル(の練習)を始めるまでに痛み止めなしで始めた。それは完治させるというか、薬がない状態で跳ばないといけないという使命感というか。ゆっくりだったが、痛み止めを飲まずにやっていた。

 ただ、4回転をやっていくにあたってやはりランディング(着地)で痛いというのはどうしてもあった。もちろんあの時よりは足首は強くなっていると思いますし、ループを跳べる状態にはなっているので、強くはなっていると思う。

 ただあまりにも五輪前にけがをしてしまい、その前に積み重ねていたものが大きくて。(グランプリシリーズの)ロシア杯でけがをしてしまった時は正直、前の時より大きく痛めてしまうようになってきているので、いろいろ気をつけないといけないなとは思った。

 リハビリも含めて、7月からループをやるようになって変わったことは、やっぱりできなくなってしまっていたこと。足の筋力が落ち、そうやっているうちにループジャンプが小さくなってしまった。足のけがをしやすくなっていた。結果的にけがをしたことによって、もっと大きく跳ばないといけない、もっと力強く踏み切って跳ばないといけないなというふうに変われたと思うし、前よりもうまくなれたと思う。

 

 ――次は4回転アクセルか。

 ◆もちろんアクセルを跳びたいですね。試合で跳ばないと意味が無いと僕は常々思っていますし、やっぱりアイスショーとかで練習していて跳べるようになったとしても、試合で決めて公式の記録にならないと意味がないと思います。アクセル、やっていきたいですね。

 
 
 
こちらも一問一答
 
 

-大会を終えての感想

羽生 日本開催ということで、本当に見に来てくださった方々にもたくさん背中を押していただきましたし、たくさんのスタッフがいてシーズンで一番大きな大会が成り立つと感じました。結果は2位で悔しい思いがあるけれど、その中でここにいる2人の選手と戦いあえたこと、その上で「さらに強くなりたい」と思わせていただけたことに感謝しています。これからもリスペクトしてやまない2人のスケーターに近づいて、進化して追いつけるようになりたいと思いました。

 

-SP後に「自信をもって王者らしく」と言っていた。そうなれたか。4回転ループ成功について

羽生 実際に自分にすごく集中して、自分の芯を持って練習できていたと思いますし、演技の方でもそういうことを感じて滑ることができました。結果としてチャンピオンじゃないので、そういう風に言えないですが。ループは成功できて良かったですが、振り返ればもっといいジャンプができたと思う。1つ1つクオリティーを上げて、いろいろな面で進化していけたらと思っています。

 

-3年後の北京五輪について

羽生 僕自身も来シーズンに向けてのプランはまだたっていない。これからどうしていくかっていうのも、足首の状態も考えないといけない。もちろん五輪っていうのは、自分は2回勝つことができましたけれど、五輪って素晴らしいものだと思っていますし、五輪こそが競技者、フィギュアスケートのスポーツとしての一番の目指すべきゴールだと思っている。それを取ってこそチャンピオンだと言えるんじゃないかなと思っているので。そうですね。う~ん、なんていうかな。誰が北京五輪でチャンピオンになるのかを楽しみにしながら、これから過ごしたい。

 

-ループを跳ぶことに恐怖心、ケガをして変わったことは

羽生 まず最初に足首を痛めて練習をしてから、トリプルアクセルをやり始めるまでに、痛み止めがない状態でやり始めました。薬がない状態で跳ばないといけない使命感というか。ただトリプルアクセルをはじめ、4回転ジャンプをやっていくにあたって、ランディングで痛いっていうのがどうしてもあって、時間もなかったですし、正直2カ月間、すでに五輪と同様のものを使っています。もちろん、あの時よりは足首は強くなっていると思いますし、ループ跳べる状態にもなっているので、強くはなっていると思うんですけれど、ただ、あまりにも五輪の前にケガをしてしまったものが大きく、その前に積み重ねていたものも大きく、ロシア大会でケガをしてしまった時には、前の時よりも大きく痛めてしまうので、より気をつけていかないといけない。リハビリも含めてループをやるようになって変わったことは、五輪からループをまたやり始めるまでに、(18年)7月からループを始めたんですけれど、できなくなってしまっていて。やっぱり足の筋肉も落ちてしまっていたり、ループ自体が小さくなっていて、よりケガをしやすくなっていた。結果的にケガをしたことで、もっと大きく、力強く、大きく跳ばないといけないなとなって、前よりも良くなったと思います。

 

-(会見前の取材で)「もしSP、フリーともにパーフェクトにしても(チェンに)勝てなかった」と言っていた。次なる最終兵器は4回転アクセルなのか。

羽生 もちろんアクセル跳びたいですね。はい。試合で跳ばなきゃ意味がないと常々思っていますし、アイスショーとかで4回転アクセル跳べるようになったとしても、試合で跳んで、公式記録にならないと意味がない。アクセルやっていきたいですね。ケガの具合とか加味して練習しないといけないですけれど。アクセル、ルッツ、フリップ。まあ(4回転)全種…。いろいろ考えながら。トー系ジャンプのルッツとフリップの方が点数が高いので。練習していきたいと思っています。

 
 

ブライアンコメント
 
「きょうのパフォーマンスについては、とても嬉しく思う。みんなが期待している演技をしてくれた」
 
「注目度合いは半端なかったね」
 
「彼は慣れている。本当の王者としてしっかり対処していた」
 
「ネーサンのおかげでハードルが上がったね」
 
「ケガなしでフルシーズンいきたい」
 
「どうすれば点数を稼げるか、戦略的にやっていくよ」
 


完全書き起こしはマガジンさんがやってくださるのかな?(期待☆)

それにしてもたくさんの言葉をありがとう、ゆづ
 


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