怒涛の週末終え、今日から月曜日~!

(昨夜は何時に寝たのかも記憶にない~)



さぁ、昨日の記事と関連するかもしれませんが、2015年っていうとゆづが弓弦羽神社へ参拝した年でもあったよね

 

懐かしいなぁ~(*^^*)

まだ献血のポスターがある時だよ

 

 

手のひらをずらしてパンパンと叩くところも正式作法だよね

この時20歳…ほんっと素晴らしいなって思います

 

 

一礼…

む、胸

 

 

あらためて見てもゆづを連想させる

 

ここへ来たのもやはり御守りがきっかけなんだね

 

 

諭鶴羽神社もファンの方が送った御守りでその存在を知ったって言ってたな

 

すごいよなーって

膨大な数であるはずなのにちゃんと見ているんだなぁと思いました

 

 

たくさんの絵馬

 

こういう風に言ってくれると嬉しいね(*^^*)

 

 

でもその反面、今はなかなかこんな風に出向くことができなくなっているのかなぁとジレンマ的な思いも抱くのですが

 

確か去年は参拝していない…はずだよね…?

(もしかしたら水面下では行っているのかもしれませんが。私たちが知らないだけでね)

 

 

 

ファンの数も爆発的に増えてこの頃とは比べものにならなくなりましたし、それは世界中に広がっている

 

SNSも急速に発達して、いつ、どこで、何をした、何を言った、どんな風に、ということが瞬く間に拡散されて膨大な数の人が一瞬でそれを目にし、知ることになる

 

萬斎さんも仰っていたけれど、それは(世界が)広がっているようで、実は狭まっているということも大いにあると思う

 

これは私自身も感じていることですが、縛りが増えたり、精神的に閉塞感を感じたりすることもあると思う

 

だから“その世界に生きすぎないように”、ということはいつも念頭に置いてSNSには携わっている

 

 

それこそこの年、ファイナルを終えて帰国した時に言っていたよね

やはり自分自身、見てもらいたいっていう気持ちは強いですし…

 

ただ、最近はその…いろんなところでもすべて見られてるのは、さすがに窮屈であるとは思いますけども

 

ただ、自分が得意なこと、自分が好きなことに関しては見ていただける、または評価していただけるっていうのは非常に嬉しいことだなと今も感じています

 

 

 

こういう思いを抱きながら絵馬にしたためた想い…

ちょっとスミマセン。ガン見!←なにを

 

爪指

 

 

これね

 

 

 

これは当時FaOIに行って私が撮ってきたもの

 

なんだかね、尚もこの純粋な想いが…すごくキラキラして…愛しくて尊いなぁと

 

心からの感謝を。ってね…涙

 

 

そして、『皆様が皆様の幸せを』ってところにゆづの想いを感じるんだな

 

自分の生活を大切にしなくちゃって、大事な土台をしっかりとって、今も実感して反芻する

 

 

 

なーんかね、こういう想いが…繋がったのかなぁって

 

きっとゆづのこういう他者を想う心も作用しているだろうなって思いました

 

めぐりめぐっていろんなものと纏まってこの瞬間になったのだろうなって

 

 

 

そして感謝の気持ちというともう一つ

 

2014年ソチ

 

…もうこのブチョーの顔は永久に残るんだろうな…震

 

 

オリンピックで世界最高得点ってほんっと歴史的瞬間だよね

 

そっか、この時も…66年ぶりって言われていたんだな

 

平昌では66年ぶりの連覇に変わった(*^^*)

 

 

その2014年ソチ後の言葉

 

僕が今ありがとうって言いたいのは…

 

世界選手権だとか、ファイナルもそうですけれども、もうシーズンが終わってしまったので、ちょうど替えてしまった時期なんです

 

それで、いろんなところに出回ったりだとかしてて手元にはないんですけれども、ただ実際に足首をずーっと守ってくれて、僕が滑るのをずっとほんとに足から支えてくれるっていう…ほんとに頼もしい相棒だったので、ほんとにありがとうって伝えたいですね

 

ありがとう、僕の靴達…

 

 

 

懐かしいなー

これ見られたんだね

 

 

 

靴に感謝する気持ちもそうですけど

“足首をずーっと守ってくれた”“足からずっと支えてくれる頼もしい相棒”、この捉え方や発想に大事なことを気づかされます

 

もう完全に“単なる物”ではないよね

 

なんなら擬人化しているというか、彼にとっては宿っている“生き物”なんじゃないかって感じます

 

 

思ったんだけど、こういう小さい頃のスケート靴を大事に取っておいているということ

 

これは…ご両親が、かな?

なんとなくお母さまかなって想像するのですが…

 

 

ちょっとびっくりしたんだよね

 

え?スケート靴取ってあるんだ!って

こんな小さい時の置いているんだって

 

おそらく…すべて取ってあるのかなって想像します



そこに、ご両親の想いも感じるというかね

 

ゆづ自身もそれは感じたんじゃないかなぁ

 

 

自分のものを大事に置いておいてくれる

大事にしたいと思ってくれている

 

その想いを感じることが、また自分自身を大事にできたり、スケート靴を大事にしたり…というものに繋がっていくのかなぁと思いました

 

 

愛の継承だよね

 

 

 

ゆづのなかにも幼き日の彼はいるけれど

ご両親のなかにもそれはずっとずーっといるんだろうなって、なんかそんなことを感じました

 


ゆづを通して学ぶ大切なことを胸に

私もまた今日から一週間がんばろう!



では!


 

 

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