絶景かな
絶景かな

お天気もいいし
最高の景色でした
さて
ここはどこでしょう?w
ヒント!!
玉ねぎ!!wwwww

チッチッチッチッ…
はい正解!!wwwww
そう
淡路島ですね♪
いやぁー
玉ねぎ畑多かったぁ!!wwwww
一面玉ねぎ畑とか!!
テンション上がりました!!←なんで?
いやいや
淡路島…といえば…
読者さまなら
お気づきですかね…
私が行きたいと言っていたところ!!
願っていたところ!!
そう!!
諭鶴羽神社です!!
彼が昨年の7月に
参拝したといわれるところです
頑張れば日帰りできますし
boyも登山に興味をもっていましたし
ならば!!
ということで
行ってまいりました
今回は
そのレポ…というか…
そんな大したものは
到底、私にはできませんので…
いつもの通り、日記です!!wwwww
個人の日記と思って
広い心で読んでいただけると嬉しいです
とは書いてみたものの…
えっとですね…
実は…
もの凄く濃ゆい体験だったんですね
この参拝…
もう…ちょっと…
なにから書けばいいのかとか
なにを書いたらいいのかとか
心が追いついていない部分もあるんです
正直、放心でした
昨日は
というのも
今回、諭鶴羽神社の宮司さんと
かなりお話することができまして…
親切にも私たちの側へ出てきてくれ
いろいろと話してくださいました
きっと1時間半くらいは
お話を伺うことができたと思います
それに…
えっと…実は…コショコショ…
参拝客は、ほぼ私たちだけでした(驚)
2時間ちょっとの滞在でしたが、その間に来られた他の参拝客は、わずか2組でした
しかも、すぐに帰られた
なので、言葉が合っているかどうかわかりませんが…『貸し切り』の状態だったのです
そんなこんなで
とても濃密な時間を過ごさせていただきました
もう感謝の気持ちしかありません
ありがたい時間でした
前置きが長くなりましたが
こんな背景もありつつということで…
※記事をお読みいただく前にm(_ _)m
当ブログに使用している写真、宮司さんのお話は、すべて諭鶴羽神社の宮司さんに許可を得て掲載しております
他ブログ、SNS等への転載・転用・引用・要約・拡散等は、ご遠慮ください
リンク貼りや当記事の紹介等もご遠慮ください
また、宮司さんのお話は、なるべく言葉・ニュアンス等そのままにお伝えしようと努力しますが、私は新聞記者ではありませんし、メモを取りながら聞いていたわけでもありません
ここは有料ブログでもありません
個人の日記です
それを踏まえて、お読みくださいね
では…早速…
個人の記録用日記ですw
まずね、驚いたのが
道!!wwwww
神社への道ですよ!!
これ、神社でいただいたパンフですが…

(拡大してね♪)
お気づきの通り、諭鶴羽神社というのは『諭鶴羽山』という山にあります
山頂ではないですけどね
で!!
私たちは登山で登ろうと思っていたので①のコースを行く予定だったのです
↑
ん?だった?w
しかーし!!
なにをどう間違えたのかwww
④の県道コースに入ってしまいましたw
それがこれ!!

う、うんうん…
まぁ、細い…
(あ、車内からの撮影なので雑画像でスミマセンm(_ _)m)
そしてこうなる!!

うん…うん…
さらにはこう!!

はい、対向できません
1台がギリギリです
もし対向車と遭遇することとなれば、どちらかが延々とバックすることになります
(ちなみに行き帰りで3台と対向しました(T-T)夫よ…拍手…(T-T))
お写真の道は、まだいい方だと思います
窓を開けると、眼下にはこんな崖がw

ヒィィィ…ってなるので
あまり見ないようにしていましたw
本当に細くてドキドキするような道ですので、行かれる方は十分にお気をつけくださいね(すべて自己責任で!!)
所々、こんな看板あり

うんうん(T-T)
これがどれだけ嬉しかったか(T-T)
道、合ってんじゃんね…ってな(T-T)
この県道を…15分…くらいかなぁ…
進んで進んで
どんどん進んで…
見えてきたのがコチラ!!

駐車場!!wwww
…え?!(((;°▽°))
登山は?!(((;°▽°))
そう!!
入口を間違えたまま
Uターンなんてできるはずもなく
神社へ
到着!!wwwww
ヒィィィィ~そんなぁ~
登山はぁ~??
ま、いっかぁ~
ってな感じで
とりあえず無事着いたことに一安心w
しかし駐車場
私たちの1台だけでしたよ(((;°▽°))
まぁそれもいいとしよう♪
あ、ちなみにね…
ゆづもこの県道を車で上がってきたということでした
(ドキドキしたんじゃないかなぁw)
で、駐車場から見た神社方向です

わーん(T-T)
あったぁ(T-T)
なんて思いつつ…近づいてみるw
入口には案内板が



よければ拡大してね♪
その横にはこちらが

苔…かな…?植物かな…?
至るところにありました
きれいだった(T-T)
鳥居の横にはこちら

見えますかね?(^_^;
そして、正面から

厳かな雰囲気です
鳥居をくぐり
こちらで身を清めます

冷たくて気持ちよかったです(*^^*)
向かいには石灯籠

んで石垣の緑!!
凄いでしょ?!
そして…
階段を上がってゆきます
境内へ
まず目に留まったのが…

こちらの小看板でした
そして、こんな石碑も

はい
で、その『親子杉』というのが
こちら

…もうね…凄かった…
言葉失っちゃって…
絶句…でした
その存在感というか
エネルギーというか
生きとし生けるもの…
まさに森羅万象の象徴ともいうべき姿

神様だった
神様だったの…
触れてもいいとのことでしたので…
心を決め
(決心がいるくらい圧倒されていました)
手を…かざす
(うわ…)
(これは…)
手を…近づける…
(ヤ…ヤバイ…)
そして
触れる…
そっと…

ブワッと
涙が溢れる
わけがわからない
なんで涙が込み上げてくるのか
なんで泣いているのか
自分でもわからない
猛烈に込み上げてくるものがある
どうしようもない
止まらない
止められない
ただ、
『あぁ…神様だぁ…』って、感じたの
『私は、神様の中にいるんだぁ…』って、
体中で感じたの
いや、感覚的には魂なのかな…
震えて止まらない感覚
自分でも
よくわからない
とにかく
もの凄い体験でした
そしてね
宮司さんが話してくださいました
ゆづも
この木に触れたと

この『親子杉』に触れたと
これは横からアングルなんだけどね

この横の部分
ここに両手を添え
静かに
5~10分ほど
動くこともなく
じっと…
触れていたんだと
話してくださいました
ここね

『こんなふうに、じっと…触れられていました』と、宮司さんが、して見せてくださいました
『同じようにどうぞ、触れてみてください』と言っていただいたので
彼と同じように、させていただきました
ジーン…と…
温かい気持ちになりました
彼のお母様をはじめ、一緒に来られた方は、そんな彼の様子を静かに見守られていたということです
彼を見守りながら、お母様が宮司さんに言った言葉…
私にも教えてくださいましたが、ここに書くのは控えようと思います
心に留めておきたいと思います
彼がこの大木に触れている時の様子を、宮司さんは『凄い雰囲気でしたよ』と仰っていました
『神様と、お話されているようでした』
『いや、お話されていたんだと思います』
とのことでした
やっぱり…
って!!
ひぃぃぃん…(T-T)
まったく進まない(T-T)
書きたいことありすぎて(T-T)
スミマセン、続きますm(_ _)m
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いつもありがとうございます✲*゚
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まずね、驚いたのが
道!!wwwww
神社への道ですよ!!
これ、神社でいただいたパンフですが…

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山頂ではないですけどね
で!!
私たちは登山で登ろうと思っていたので①のコースを行く予定だったのです
↑
ん?だった?w
しかーし!!
なにをどう間違えたのかwww
④の県道コースに入ってしまいましたw
それがこれ!!

う、うんうん…
まぁ、細い…
(あ、車内からの撮影なので雑画像でスミマセンm(_ _)m)
そしてこうなる!!

うん…うん…
さらにはこう!!

はい、対向できません
1台がギリギリです
もし対向車と遭遇することとなれば、どちらかが延々とバックすることになります
(ちなみに行き帰りで3台と対向しました(T-T)夫よ…拍手…(T-T))
お写真の道は、まだいい方だと思います
窓を開けると、眼下にはこんな崖がw

ヒィィィ…ってなるので
あまり見ないようにしていましたw
本当に細くてドキドキするような道ですので、行かれる方は十分にお気をつけくださいね(すべて自己責任で!!)
所々、こんな看板あり

うんうん(T-T)
これがどれだけ嬉しかったか(T-T)
道、合ってんじゃんね…ってな(T-T)
この県道を…15分…くらいかなぁ…
進んで進んで
どんどん進んで…
見えてきたのがコチラ!!

駐車場!!wwww
…え?!(((;°▽°))
登山は?!(((;°▽°))
そう!!
入口を間違えたまま
Uターンなんてできるはずもなく
神社へ
到着!!wwwww
ヒィィィィ~そんなぁ~
登山はぁ~??
ま、いっかぁ~
ってな感じで
とりあえず無事着いたことに一安心w
しかし駐車場
私たちの1台だけでしたよ(((;°▽°))
まぁそれもいいとしよう♪
あ、ちなみにね…
ゆづもこの県道を車で上がってきたということでした
(ドキドキしたんじゃないかなぁw)
で、駐車場から見た神社方向です

わーん(T-T)
あったぁ(T-T)
なんて思いつつ…近づいてみるw
入口には案内板が



よければ拡大してね♪
その横にはこちらが

苔…かな…?植物かな…?
至るところにありました
きれいだった(T-T)
鳥居の横にはこちら

見えますかね?(^_^;
そして、正面から

厳かな雰囲気です
鳥居をくぐり
こちらで身を清めます

冷たくて気持ちよかったです(*^^*)
向かいには石灯籠

んで石垣の緑!!
凄いでしょ?!
そして…
階段を上がってゆきます
境内へ
まず目に留まったのが…

こちらの小看板でした
そして、こんな石碑も

はい
で、その『親子杉』というのが
こちら

…もうね…凄かった…
言葉失っちゃって…
絶句…でした
その存在感というか
エネルギーというか
生きとし生けるもの…
まさに森羅万象の象徴ともいうべき姿

神様だった
神様だったの…
触れてもいいとのことでしたので…
心を決め
(決心がいるくらい圧倒されていました)
手を…かざす
(うわ…)
(これは…)
手を…近づける…
(ヤ…ヤバイ…)
そして
触れる…
そっと…

ブワッと
涙が溢れる
わけがわからない
なんで涙が込み上げてくるのか
なんで泣いているのか
自分でもわからない
猛烈に込み上げてくるものがある
どうしようもない
止まらない
止められない
ただ、
『あぁ…神様だぁ…』って、感じたの
『私は、神様の中にいるんだぁ…』って、
体中で感じたの
いや、感覚的には魂なのかな…
震えて止まらない感覚
自分でも
よくわからない
とにかく
もの凄い体験でした
そしてね
宮司さんが話してくださいました
ゆづも
この木に触れたと

この『親子杉』に触れたと
これは横からアングルなんだけどね

この横の部分
ここに両手を添え
静かに
5~10分ほど
動くこともなく
じっと…
触れていたんだと
話してくださいました
ここね

『こんなふうに、じっと…触れられていました』と、宮司さんが、して見せてくださいました
『同じようにどうぞ、触れてみてください』と言っていただいたので
彼と同じように、させていただきました
ジーン…と…
温かい気持ちになりました
彼のお母様をはじめ、一緒に来られた方は、そんな彼の様子を静かに見守られていたということです
彼を見守りながら、お母様が宮司さんに言った言葉…
私にも教えてくださいましたが、ここに書くのは控えようと思います
心に留めておきたいと思います
彼がこの大木に触れている時の様子を、宮司さんは『凄い雰囲気でしたよ』と仰っていました
『神様と、お話されているようでした』
『いや、お話されていたんだと思います』
とのことでした
やっぱり…
って!!
ひぃぃぃん…(T-T)
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