【施術者紹介】看護師 福永よう子の紹介&ご挨拶
【施術者紹介】
福永よう子:アートメイクアーティストであり看護師。 正看護師免許保有。2児の母。
看護師を志したのは社会人数年目の20代半ば。それまでは看護師以外のコメディカルスタッフとして美容医療に従事。この職場での経験が転機となり、看護学校への入学を決意することとなる。
その後、看護学校への入学を果たし、厳しい実習・国家試験を乗り越え正看護師免許を取得。
卒業後は某大手病院にて勤務。その後結婚・出産を経験しながら仕事を続け、様々な診療科目を経験していく。夜勤などの不規則な生活や育児の大変さに追われ、汗などですぐに崩れてしまうメイクにストレスを感じ、アートメイクを初体験する。
自らがお客様としてアートメイクをしたこの時は、まだ自分がアートメイクのお仕事をまさかするとは思ってもおりませんでした。ただ、この時の感動は今でも忘れることができません。
メイクの時間短縮もかなり短縮され、常に美しい眉があことに感動し、時間的余裕や、コンプレックスからの解放、自分自身へ自信ももてるようになってきたのです。
そんな中、再び美容医療に携わることに。美容外科、皮膚科。形成外科を経験する中で、アートメイクの失敗、トラブル、除去を希望する患者などをたくさん目にして参りました。
本来は綺麗になりたくて行うアートメイク。しかし一歩間違えてしまうと大変な事になってしまう現状に、どうしたらそうなるのか、どうしたらそうならないかを考えているうちに「衛生的で」「皮膚に負担のない」そして「痛みのない」アートメイクを自分の手で行いたいと思うようになりました。
従来のアートメイクを習得後、より高い技術とデザイ力を身につけるべく技術を学ぶ。(ディプロマ修得)
現在も、よりナチュラルでお肌に負担の無いアートメイクを研究し、自己研鑽の毎日です 。
