トランプ氏が

ビットコイン反対派の

JPモルガンチュースのCEO

ジェミーダイモン氏を

 

次期FRB議長に任命して

やりたいこと

 

この記事の続きです ↓

 

 

 

 

まぁ

ここからは

わたしの個人的な感想なのですが笑

 

 

それはおそらく

トランプ氏が政治家出身ではなく

ビジネスマンからいきなり

大統領になった経験から

だと思われます

 

 

儲かるか

儲からないか

 

得するのか

損するのか

 

そんな

超合理的な考えを持つ

タイプですよね

 

 

そんな考え方をもとにすると

 

アメリカが抱える危機

問題って・・・?

 

と考えた時に

やはり

財政赤字とインフレ

なんですよね

 

 

アメリカは

コロナをきっかけに

金利を5%以上にして

なんとかインフレを

抑えようとしてきました

 

 

でも

アメリカも財政赤字国

 

この5%という金利は

相当インパクトが大きく

金利をひたすら払い

 

さらに

金利を払うために借金をする状態

に追い込まれつつあります

 

 

金利が低い方が

利払いは少なくてすみますが

インフレが・・・

 

という

状態

 

 

危険ですね

 

基軸通貨

米ドルの立場が非常に危険

 

 

この状態を抜け出す

唯一かつシンプルに最高の方法

 

それが

ビットコインだと

トランプは考えていると思います

 

 

借金を減らすのは難しいので

借金が膨らむ以上に

稼げるもの

 

そのポテンシャルがあるもの

 

それを

ビットコインだと考えている

と思います

 

 

でも

でも

ですよ・・・

 

 

ビットコインが存在し

台頭していくと

まずい人たちがいます

 

 

それが

今のお金の世界のTOPに

君臨する人たち

 

中央銀行のオーナーでもある

王室や王族も含めた

人たちなんですけど

 

 

それらの手先となって

動く人たちが

中央銀行や大手銀行の

TOPの人たちなんですね

 

 

特に

中央銀行のTOPは

事実上

お金を無限に発行できる(印刷できる)

人たちです

 

 

ビットコインが

既存のお金の仕組みを

壊し始めたんですね

 

 

そうなってくると

非常に都合が悪い

 

 

既存のシステムの外で

経済が回り始めるのですから

恩恵を受けることができません

  

 

今までは

そういう兆候が出てきた時に

何をしてきたか

 

 

ここは闇が深いところ

 

 

現在の中央銀行と

それを取り巻くシステムは

膨大な富を一部の人たちで

占めてしまう利権なのですが

 

 

だからこそトランプは

敵を味方に引き入れるようなことを

するのでしょう

 

既存の利権にも

配慮しつつ

アメリカにとって都合のいい

仕組みやシステムを作るために

 

 

まぁ、

ここは私自身の感想(妄想?)なので

無視してもらってもいいのでけど 笑

 

 

となると、

一般庶民である私たちは

どう動けばいいのか

 

 

それはもう

浮き輪をしっかり装備して

大きな流れに従うしか

ありません

 

 

具体的には

ビットコインを購入していく

 

目標はまずは

0.1

 

できれば 

1ビットコイン

 

 

おそらく

数年前みたいに

上がったけど

十数万円レベルまで

下がりました・・・

 

なんてことは

ないと思います

 

 

あなたは

どう考えますか?