アスティバリに滞在中、孤児院慰問をしたい方は,是非お声がけください。
先日も,帰るまでに孤児院慰問に行きたいんです!という依頼を受け、スタッフとともに,孤児院慰問に行ったHちゃん。
アスティバリでは、1箇所の孤児院に留まらず、毎回違う孤児院にアポをとり、物資を届ける活動をしています。
お申込みは簡単!
①滞在中に事前に,何日に孤児院に行きたいかをお知らせください。
②渡したい物資は,当日までに、個人でご用意いただきます。主に衣服や文房具、食料,お菓子,お金などが多いです。
③物資の量や,駐車場のある無いにより、車またはバイクでの移動となります。
④到着後は、孤児院の現在の状況や孤児数などの施設の状況,および説明をうけます。それが終わったら、出来るだけご自身でコミニュケーションを取り、孤児院の子達と一緒に時間を共有してください。
孤児院に行く前は,とっても緊張していたHちゃんでしたが、子供達と折り紙を通して,どんどん距離を縮め,楽しそうにしていましたよ。
⑤物資を届け、交流が終わったら終了となります。
マザーテレサがいつも言っています。
愛は身近なところから,始まります。
世界規模のボランティアに参加する必要なんてないんです。まずは、あなたのすぐ隣にいる身近にいる人から、救う努力をしてください。
あなたがバリ島に来て、誰かに優しくされたなら、あなたも,バリ島にいる誰かに,その優しさを返して欲しいなと私は思います。
私は,売上の7%から15%を,毎月何らかの形で,定期的に孤児院や民間団体に寄付しています。
それは,還元の精神,感謝の心。
ここで恩恵を受けている以上、私達が出来る範囲で,そのお礼をこめて,未来を担う子達に還元しなければならない責務があると考えているからです。
私自身,大きなことはできませんが、それでも私の小さな活動で,誰かの心を温かくできるのではないかなぁ。と思っています。
Hちゃんの優しさも、孤児院のみんなに伝わったと思うよ。ありがとうね。
滞在中に孤児院慰問をご希望の方は,お気軽にお声をかけてくださいね!
皆様の温かい支援をお待ちしています♪
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