福岡 お茶を楽しむ創作チャイニーズ「茶郷」へ | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

福岡 お茶を楽しむ創作チャイニーズ「茶郷」へ

私の場合はお茶ですが、そうでなくても何か一つ軸になるものがあると旅は一層楽しくなる気がします。今回はお茶どころ福岡ですからお茶を楽しめて食事も美味しいところを探してみました。

茶郷というお店。入口はこじんまりしていますが素敵です。

 

中はカウンター中心で、ご主人がお一人で次々お料理を作られているのを見ることができます。

お茶カクテル。いくつかありました。

私は一番右のをオーダー。煎茶を蒸している時の香りがします。

 

ノンアルコールも面白そうなのでオーダーしました。

 

店主は日本茶インストラクターさん、多分先輩かな?私が資格取ったのはそれほど昔ではないので。

 

お料理は、どれもとにかく手が込んでいて、お料理が好きなものとしてはこういうお料理が一番うれしいと思います。もちろん素材も良いのですが、自分ならできない、あるいはしない・・・という手間がかかったものが一番うれしいのではないでしょうか。

ちなみに上のお料理はタイラギと発酵春キャベツ、藤椒です。

花椒油は私もいただいて愛用していますが藤椒油はまた別のもののようです。でもしびれを感じるあの香りはやはり美味しい。

豆花と雲丹。甘いものしかいただいたことがなく、雲丹と一緒は新鮮です。

 

蝦餃とカシューナッツ。色が金魚のようで可愛い。

 

何?メニューには土豆焼餅とあります。じゃがいもだったのはわかる。そして上の、膨らんだ丸いものもじゃがいも。どうやってこんな形になるのかは不明・・・・・。

 

メヒカリの中にですねえ、たしか2つくらいなにかが入っていた。とにかく、すごい、ここまで?というくらいに一筋縄ではいかないものでしたが、書いてこなかったので残念ながら思い出せず。でも下に敷いてあるのはカシューナッツのソースでこれがとっても美味しかった、これは真似できるものならしたい。

 

こちらはクエと紹興酒。ソースが紹興酒入ですが、それも単に紹興酒が入っていただけではなかった気がする、少し甘みがあるソース。

 

 

鹿児島の和牛と麻天唐辛子。

 

鮑と糯米飯とイクラ。私は糯米で作るちまきとか大好きなのですが、食べ終わるとお腹が重くて胃が下に下がる気がするのでこのくらいが実はちょうどいいのだと実感しました。

 

甘いものもー、全然手を抜いてなーい。

エッグタルトもお腹空いている時なら10個くらい食べられそうだし、何よりも、見てー、このはりねずみ!

しかも、中の餡が、客家擂茶カスタードなんですよ!

客家擂茶は20種類くらいの穀物、大豆やごまなどをすりつぶしたもので、私は中国にお茶視察に行った時に体験してきました。すりつぶして、小さいお茶碗に入れて、烏龍茶を固めたスティックで混ぜながらいただくと香ばしくてほんのり甘くてとても美味しいものでした。

それをカスタードに混ぜ込んであるお饅頭。

私はあまり餡を食べないので中華まんといえば肉まん一択でしたが、これはぜひまた食べたい!

何なら送ってもらいたい!

 

でも、店主は割と無口で黙々とお料理を作り、ちょっとこのハリネズミまんを送ってくださいとは言い出せませんでした・・・・・。

もしまた次回があるなら、事前に電話してリクエストしたいわ。

 

GWはこうして福岡からはじまり、八女の玉露茶園を2つ見学し、有田陶器市に行き、伊万里にも行き、東京戻って翌日から秋田だったのですが、ゆっくり1つずつブログにしているので、書くことが溜まりに溜まっております。

しかもまたすぐに私は単独でイギリスだし。

ゆっくりとお付き合いいただければ嬉しいです。