2024年クリスマス講座のテーブル | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

2024年クリスマス講座のテーブル

2024年のクリスマス講座が全て終わりました!

年に一度のことなので、私も今年はどんなテーブルにしようかなあ、と考えるのがとても楽しみなんです。

今年は私としてはかなり珍しい、ピンクを使ったテーブルになりました。

というのも、今年のフォートナム&メイソンのクリスマスティーやアドヴェントカレンダー、クリスマスティービスケットなどを見ているうちに、赤と組み合わせたらピンクもクリスマスらしくできるのでは?と思えてきたのです。

 

基本は赤にして、あとはピンクをあちこちに散りばめる感じで。

こちらのテーブルの食器は1890年代頃のミントン、下に敷いたお皿は廃盤になったロイヤル・ドルトンのカーライルです。中央のお花は毎年お願いする船橋のクイーンズフラワーの須藤先生にお願いしました。ロンドンの紅茶レッスンに通ってくださっていた頃からのご縁です。

 

こちら、まだセッティング途中経過の写真。細いゴールドのキャンドルを立てるか?グリーンのガラスのキャンドルスタンドにキャンドルを立てるか?などど思案中でした。

プレートの上にあるのはニュービーティーのアドヴェントカレンダーの中に入っていたティーバッグです。

これです!今年見て、一目惚れしたもの。

内側がまたとても可愛いんですよね。で、ティーバッグのデザインもとても素敵なのでそれをプレートの上に置いてみることにしました。

 

こちらはそれぞれにひとつずつティーバッグが入っているもので、火薬はありません。

 

こちらのテーブルの器は10月か11月か忘れましたがイギリスのカントリーサイドに行った時に買ったティーセットのカップ&ソーサーです。ソーサーが深い古いもので1800年代であることしかわかりませんが、プリントの状態が良かったのと、絵柄と色が可愛くてセット買いして、手持ちの荷物で頑張って運びました。

サンドイッチはきゅうりとホイップドクリームチーズとフレッシュミントのサンドイッチと、ターキーハムとスタッフィングのサンドイッチ。そしてイギリスのヴィンテージチェダーチーズとホームメイドチャツネのサンドイッチです。ターキーハムは今年は早めに注文したので買えました。スタッフィングには豚ひき肉、玉ねぎ、セージ、ローズマリー、栗、クランベリー、パン粉などを入れます。

 

くるみ割り人形のケーキピック。とても好きなのですがもう売っているのを見ないので、大事にしています。

ケーキは自家製ミンスミートを生地に焼き込んだミンスミートケーキ、上にブランデーバタートッピング。写真を取り忘れましたが、イートンメスのクリスマス版、クリスマス・メスには赤ワインとスパイスで似た紅玉りんごと洋梨、メレンゲ、スパイスト・ラム、生クリームを混ぜました。

 

スコーンを入れたのはふだんあまり使わないビスケットウォーマー。

スコーンにはクランベリーとハロッズのクリスマスティーを焼き込みました。

ジャムはアヲハタのクリスマスプレザーブ、クロテッドクリームはタカナシからオーダーしました。

 

年に一度、この講座を楽しみにしてくださる方もいて、毎年お目にかかれる方、初めて参加してくださる方、それぞれに美味しい紅茶を楽しんでいただくのが目的ですから、この日はいつものようにお勉強という感じはなく、たくさんのクリスマスティーを飲んでおしゃべりしてゆっくりとした時間を過ごしました。
クリスマスティー、今年は7種類! 左からマークス&スペンサー(ライトがつく缶ですが、中は普通のブレンドのティーバッグなのでこれはお出ししていません)、フォートナム&メイソン、後ろの赤い箱がマークスのクリスマスティー(ティーバッグなのでこれはお土産)、ハロッズ、ウィタード、後ろの黒い缶がティーメーカーズ・オブ・ロンドン、その下が見えないですがクスミティー、右端はザ・リーフィーズのフレーバードティー部門で優秀賞を取ったスリランカのクリスマスティーです。
 
皆さん、しっかり全種類召し上がりました!
 
我が家には既に次男のダンちゃんが到着し、今日娘のアリッサ、明日は長男のクリスが到着します。
それぞれにニューヨーク、ロンドン、モントリオールに住んで働いているので、3人が日本に集結するのは5年ぶりくらい。それぞれのパートナーも来るので賑やかなクリスマスになりそうです!